劇団四季の「ジーザス・クライスト・スーパースター」のジャポネスク・バージョン と
「Wicked」行くことにしました。
前回の、四季・初観劇「オペラ座の怪人」での
後味の悪さをかき消してくれるといいなあ。
多分、日帰り。
ついでに、アンリ・カルティエ=ブレッソン展も見て来たいです。
「Wicked」行くことにしました。
前回の、四季・初観劇「オペラ座の怪人」での
後味の悪さをかき消してくれるといいなあ。
多分、日帰り。
ついでに、アンリ・カルティエ=ブレッソン展も見て来たいです。
でしょうか?(笑)
しばらく、ブログを引っ越したり、休止したり
していたのですが…やっと、落ち着いたので、
久しぶりに、お邪魔しました。
satesateさんは、「JCS」と「Wicked」を
観劇されるのですね!ジャポネスク版は、
観た事がないので、すごく興味があります。
是非、「Wicked」にしても、楽しまれて来て
下さい。
satesateさんのレビューを楽しみにしています♪
もちろん、覚えておりますとも!
お久しぶりです。
7月上旬に、観劇予定なので、
またのお越しをお待ちしています。
ポスターやチラシをみると、
「X-JAPAN」かと思ってしまう、ジャパネスク・ヴァージョンです。
JCSは、CDで、英語、オランダ語、
生舞台でみたのが、韓国語なので、
日本語で、意味分かりたいなと思いまして。
「Wicked」は、ブロードウェイ版のCDで、聞いていても分からないので、楽しみにしています。
「Wicked」ブロードウェイ版CD、
メルハバは、「RENT」のモリーン役だし。
グリンダは、声がものすごく澄んでいて、
二人の主役の力量が、ただモンじゃないな、というのが、
ありありと分かるので、
ちょっと心配ですが、楽しみにしています。