質疑応答のメモ
Q1.陸上自衛官(女性)です。心願成就を受けて、隊の中での伝道を願っている。アドバイスをお願いいたします。
A1.がんじがらめになっている。自衛隊は存在するのか、位置付けが半端。憲法上でもスッキリさせてあげないと。 政治的にはナーバスになっていて、上の方が発言して、すぐクビになる。言論の自由がない。 アメリカ軍は幸福実現党をよく理解している。数少ない友軍。 自衛官が発言できなくて気の毒。これで国防ができるか疑問。アメリカ軍も本格的な戦争になったら助けてくれるかも知れないが、島レベルだと動かない可能性が高い。 今の政権では動けない。総理は三軍の長だが、所信表明聞いてると、何も考えてない。マニフェスト見ても、小澤の意向だろうが、国連と協調して国防と言っている。 北朝鮮の魚雷問題でも、国連に提訴しても、理事国に中国がいて通らない。何も解決しない。 自衛官でも幹部の方は、喜んでくださっている。思想的には後押ししてくれている。 もう一押ししないと、個人では限界がある。 民主党は八ヶ月の間に抑止力や日米安保堅持を考えることができるようになった。 こちらは党首は次々替わって一回転して、初代党首に戻ったが、主語は変わっていない。鳩山も認めざるを得ない。考えとしては甘い。北朝鮮は危険だが、まだ中国は安全と考えている向きがある。 ヒトラーや胡錦濤守護霊の霊言も出す。彼らの本音が見えてくる。防衛省のトップも見ている。影響は出てくる。 正統なこととして、認められる方向に持っていきたい。野望を持った国が近くにある。力を持って応対する人が必要。ノーテンキに流されない。 もう一段押して行く。あなた一人の責任ではない。 防衛省のトップでも自由に発言できる国論を作る義務がある。 宗教だけでカバーできないのを政党でやっている。票にならなくても言い続けている。影響は出てきている。 この世が悪いので仕方ない。10年20年粘る覚悟でやる。あきらめたらそれまで。 風向きが変わることはある。いつとは何とも言えないけど。
幸福実現党もうちょっと頑張りたいですね。知名度は上がって73%だが、支持率は5月と変わらない。これではいけない。当日入れてくれると信じてますが。 主旨が充分飲み込めてないのかも。
政策は政権与党として必要なことを出している。一議席もない政党のものじゃありません。 時代は後からついて来る。他の政党が一部実現することもあるでしょうが。 この国がやらなければならないことを書いている。損な役回りだが、直球を投げ続けている。
霊言集も内部の批判まで出している。編集部はカットしませんかと言って来たが「するな」と言った。受け止める度量を見せている。 田母神さんは、家内と対談したが、足ガクガクだった(笑)宗教怖いんでしょうね。総裁なんてもっとこわい(笑) 今論客集めつつ、応援団集めている。
19年前に「超能力から見た防衛」の話をした。どこが危ないか。関心はある。
伝道も相手の顔をよく見て。何でもできるのは国教寸前。もうちょっと時間がかかるが、相当認められてる。 公開霊言の広告も新聞は載せざるを得ない。社会的信用は確立しつつある。
Q2.「そうじ力」の著者。主大好きです!(主:男性に言われてもちょっと…(笑)) 韓国・中国・台湾にも訳本が出る。中国のテレビ局とも契約した。乗り込んで行きたいが、飲み込まれる怖さもあります。気をつけるべきことや、そうじ力の宗教的・霊的視点からのお教えをください。
A2.お掃除しなきゃいけない所はたくさんある。家の中から街の中、政界、外国だって必要。 中国だって引っ掛からないでしょう。ベストセラーになってください。唯物論でもお掃除は必要。行きやすいでしょう。お掃除に政治の話も付けて。 誰でも認める兵法。この世的に通用する人になってしまえば,脱線しても聞いてくれる。 そうじ力で突破で構わない。心のそうじ。悪霊のおそうじ。仕組みのそうじ。 本当は内部から有名人作らないといけない。外部からだと思想的に高くつく。スター・歌手・タレント何でもいい。通じる人、波風に耐えられる人。このままでは充分ではない。
Q3.恋愛と勉強の両立の方法を教えてください(中学生・女子)
A3.この本に関係あるとこあったかな?(笑) できません(笑)私だって困った。唯一の方法は相手をよく選ぶこと。 勉強できるのを評価するタイプの男性を好きになれば、勉強も身が入る。これくらいしかない。勉強できると逃げるタイプは無駄。自分も出来ない方向に行く。出来ないフリしてる間にそうなる。 そういう女性をなぜ好むか。自分も尊敬されたいから。エネルギー源を欲している。ますますエンジンがかかる。 そういう女性を求めてる男性は二割…一割かな。そういう人を探せば両立する。でも最後は「御心のままに」という気持ちが必要。執着になるから。いずれの形でもお役に立てればと思ってください。 熱上げたらダメになるのは長年の知恵。
以上
関連 あえばさんエドガーケイシーについてhttp://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/b928a1ed0b6368699ea4bdef57d86ee0 |