誠のロックを探す旅

拙者の名前はサムライサム。1989年にウエンブリーでThe Whoを観て以来、誠のロックを探す旅をしております。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

日比谷野音で燃え尽きたよ‥

2009-08-03 11:15:43 | Weblog
7/26 LEGEND OF ROCK 5th Anniversary in 日比谷野外音楽堂


時  間:開場12:30開演13:00

会  場:日比谷野外大音楽堂

出  演:
MAKIN'LOVE as KISS、
深紫 as DEEP PURPLE、
虹の騎士ショー as RAINBOW、
THE BEATVOX as THE BEATLES、

●タウン禅 as THE WHO(演奏開始が16時過ぎ頃かな? )

VON HALEN as VAN HALEN 、
THE BEGGARS as THE ROLLINGSTONES、
MR.JIMMY as LED ZEPPELIN
(accoustic setです)
JIMISEN as JIMI HENDRIX、
座椅子Joplin
(Session参加) 

料  金:前売り\3,500当日\4,000



■憧れの野音のステージに立った!未曾有の喜びだった!


土日は休みじゃないことが多い俺だが、
10時30分に野音集合は辛い。

眠い中、野音到着。
34度だって!
お客様、大丈夫かな?

さっそく、はしゃぎまくって、
写真を撮りまくる(笑)



ワーイ、嬉しいな!

\(^O^)/

だって俺、高校時代にバンドを始めてから、
女の子とデートして、ここを通る度に、


「俺さあ、ここに出るのが夢なんだ。」


って、言ってたんだよ。

俺にとっては、夢のハコは武道館じゃない。
日比谷野外音楽堂なんだよ!

その夢が、思いもかけず、叶ったんだよ!
こんなに嬉しいことはない!


楽屋やステージ裏でも、
はしゃいで、写真を撮りまくる俺。



一番素人丸出しだったのが、俺だ!(笑)
もうね、嬉しくて嬉しくてね!

さ、我が参謀に敬礼したら、出動だ!
パイルだー~~~オン!(笑)



暗いステージ裏で準備して、
セッティングのために、
憧れ続けてきたステージに入った。

パッと視界が開けて、
扇形の客席が目に入ってきたんだ。





開放感に満ちた空間で、沢山のお客様が俺を見ている。
空は晴れ上がり、トンボが飛び交い、
ミンミンゼミの鳴き声が少し涼しさを感じさせてくれる。

俺は、この景色を一生忘れない。


自由‥そう、なんで俺が武道館じゃなくて、
野音に出たかったかと言えば、

自由だからなんだよ!


夏の日比谷野音には、本当の自由があったんだ!

ロックとは、自由な空間のための音楽。
自由になるための音楽だよね?



興奮しすぎた俺は、チューニング確認するのを忘れ、
MCさんに迷惑かけちゃった(笑)

でも、すぐアドリブでフォローしたでしょ?(笑)


さ、いよいよ演奏を始めるぞ!

★当日のセットリスト

●I Can't Explain

横浜のロックオデッセィで、
The Whoが初めて日本の地を踏んだ時の一曲目だ。

この時のPete TownshendのEのコード一発めには、
全身全霊がこもっており、体が震えるような感動の波は、
周囲のエアロファンまで興奮の坩堝に叩き込んだ。


僭越ながら俺は、その時のことをイメージしながら、
集中力を極限まで高めて、

Eのコードを握った1969年製SGスペシャルに、
ピックを叩きつけた!

ゴーン!

俺のぶん殴ったギターの音が、
天井の無い野音のステージから、

客席に向かってどこまでも飛んで行った!




俺は、この時のことも一生忘れない。

ロックを続けてきて良かった!
神様は、俺に一番素敵な贈り物をくれたね!
八百万の神よ!有難う!


♪Can't Explan♪


いつもは、ファルセット気味に歌う、
このコーラスパートを、
俺は、全力発声でシャウトした!


●Summertime Blues


夏の野音でしょ?
この曲やらなくてどうすんの!(笑)


一回目のリフはジャンプ、
二回目のリフは、腕回しね(笑)


悲しいかな、カバー曲なのに、
日本ではThe Whoで一番有名な曲。
みんな、サビを歌ってくれたなあ!

あ、

♪あんたはまだまだ子供だよ!♪って、

子供バンド版で歌ってた人もいたよ!
サムライサムの1.5の視力をナメタラいかんよ!(笑)


●Young Man Blues


アクションばっか、気をとられて、
ギターソロを間違えては、腕回しで誤魔化す展開。

これが一番出来が悪かったな。

でも、まあいいや。野音だし。

最後に、いつもの倍のスピードで、
ガンガン腕回した!(笑)


●Baba O'riley


この曲は、英国人、米国人に、最も人気がある曲なんだ!

ボーカルのイアンの友人たちの、興奮ぶりったら、
凄かったぜ!

♪Don't cry Don't raise your eye
It's only teenage wasteland♪


この、深くもシンプルな歌詞には、
普遍がある‥

俺は、出ないキーのこのパートを、
肺から声を絞り出して歌った!


そして、腕をブチ回しまくった!


●Who Are You

●My Generation

●Pinball Wizard


●See Me Feel Me

もう、ギターソロなんか弾かねょ!
全部、腕回しだ!

全部回すぞ!


リハでぴったり30分だったセットリストは、
少し短かったようだね。

でもね、時間じゃない!
濃密な空間だった!

有難うJimi殿、BETCH師匠!




★当日の素敵なエピソード


MAKIN'LOVE as KISSのエースさん


が、一番気に入ってくれた!
KISSのエース姿のまま、最前列で大興奮だった!!

「超カッコよかった!
サムさんのことをパフォーマーとして尊敬しています。」


って、言われました!





超嬉しかったなぁ!

\(^O^)/


だって、一緒に出た方が、本気で誉めてくれたんだぜ!
冥利に尽きるよね!


有難う、ぷれりさん!
貴方のお言葉を胸に刻んで、
もっともっと精進します。

そうそう、ぷれりさんは、


「ロックってさ、基地外だよね?
サムさんの目はね、狂気そのものだよ。」


って、一緒に飲みながら、ずーっと言ってた。
やっぱ、俺って基地外なんだね(笑)






ピートとエースのカップル誕生!(笑)


トリのJimisenさんの時の会場は、
夕闇迫り、ミンミンから、日暮しにバトンタッチした
セミが、カナカナと鳴いている。







さて、エンディングで、みんな出て、

サミーちゃんを中心に、

♪Knock Knock Knock'n On Heaven's Door♪

を歌った。


そこでJimi殿が粋な計らい。
ギターを持って出たけど、弾く予定なかった俺に、
ギター弾かせてくれた。

F#

ってJimi殿からキーを聞いた俺だが、

かなり酔っていたせいか?

超メジャーな曲なのに、
いきなりペンタトニックスケールで、
マイナーブルースなソロを弾きはじめ、
Jimi殿をドン引きさせた(笑)


更に、しっとりした曲なのに、
ガンガン腕を回してしまった(笑)







写真は、最後にステージから降りる俺。








自分のこんな笑顔、初めてみたよ。

これ以上嬉しいことは無いからだろうね。
最高に嬉しい時の顔だね、これは。
心の底からの嬉しさが、顔に出ている。

もう二度と見られない顔だ!

でも、それでいいんだ。

例え今後、野音に出られることがあったとしても、
今日の感動は色褪せない。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« The Who追っかけ5:追加公演 | トップ |   
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL