次に向かった先は海岸でした。
本当は雪塩工場の展望台下に見える海に行きたかったのですが、
時間的に無理があったので、おじいが慣れ親しんだ海岸に
連れて行ってくれたのでした。
おじいは宮城島の出身なので、とっても詳しく島のことを教えてくれ、
海猫もこの島について知っていることをおじいにお話ししました。
こちらからおじいのことを聞くことはなく、
お話していることを聞いていたかな。
色々なお話をしているうちに、おじいの娘さんのお話になり、
大変苦労されていたという事が解りました。
その中でおじいがいろいろなことを学んでいました。
見えない世界ではありますけど、お話を聞いていると
波動のことなどを実体験で感じ取っていたようでした。
おじいにはこの世の心理を少しお話しましたが、
納得して再確認しているようでした。
その時にいろいろと他のことも考えたようですよ。
自分は前世は縄文人だと言っていました。
弥生人ではなく、性格的に縄文人なのだそうです。
そうだねぇ~きっとそうなんだよねと。
他の人が聞いたら何の話をしているのか解らないし
変な人たちって感じですが(笑)
まぁ、詳しいことは書かないで置きましょう。
おじいは海への細い道を歩くと海が開けるという
風景が好きで私も好きなのでおすすめの場所へ連れて行ってくれました♪
ここは祈りの場所ですね。
海岸線に生えていた植物。
山の松などが茶色く枯れているように見えていたのは
この植物が絡みついていたからなのだそう。
畑です♪
伊計島の仲原遺跡(なかばるいせき)も連れて行ってくれました♪
仲原遺跡は、沖縄県の伊計島にある
縄文時代晩期(約2500年前-2100年前:沖縄貝塚時代中期)~
弥生時代前期(沖縄貝塚時代中期)にかけての村落跡です。
沖縄県内で、最大の竪穴式住居跡であり、
そのいくつかが復元整備されて、
現在は「イチの里 仲原遺跡」として観光地となっています。
所在地は、沖縄県うるま市与那城伊計。
おじいはいろいろ見せたいところがあったようで
全て行く先はおじい次第♪
ここでお天気も怪しくなってきたし時間も無くなってきたので
ホテルへ向かいましたが、しばらくすると大粒の雨が降ってきて
豪雨になったのでした~
無事ホテルに到着♪
車を降りるときに今日はお付き合いしてくれて
どうもありがとうございましたと言って降りたのですが、
おじいったらこちらこそどうもありがとうございましたって(笑)
おじいの心が軽くなってくれたのだったら良かったと思います。
あ、おじいの連絡先をもらったので、次回に時間が取れたら
また宮城島を詳しく案内してもらう事になっています。
いまは自身が抱えていることが多くて、いつ沖縄に行けるか
全然目途が立っていませんが、全てが終わったら
沖縄に行って来ようと思っています♪
実は来月友人が沖縄に行くというので、ちょこっとだけ行って
合流しようかという話をしていたら、
○○ちゃんの後ろの方たちが慌てふためいてるよ~って(笑)
友人も同じことをやるために転生してきているので、
私のやらねばならぬことをよく解っています。
もう壮大なスケールで私にでくるのか!?って感じでいますが、
任務は遂行します。
数年前に家系図を見て、空白の期間があり
数百年前のその時を霊視したことがありますが、
それよりも更にさかのぼるようなお話。
でも、そのきっかけは沖縄の友人であり、同族だったのですよ。
そんなことで、この時期に行っている場合じゃないよね。
ここでやるべくことをきっちり決着を付けなければいけないという事も
よく解っています。
そういう時期に来ているし、解っているけど言ってみただけ~
かなり難儀なので気分転換したかっただけです。
今回は友人にお任せして我慢に至りました~(笑)
今度は娘ちゃんも一緒に行けたらいいな♪
でも娘ちゃんが一緒ってことはニャンズをどうするかですよね~
そこのところも今から考えていますけどネ♪
その時になればどうにかなるものなのよね。
次回は充電したいところだけど、御用も入ってくるのだろうなぁ~
それはそれで泣きが入ることもあり、帰りたい!って思う事もありますが、
私のできることはさせていただきますというスタンスでいるので、
素直に従います。
従わないとどうなるかもわかっていますからね~^^;
沖縄から帰って来れないってこともありうるわけでして、
昔とは違い、いまはかなり素直に従っているのであります。
特に今はいろいろなことが解ってきているので、
しっかりとやらせていただいています!
お手数おかけしますが
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本当は雪塩工場の展望台下に見える海に行きたかったのですが、
時間的に無理があったので、おじいが慣れ親しんだ海岸に
連れて行ってくれたのでした。
おじいは宮城島の出身なので、とっても詳しく島のことを教えてくれ、
海猫もこの島について知っていることをおじいにお話ししました。
こちらからおじいのことを聞くことはなく、
お話していることを聞いていたかな。
色々なお話をしているうちに、おじいの娘さんのお話になり、
大変苦労されていたという事が解りました。
その中でおじいがいろいろなことを学んでいました。
見えない世界ではありますけど、お話を聞いていると
波動のことなどを実体験で感じ取っていたようでした。
おじいにはこの世の心理を少しお話しましたが、
納得して再確認しているようでした。
その時にいろいろと他のことも考えたようですよ。
自分は前世は縄文人だと言っていました。
弥生人ではなく、性格的に縄文人なのだそうです。
そうだねぇ~きっとそうなんだよねと。
他の人が聞いたら何の話をしているのか解らないし
変な人たちって感じですが(笑)
まぁ、詳しいことは書かないで置きましょう。
おじいは海への細い道を歩くと海が開けるという
風景が好きで私も好きなのでおすすめの場所へ連れて行ってくれました♪
ここは祈りの場所ですね。
海岸線に生えていた植物。
山の松などが茶色く枯れているように見えていたのは
この植物が絡みついていたからなのだそう。
畑です♪
伊計島の仲原遺跡(なかばるいせき)も連れて行ってくれました♪
仲原遺跡は、沖縄県の伊計島にある
縄文時代晩期(約2500年前-2100年前:沖縄貝塚時代中期)~
弥生時代前期(沖縄貝塚時代中期)にかけての村落跡です。
沖縄県内で、最大の竪穴式住居跡であり、
そのいくつかが復元整備されて、
現在は「イチの里 仲原遺跡」として観光地となっています。
所在地は、沖縄県うるま市与那城伊計。
おじいはいろいろ見せたいところがあったようで
全て行く先はおじい次第♪
ここでお天気も怪しくなってきたし時間も無くなってきたので
ホテルへ向かいましたが、しばらくすると大粒の雨が降ってきて
豪雨になったのでした~
無事ホテルに到着♪
車を降りるときに今日はお付き合いしてくれて
どうもありがとうございましたと言って降りたのですが、
おじいったらこちらこそどうもありがとうございましたって(笑)
おじいの心が軽くなってくれたのだったら良かったと思います。
あ、おじいの連絡先をもらったので、次回に時間が取れたら
また宮城島を詳しく案内してもらう事になっています。
いまは自身が抱えていることが多くて、いつ沖縄に行けるか
全然目途が立っていませんが、全てが終わったら
沖縄に行って来ようと思っています♪
実は来月友人が沖縄に行くというので、ちょこっとだけ行って
合流しようかという話をしていたら、
○○ちゃんの後ろの方たちが慌てふためいてるよ~って(笑)
友人も同じことをやるために転生してきているので、
私のやらねばならぬことをよく解っています。
もう壮大なスケールで私にでくるのか!?って感じでいますが、
任務は遂行します。
数年前に家系図を見て、空白の期間があり
数百年前のその時を霊視したことがありますが、
それよりも更にさかのぼるようなお話。
でも、そのきっかけは沖縄の友人であり、同族だったのですよ。
そんなことで、この時期に行っている場合じゃないよね。
ここでやるべくことをきっちり決着を付けなければいけないという事も
よく解っています。
そういう時期に来ているし、解っているけど言ってみただけ~
かなり難儀なので気分転換したかっただけです。
今回は友人にお任せして我慢に至りました~(笑)
今度は娘ちゃんも一緒に行けたらいいな♪
でも娘ちゃんが一緒ってことはニャンズをどうするかですよね~
そこのところも今から考えていますけどネ♪
その時になればどうにかなるものなのよね。
次回は充電したいところだけど、御用も入ってくるのだろうなぁ~
それはそれで泣きが入ることもあり、帰りたい!って思う事もありますが、
私のできることはさせていただきますというスタンスでいるので、
素直に従います。
従わないとどうなるかもわかっていますからね~^^;
沖縄から帰って来れないってこともありうるわけでして、
昔とは違い、いまはかなり素直に従っているのであります。
特に今はいろいろなことが解ってきているので、
しっかりとやらせていただいています!
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