自衛隊に海兵隊機能新設へ
リバティニュースクリップ 8/6より
http://the-liberty.com/
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◆自衛隊に海兵隊機能新設へ
日本の海兵隊活躍を描いた6年前の小説は実現するか?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6452
防衛省が先ごろ、自衛隊の海兵隊的機能を充実させ、離島防衛を強化する
方針を打ち出した。米国の海兵隊は陸海空軍と並ぶ4軍の一つだが、
現在の自衛隊に海兵隊はない。
だが、小説の中では、すでに日本に海兵隊は存在している。2007年に発行
されたライトノベル『魔法の海兵隊員ぴくせる☆まりたん』
(L.B.ジョンソン著、ホビージャパン)は、そういう物語だ。
魔法の国の王女、まりんは12歳の誕生日に、女王様から「地上に行って
海兵隊員として民主主義を守る修行をしなくてはなりません」と告げられる。
平和な日本の海平高校を訪れた彼女は、九条護(くじょうまもる)たち
ヨット部員に目をつけ、海兵隊の設立を宣言、少女鬼軍曹まりたんと
なって彼らを無理やり海兵隊員として鍛え上げようとする。
まことにヘンテコな、戯言のような物語ではある。だが、巻き起こる事件は
けっこうリアルだ。海底資源の採掘を巡って対立する隣国が、日本に工作員
を送り込み、ある方法により米第七艦隊の足止めに成功する。そうしておいて、
日本にだけ武力攻撃を仕掛けてくる。日米を分断して襲ってくる隣国の野望を、
まりたん率いる日本の海兵隊員は撃退することができるのか、という筋書きだ。
2010年の尖閣沖中国漁船衝突事件以降の中国を思うと、ここに描かれた隣国
の姿は、空想とばかりは言えなくなっている。
物語の中で、「敵を倒すのは銃ではありません。あなたの意志が敵を倒すのです」
という女王の言葉が、まりたんの脳裏によみがえる場面があるが、自国の領土
や国民を守る「意志」を持つことが重要だ。島が取られても何も言えないとか、
国民が拉致されても取り返せないという日本の現状は、国家として死滅に
近づいていると言えよう。離島防衛強化のための海兵隊機能の充実を歓迎したい。
(賀)
【関連記事】
2013年5月27日付本欄 【そもそも解説】海兵隊ってどんな組織?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6096
2013年7月25日付本欄
防衛大綱の中間報告発表 日本を守りきる国防体制の強化を
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6392
◆【自虐史観を吹き飛ばす言葉(8)】村山謝罪外交に
「何か悪いことでもなさったのですか?」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6451
社会党の村山富市委員長が日本の首相となっていた1995年6月、国会で
「不戦決議」が採択された。「我が国が過去に行った行為や他国民とくに
アジアの諸国民に与えた苦痛を認識し、深い反省の念を表明する」という
内容を含むこの決議が、8月15日の「村山談話」につながる。
しかし、あにはからんや、アジアの国々からは「なぜ日本が謝罪するのか」
と逆に批判される始末だった...
◆大津波が起きる2年前、その時期までも「予言」した映画があった!?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6450
作家が自分でも気づかないうちに、作品の中で未来を「予言」
していたように見えることがある。人気作家・山田悠介氏の小説
『その時までサヨナラ』(文芸社)も、そういった小説のひとつだ...
◆英国で宇宙航空機の開発が本格始動 日本も宇宙産業で未来を拓け
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6449
イギリス政府が、ロケットエンジンを開発するイギリスの
リアクション・エンジン社にエンジン開発費として90億円を投入することに
なった。同社が開発中のロケットエンジン「SABRE」は、エンジンに
吸入した空気を0.01秒で1000度から-150度に冷却することのできる熱交換器
が組み込まれた初の吸気式ロケットエンジンで、ジェットエンジンを
はるかに超えるパワフルな稼働が可能になるという...
◆天照大神からの安倍政権への「通知表」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6453
「このままでは、この国に災いが起きます」
天照大神が、こう警告を発したのは、2010年6月22日のことだった
(大川隆法著『最大幸福社会の実現』参照)。信仰心のない菅直人氏が首相と
なってしまったことへの高天原からの緊急神示であった。
東日本大震災が起きたのは、この神示から9カ月ほど経った翌2011年3月11日
のことである。
日本の主宰神である天照大神の警告がいかに重いものであったかを我々は
思い知ったわけだが、残念ながら、日本の政治の状況は、いまだ
改善の見通しは立っていない。
菅政権から野田政権へ、それでも日中関係、日米関係は悪化し、景気の回復
の見通しも見えなかった。
昨年末に自民党政権が誕生して、ようやく最悪期は脱したかのように
見えたが、先行きはまだ不透明なままだ。
そこで、今回の参院選の直後に、緊急で降された神示が、8月6日に発売の『
天照大神の未来記』(大川隆法著、幸福の科学出版刊)である。
安倍政権への評価、次なる天変地異の可能性など、日本の未来の運命について、
新たな神示を賜った。
その内容は、最後通告とも受け取れる厳しい警告も含まれている。
日本国民は全員、襟を正して傾聴・拝読すべきだろう。
【関連書籍】
幸福の科学出版 『天照大神の未来記』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=997
アマゾンの同書紹介ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4863953704/
幸福の科学出版 『最大幸福社会の実現』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=75
幸福の科学出版 『天照大神のお怒りについて』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=722
幸福の科学出版 『天照大神の御教えを伝える』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=873
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幸福実現党にまさかの集票アドバイス
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、
日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)
。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130801-OYT1T01113.htm?from=ylist
まぁ、いまのところはその程度の理解かな。う~ん。
あのクソ忌々しい「壊国者たち」を終わらせるこの作戦の遂行に
「敵を憎む心」などは全く不要だ。
当たり前に「故郷を愛する心」が君に撃鉄を起こさせ、
普通に「祖国を愛する心」が君にトリガーを引かすんだ。
スネーク、君の「愛」が奴らを滅ぼすだろう。
ムッ!? どうしたスネーク! 何があった!?
スネーク、応答しろ!
スネーク!
スネェェェェーーーーーーーェェェェク!!