The Whoのカバーバンドは、
日本にいくつあるのだろう?
俺がやっている「タウン禅」が、一番
活発に活動してるかも知れないね。
タウン禅では最近、俺のG&Voでばっかりやってたんだけど、
カバーバンドは、やっぱ本家と同じ編成じゃなきゃね。
The Whoをプレイしようっていうミュージシャン自体が少なくて、演るメンツはダブりまくりなんですwww
ま、今更愚痴っても仕方ないから、
俺だけは、ず~っと続けるよん!
自慢しちゃうぞ!
PeteもRogerも両方できるのは、俺ぐらいだぞ!
そこのKeith君!
そこのJohn君!
PeteかRogerが足りなかったら、俺がやるぞ!
声かけてくれぇ!
と言いつつ、演奏の出来と気迫に妥協は許さない某、
日本のThe Who界(そんなもんあるんか?)では、
「サムは口うるさくて、我儘で傲慢。難しい奴だから、
一緒にやると嫌な思いをするから、止めた方がいいよ。」
と言われているようだ。
一面当たってるなぁwww
でもさぁ、The Whoのライブのカバーやろうってのに、
「気迫」が無くてどうすんのよ?
高いテクニックがあった上での、
客に気迫を叩きつける演奏バトル!
これに挑戦しなきゃ、The Whoに失礼でしょ?
フレーズのコピーやコスプレは、
確かにカバーバンドの大事な構成要素だが、
The Whoの場合は、「カタチ」だけカバーしても
何の意味もない。
「気迫」をカバーしなきゃ!
「感情」を込めなきゃ!
という俺の主張はウざがられるだけwww
わかるよ。楽しくカバーバンドやりたいのに、
何お前はむきになってんだよ、バカ!
って思うだろうからねぇ。
でも、The Whoのことになると、ついむきになってしまいます。
あと、
「自分中心だよな、サムは。
サムは暑苦しいんだよ。自分だけが主役のつもりかよ。」
って、思われてるそうだwww
そうなんですよ、当たりwww
だって、幼稚園の遠足のバスから、
頼まれもしないのに、前に出てずーっと歌ってたんだもん。
自分だけが主役のつもりで‥
ま、こんな俺でも、
The Whoカバーまでも一緒にやってくれる、Blue禅の二人がいるからね。
ベースとヴォーカル入れれば、The Whoできるんだ。
ベースがいない時は、
いつも通りマサラにキーボードベースやってもらえるし、
ヴォーカルがいない時は、俺が弾きながら歌う。
WHOでもBLUE禅でも、爆烈ドラムのモナーが、ロッキンな中にテクニックを光らせてくれる。
だから、出ないか?って話が来た時に、助っ人さんたちの都合が合わなくても、
「三人でやりますから、なんとかお願い!」
って頼んで出してもらって、つないでいるのだ。
ドラムのモナーよ、キーボードのマサラよ、
この場を借りて君たちにお礼を言っておこう。
モナーの口癖:
「サムさんと一緒にやれるメンツなんて、俺ら以外いないっすよ。」
‥そうかもなぁ‥
‥でも、君も相当癖あると思うけどなぁ‥
ギターソロのバックのドラムパターンが二種類あって、
単調な方のドラムパターンを短くして、
派手な方のドラムパターンを多めで行きましょう!
っていうことを言いたい時に、
「前から言おうと思ってたんすけど、ギターソロつまんないんで、短くしてもらえますか?」
って言う奴いないよな。普通喧嘩んなるよ。
一時が万事この調子で、日本語を操れない男モナー。
「それはどういう意味なの、モナー?」
って、根堀り歯堀り訊き出さないと、意味わかんないのよ。
でも、なんだかんだ言って、頑固な曲者同士だから、
我がバンドBlue禅は続いているのだ。
さ、今年はThe Whoをやる機会を多くしたいものだ。
8月8日渋谷DUOでのレジェンドオブロックに出られそうだ!
乞うご期待!
日本にいくつあるのだろう?
俺がやっている「タウン禅」が、一番
活発に活動してるかも知れないね。
タウン禅では最近、俺のG&Voでばっかりやってたんだけど、
カバーバンドは、やっぱ本家と同じ編成じゃなきゃね。
The Whoをプレイしようっていうミュージシャン自体が少なくて、演るメンツはダブりまくりなんですwww
ま、今更愚痴っても仕方ないから、
俺だけは、ず~っと続けるよん!
自慢しちゃうぞ!
PeteもRogerも両方できるのは、俺ぐらいだぞ!
そこのKeith君!
そこのJohn君!
PeteかRogerが足りなかったら、俺がやるぞ!
声かけてくれぇ!
と言いつつ、演奏の出来と気迫に妥協は許さない某、
日本のThe Who界(そんなもんあるんか?)では、
「サムは口うるさくて、我儘で傲慢。難しい奴だから、
一緒にやると嫌な思いをするから、止めた方がいいよ。」
と言われているようだ。
一面当たってるなぁwww
でもさぁ、The Whoのライブのカバーやろうってのに、
「気迫」が無くてどうすんのよ?
高いテクニックがあった上での、
客に気迫を叩きつける演奏バトル!
これに挑戦しなきゃ、The Whoに失礼でしょ?
フレーズのコピーやコスプレは、
確かにカバーバンドの大事な構成要素だが、
The Whoの場合は、「カタチ」だけカバーしても
何の意味もない。
「気迫」をカバーしなきゃ!
「感情」を込めなきゃ!
という俺の主張はウざがられるだけwww
わかるよ。楽しくカバーバンドやりたいのに、
何お前はむきになってんだよ、バカ!
って思うだろうからねぇ。
でも、The Whoのことになると、ついむきになってしまいます。
あと、
「自分中心だよな、サムは。
サムは暑苦しいんだよ。自分だけが主役のつもりかよ。」
って、思われてるそうだwww
そうなんですよ、当たりwww
だって、幼稚園の遠足のバスから、
頼まれもしないのに、前に出てずーっと歌ってたんだもん。
自分だけが主役のつもりで‥
ま、こんな俺でも、
The Whoカバーまでも一緒にやってくれる、Blue禅の二人がいるからね。
ベースとヴォーカル入れれば、The Whoできるんだ。
ベースがいない時は、
いつも通りマサラにキーボードベースやってもらえるし、
ヴォーカルがいない時は、俺が弾きながら歌う。
WHOでもBLUE禅でも、爆烈ドラムのモナーが、ロッキンな中にテクニックを光らせてくれる。
だから、出ないか?って話が来た時に、助っ人さんたちの都合が合わなくても、
「三人でやりますから、なんとかお願い!」
って頼んで出してもらって、つないでいるのだ。
ドラムのモナーよ、キーボードのマサラよ、
この場を借りて君たちにお礼を言っておこう。
モナーの口癖:
「サムさんと一緒にやれるメンツなんて、俺ら以外いないっすよ。」
‥そうかもなぁ‥
‥でも、君も相当癖あると思うけどなぁ‥
ギターソロのバックのドラムパターンが二種類あって、
単調な方のドラムパターンを短くして、
派手な方のドラムパターンを多めで行きましょう!
っていうことを言いたい時に、
「前から言おうと思ってたんすけど、ギターソロつまんないんで、短くしてもらえますか?」
って言う奴いないよな。普通喧嘩んなるよ。
一時が万事この調子で、日本語を操れない男モナー。
「それはどういう意味なの、モナー?」
って、根堀り歯堀り訊き出さないと、意味わかんないのよ。
でも、なんだかんだ言って、頑固な曲者同士だから、
我がバンドBlue禅は続いているのだ。
さ、今年はThe Whoをやる機会を多くしたいものだ。
8月8日渋谷DUOでのレジェンドオブロックに出られそうだ!
乞うご期待!