2010.8.13
御法話「レプタリアンの逆襲」ポイント整理
<御講義
レプタリアンの生態は、まだ十分に解明されていない。一般に嫌われる傾向が強いが、本心は違うかもしれないので、信仰心に溢れた方や、お金儲けの上手な方、出来の悪い人を排除する方等いるかもしれない。もう少し、レプタリアンが最大勢力である理由を解明して、今後の勉強に役立てたいと思う。
本人の表面意識は、文化と教養、教育によって、だいぶ洗練されているので、昔、地球に来たときの魂の本質が、現象化すれば、このようになるということ。
<ゼータ星人
私はマゼラン星雲のゼータ星から来た。ゼータ星はレプタリアンの最大中心勢力。エリート中のエリート。この星は競争が非常に激しく、弱いやっはみんな追い出されてしまう。私が地球に来たのは、ミュートラム文明の時。第一軍の、恐竜に対抗するために来た人達は、ほとんど恐竜に食べられた。その後、第何陣も来て、恐竜が絶滅した後、我らも安心して住めるようになった。そうした昔の記録は、我らの星の図書館に全て残っており、地球に来る前に 全部学習することになっている。
ミュートラム当時は、巨人族や三つ目、すごく体の大きいもの、腕が四本あるもの等、怪物と思われるものがかなりいた。だから、私はそういう化け物たちを退治する仕事をしていた。私は、キングコングを人間に近づけたような姿。全長は約五メートル。
地球に来た目的は、悪しき遺伝子を駆除して将来性、未来性のある生き物だけを残す選別を任されたから。
一前回の宇宙入りーディングでは、ムーの時代にレプタリアンとの戦いがあったと言っている 方もいましたが、その時は、どちらに組みしていたのでしょうか?
ラ・ムーは心の広い人優秀で弟子として帰依する心があるレプタリアンは、保護しようと考えている。しかし、調和を乱すレプタリアンについては、隔離政策をする考えを持っていた。
帰依したら(保護される側の)流れに入り仕事がもらえる。我々は戦闘力が高く、曼茶羅でい う外側に配置された外護型。ムー帝国の外護として、他民族からの侵略等に備えるのが仕事だ った。
エル・カンターレに帰依したのは、エル・カンターレは寛大さや優しさを含んだ権威という珍しい雰囲気があり、いろんな種類の人間や、星の人たちを、まとめているのを見て、不思議な感じに打たれたから。それを見て我々は、心を入れ替えて勉強してみたくなった。
ドラゴンは、元は恐竜の一部。青龍、白虎、玄武、朱雀に集約される。主に帰依すれば、神獣として四隅を守る、警察官や自衛隊的な仕事で地球に居場所を作っていた。
レプタリアンはエル・カンターレ系とエンリル系に割れており、主勢力はエンリル系に行って いる。だから、我々は、彼らから折伏されないよう、エル・カンターレ系を護っている。我々の考え方は、エンリル系とは完全に違う。
ユダヤ系の崇り神は、(帰依していない)外側のレプタリアンが多いかもしれない。エル・カンターレ系になると、愛や慈悲が強く、防衛的な面のほうが強く出てくる。しかし、エンリル系.のほうが強くなってくると、少し残忍さが強く出てくる。
エンリル系のレプタリアンは、うぬぼれが強すぎる。劣っているものに対して容赦しない。レプタリアンとして進化が遅れていると思う。エル・カンターレ系に帰依したレプタリアンは、外見は怖くても、心が優しいところが特徴
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