理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

羽生結弦選手優勝と祓い  更新2

2015年12月15日 18時15分19秒 | 日記,つぶやき。感動、音楽、趣味の動画、等

戦う相手は、世界最高の自分・・

https://www.youtube.com/watch?v=GeyuB5vf0YA 他の動画

 

(^▽^)/動画を見ていて、彼は多くの日本人の誇りを取り戻してくれたと思った。

動画での、外国の人が彼を見つめる目。。。

陰陽師の存在を海外はちゃんとわかるのかな?と思ったけど、

シャーマンって言ってた。なるほど、ちゃんと伝わっているんだ。。

ーー神の国日本。

自分も日本人でよかった・・って思える。

つまらない中傷で誇りを失ってはいけない・・・

最近の中韓の日本貶め工作に負けてはいけない。。。

弱気ではいけない。

信じよう。自分を。

それは、まだまだ、自分が自分を信じていないってことだ。

 


ありがとう、羽生結弦選手。


 http://www.huffingtonpost.jp/2015/12/13/abe-seimei-hanyu_n_8802068.html?ncid=fcbklnkjphpmg00000001

 

小名木善行 ねずさんの ひとりごとさんよりhttp://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2860.html

20151214 羽生結弦選手

フィギアスケートの羽生結弦選手が、スペイン・バルセロナで行われたグランプリのファイナルで世界最高点更新して優勝しました。
このときに羽生選手が使った音楽が、安倍晴明を描いた映画「陰陽師」で使われた楽曲で、平安時代の日本の雅楽をモチーフにした、笛と鼓による楽曲でした。
羽生選手の演技の素晴らしさ、技術の素晴らしさもさりながら、純日本的な楽曲が羽生選手の演技に栄え、それはそれは素晴らしい演技となったというだけでなく、世界に向けて「衝撃を与える」演技となりました。

それもそのはずです。
そのときの動画は下に貼りますが、平安時代というのは、世界史上においても、また日本史上においても、最も進んだ、ある意味、世界最高の文化が築かれた時代です。
飛鳥、奈良の都から京の都まで、あしかけ500年に及ぶ平和と安定の時代、そして世界の黄金の3分の1を算出した日本は、人が人を殺すこともなく、まさに黄金の文化を築き上げたのです。

そして羽生選手は、日本人のそうした文化性を背景にして、演技をしたわけです。
フィギアスケートそのものは、西洋の文化ですが、演技は西洋、音楽は日本と、洋の東西を見事に融合させ、さらに日本人らしい楽曲によって、演技は日本の文化性をもアピールしたわけです。
そして世界中の観客を魅了しました。

 

その羽生選手は、試合前、今年の7月ですけれど、おそらく試合に安倍晴明の映画の楽曲を使おうと決めたあとのことでしょう。
京都にある晴明神社にお参りし、絵馬を奉納しています。
おかげで、清明神社では、以後の参拝客が3割増になったそうです。

神社といえば「お祓い」を思い浮かべる人が多いかと思います。
実は、この「お祓い(おはらい)」の「はらう」は、「払う」と同じ、大和言葉です。
「払う」は、お金を払う、といったときに使いますが、お金を払うというのは、なんらかの物品やサービスを得る対価として、払うわけです。
服に付いたホコリは「掃う(はらう)」といいます。
これもまた「はらう」です。

文語調で書いたら「はらう」は「はらふ」ですが、つまり大和言葉でいう「はらふ」は、元の状態に戻すことを言います。
ホコリをはらふのもそうですし、対価としてお金を払うのも物品等を得たことに対して、貸し借りのない元の状態に戻すことです。
ですから神社における「祓う」も、穢れをはらって、元の清明な状態に戻すことをいいます。

羽生選手は、支那人選手と練習中に衝突して頭を7針縫うという大怪我をしました。
こうした身に降り掛かった厄災というのは、魂が次のステージに移るためのお知らせなのだそうです。
目に見える節目は誰にでもわかりますが、目に見えない節目は、わかりません。
だから、災難というカタチで、その節目が現れるのだそうです。

羽生選手の場合、大怪我をし、そこから日本的な何かに目覚め、そして平安雅楽を取り入れた演技へとシフトし、そのことが今回の押しも押されもせぬ、世界最高の演技と世界最高得点という偉業に至っています。
まさに、災難が、何かの節目になっていたといえるようにも思えます。

私達の人生には、様々な災難が襲いかかります。
身に降りかかる大怪我や、病気の場合もあります。
いわれない中傷や、大規模なスランプなどの場合もあろうかと思います。

けれどそれは、多くの場合、魂が変化しようとしているときに現れる「支払い」なのかもしれません。
その支払を済ませることで、魂が次のレベルに昇格していく。
災難に負ければ、昇格はしません。
むしろ落第して留年したり、あるいは下のレベルに堕ちてしまうかもしれません。
けれど、きちんと支払いを済ませれば、明らかに次のレベルに昇格します。

人は生きているのではなくて、何かの大きな力によって「生かされている」というのが、古くからの日本人の思想であり、行動原理です。
そして生かされながら、様々な難事と向き合い、その難事への対価を支払い、それを乗り越えて、次のレベルへと成長し、魂を磨いていきます。
それが日本人の、日本人らしい生き方なのではないかと思います。

羽生選手の採用した音楽は、映画に使われた陰陽師の楽曲ですが、安倍晴明の時代というのは、10世紀の終わりから11世紀の初頭の時代です。
同じ時代に活躍したのが、和泉式部であり、紫式部であり、清少納言です。
この時代、奥州も日本のうちとなり、日本は奥州の金(GOLD)を手に入れて、まさに黄金文化が花開いた時期でもありました。
一方で遣唐使は、少し前の時代に廃止され、日本は鎖国となって、日本国内でまさに文化の爛熟を迎えた時期でもありました。

千年前の、そういう時代を築いた日本という国の文化性を、今回、羽生選手は演技に取り入れ、晴明神社にお参りも済ませて、祓い浄め、世界最高得点を出しています。

日本は、日本人としての文化性を取り戻すことによって、いまよりももっともっとはるかに大きな役割を世界に向けて果たせるようになる。
私は、強く、そのように確信しています。


当ブログ記事

NHK杯フィギュア男子史上初の300点越え!羽生結弦 陰陽師  更新3

 


http://booklive.jp/product/index/title_id/194698/vol_no/001

賀茂光栄(かものみつよし)の霊言.『日本を救う陰陽師パワー』 総合本部にて、

続・ 賀茂光栄(かものみつよし)の霊言

 

 

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2 コメント

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OUTポイントの異常(行政1位,2位、法律・法学・司法2位) (Jin)
2015-12-14 18:21:18
にほんブログ村にてブログ「不公正な国家賠償訴訟」(行政2位)を見ていますが、行政のランキングにてOUTポイント順で1位を見たところ、OUTポイントの増加とINポイントの増加に関連性が無いと思いました。
確認方法は(http://www.blogmura.com/profile/00253914.html)でプロフィールを出し、「行政」→「OUTポイント順」→「プロフ」→「ランキングポイントを見る」で出来ます。
ポイントが異常なブログは、
OUTポイント順
行政 1位,2位
法律・法学・司法 2位 です。
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スポーツ選手は神の力を信じている (へうげもの)
2015-12-14 21:22:35
ソチオリンピックで、浅田真央選手がショートプログラムを演じているときに、K国の呪術師が総出で、演技に支障が出るような呪詛をかけていたという噂があった。確かにSPはボロボロだったが、翌日のFSは最高の演技だった。
アメリカのメジャー大会決勝で、錦織に対して故FDR大統領が、プレーの邪魔をしたと霊言で語っていた。
又、第二次世界大戦時にFDRは高野山の密教集団によって呪術をかけられたとも語っている。
日本のプロ野球にも、ジンクスをかついだり、神頼みする選手が多数いる。
オリンピック選手には、最高の結果を出した時には意識を超えたゾーンに入ると表現する人が多数いる。
何か高度な存在が支援してくれていると感じているのだろう。
そういう意味では、羽生選手は最高の支援霊をバックに持っていると言っていいのではないか。縁起の邪魔をする呪術を排除する力もあるのだろう。
ただし、その支援を受ける条件としては、普段における死に物狂いの練習と謙虚な心が必要なことは間違いない。
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