いざカプリ島へ。
青の洞窟へはカプリ島の港、マリーナ・グランデからモーターボートで行きました。
洞窟の入り口は幅2m、高さ1mととても狭いので入り口の前で今度は小さな手漕ぎボートに乗り換えます。
とても観光客が多く混んでいたので、手漕ぎボートに乗り換える順番待ち。
海の上で波にユラユラ揺られ、モーターボートで待つこと30~40分。
(船酔いに弱い人は、酔い止めを飲んでおいた方がよいと思う程、揺れました)
あの有名な青の洞窟は本当に青いのか、どんな風に青いのか、期待は膨らむばかりです。
海もやっぱり青い気がします。
中に入れば、私を迎えてくれるのは神秘的に輝く青い光。
本当に真っ青なスカイブルーです。不思議~。
なんでも、カプリ島は全体が白い石灰岩でできており、
白い岩肌に外からの太陽光線が反射して、不思議に青く光って見えるそうです。
今、目をつぶってもこの青さは目の前に広がってきます。
島のケーブルカーを上った先には町があります。
その先のアウグスト公園は、島の反対側の海が望める展望台になっており
切り立った岩々が素晴らしい景色を織りなしていました。
こんな素敵な景色を創り上げた歴史と自然の力って、スゴイ!
レモンのお酒、リモンチェロを売る屋台がカワイイ。
よめ
青の洞窟へはカプリ島の港、マリーナ・グランデからモーターボートで行きました。
洞窟の入り口は幅2m、高さ1mととても狭いので入り口の前で今度は小さな手漕ぎボートに乗り換えます。
とても観光客が多く混んでいたので、手漕ぎボートに乗り換える順番待ち。
海の上で波にユラユラ揺られ、モーターボートで待つこと30~40分。
(船酔いに弱い人は、酔い止めを飲んでおいた方がよいと思う程、揺れました)
あの有名な青の洞窟は本当に青いのか、どんな風に青いのか、期待は膨らむばかりです。
海もやっぱり青い気がします。
中に入れば、私を迎えてくれるのは神秘的に輝く青い光。
本当に真っ青なスカイブルーです。不思議~。
なんでも、カプリ島は全体が白い石灰岩でできており、
白い岩肌に外からの太陽光線が反射して、不思議に青く光って見えるそうです。
今、目をつぶってもこの青さは目の前に広がってきます。
島のケーブルカーを上った先には町があります。
その先のアウグスト公園は、島の反対側の海が望める展望台になっており
切り立った岩々が素晴らしい景色を織りなしていました。
こんな素敵な景色を創り上げた歴史と自然の力って、スゴイ!
レモンのお酒、リモンチェロを売る屋台がカワイイ。
よめ