理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

北朝鮮ミサイル事前対策考

2009年07月29日 23時28分05秒 | 日記,つぶやき。感動、音楽、趣味の動画、等

届いたメールから・・

『金正日の霊言』を読む限り、かなりの確率で、
●広島への原子爆弾投下日・8月6日(木)

●長崎への原子爆弾投下日・8月9日(日)

●終戦の日・8月15日(土)

●衆議院選・8月30日(日)

にミサイルを打ち込んで来る確立が高いです。

※参考・You Tube「北朝鮮、ミサイル発射の深層」
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=8zSicsPv1ho

総裁先生は、
「私が北朝鮮だったら、選挙の当日を狙うでしょう」
と、おっしゃっておりましたので、
8月30日(日) は、皇居周辺は、要注意だと思います。

で、北朝鮮のミサイルから日本を守るために、
私たちがどのように動くと、一番効果があるのかを考えてみたのですが、
これには、二種類あるかなと、考えが至りました。

★ひとつめの対策
それは、現政府に、
●四つの『Xデー』当日は、衛星でよく、北朝鮮を監視しておく
よう、多くの会員が、メールや手紙等で伝えることです。
※文例
「幸福実現党の大川隆法総裁の情報によりますと、

●広島への原子爆弾投下日・8月6日(木)
●長崎への原子爆弾投下日・8月9日(日)
●終戦の日・8月15日(土)
●衆議院選・8月30日(日)
に、北朝鮮が、皇居を狙って、ミサイルを打ち込んで来る可能性が高
いです。
確かに、この情報、
 情報ソースが『霊言』では、信じられないかもしれません。
しかし、『サリン事件』が起こる前、幸福の科学が、
『オウム真理教は、サリンを使ってテロを起こそうとしている!』
訴えていて、政府の対応が後手後手になった為、
惨事が起きてしまったことを思い出して下さい!

当時、幸福の科学の情報を信じて、事前に手を打っていれば、
『地下鉄サリン事件』で、多くの死傷者を出さずに済みましたし、

拉致された刈谷一家を存命中に救出することや、
国松・元長官の狙撃を阻止することも可能だったでしょう。

そのことを考えるならば、
『Xデー・当日』のミサイル監視体制を強化することは、
必須だと思います。

『テポドン』は発射準備に数週間かかるので、
衛星の監視等で、事前に気がつくことができるでしょうが、

『ノドン』の場合、
いきなり撃たれると、対応が間に合わない可能性がありますので、
米軍と協力して、『Xデー・防衛強化対策』を
事前に推進して下さることを切望致します!」

という内容の文章を送ると、効果的かもしれません。
また、海外の会員さんで、『コネクション』がある方は、

アメリカ海軍や海外の親日的なマスコミに、
その情報を流して頂ければ、尚、宜しいと思います。
ちなみに、日本の現政府に呼びかける際は、
電話とファックスは、止めた方が宜しいと思います。

電話回線がパンクしたり、業務に支障が出ると、
恨まれてしまい、逆影響ですから…。
あくまで、丁寧な言葉で、紳士的に、
メールや手紙を通して、伝えることが肝要かと思います。

★ふたつめの対策
これは、やはり、幸福実現党が『第一党』になることです。
第一党への道の邪魔をしている最大の勢力は、『東京のマスコミ』です。

もし東京のマスコミが協力的になって下されば、
『政策内容』に関しては、他党とは比較にならない優秀なものですから、
投票数が爆発的に増えることは間違いありません。

そこで、どうしたら、都心のマスコミが協力的になって下さるのかを
考えてみました。
これは、海外での『幸福実現党』の評判を上げ、
海外のマスコミや政府関係者から、

「なぜ、日本のマスコミは、幸福実現党の政策を報道しないのだ!」
と詰め寄って頂くと、非常に効果があると思います。

実際、インドからは、以下のような『イイシラセ』が舞い込んでおりま
す。
ブッダガヤの支部長、デリーの支部長のご尽力により
ビハール州の二つの新聞で報じられたのを皮切りに、
現在までにオーランガバードで五紙、ムンバイで四紙、
ウッタルプラッデッシュ州で六紙、
計17の新聞に幸福実現党の記事が掲載されました。

また、ジャンシで1つ、オーランガバードで一つ、
ムンバイでは3つのニュース番組が私たちの活動と
幸福実現党の立党をニュースとして取り上げてくれました。

写真の記事のタイトルには、
「日本とインドの絆をより深く」とありました。

このように、

海外で、幸福実現党のことを好意的にニュースで取り上げてくれて
いるところ(インドとか)に、『コネクション』を持っている方は、
そこに、まず、↓この事実を伝えること。

「幸福実現党は、北朝鮮の侵略を止めるのが、最大の『立党理由』です!
そして、北朝鮮を背後で操っている中国のアジアへの派遣に歯止めを
かけ、平和裏に、中国と北朝鮮の独裁体制を崩壊させ、
 二国を民主主義国家に移行させる政策を考えています」

さらに、以下の具体的な政策内容を
親日的な世界中の『マスコミ』と『政府』に流すことが重要です。
※参考・You Tube「北朝鮮、ミサイル発射の深層」
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=8zSicsPv1ho

★親日的な世界中の『マスコミ』と『政府』に流す内容

以下、幸福実現党の政策の一部です。

●中国と北朝鮮に覇権戦争をさせないための抑止力として、自衛隊を強
化させる。
●宗教的思想、経済力、科学力の共有により、中国の幸福度を高める。
●中国が民主主義国家に移行しつつある過程において、北朝鮮を禁めて
もらう。
●中国と北朝鮮の自由主義経済化・民主化を後押しすること。
●日本の教育に宗教教育を取り入れて、善悪の価値観や、愛と慈悲、
 セルフヘルプの精神といった普遍的な宗教精神を教えます。
 道徳教育についても、さらに充実させ、
 自分を律し、他の人を理解できる優れた人格を育てる。
●才能を最大限に開花させる教育を実現し、日本から多数の天才を輩出
し、各界で世界をリードする人材を育てる。特に高等教育では、実社会で活用可能な先見性のある付加価値の高い学問を教え、高教育を世界最高水準に持っていく。
●「世界に開かれた日本」をつくり、世界の経済・金融・文化の中枢と
する。
●人口100億人時代に向け、
 エネルギー革命、食糧革命、宇宙開発のリーダーにする。

という政策を打ち出し、上記の成果を明確に出した上で、
『宗教的思想』『日本経済』『新エネルギー』『食料問題の解決策』
を提供し、世界中に平和と繁栄をもたらしていくことを提言しています。
そして、幸福実現党は、以下の政策を実行し、
世界に平和と繁栄をもたらそうとしています。

「世界第二位の経済大国となった日本は、
 単一民族的な考え方を捨て、世界に対して、『開かれた日本』としていくことが大切です。それには、世界中から『労働者』と『大富豪』を呼び集める政策を
 打ち出すことが肝要です。
世界中から労働者を呼び集め、彼らに裕福になって頂くこと。
更に、彼らに日本の高い仕事技術を覚えて頂き、
 母国に帰国後、その技術を母国に導入し、繁栄して頂くこと。
日本の永住を希望する方には、一定の条件をクリアさえすれば、
 国籍取得の許可を出してあげること。
相続税や贈与税を廃止し、世界中の大富豪たちが、日本に永住しやすくすること。

そして、中国と北朝鮮を自由で民主主義的な体制に変えることが成功した後に
は海底トンネルで九州と朝鮮半島を結び、朝鮮半島から、自由化した中国まで、新幹線もしくはリニアモーター カーで結んでいきます。
次にシルクロードをとお手、インド、西南アジア、ヨーロッパへと結
び、ドーパー海峡を越えてイギリスを通り、さらには、北欧からロシアへ
回って シベリアから北方四島へ橋をかけます。
そして日本に帰ってくるわけです。
このように、新幹線もしくはリニアモーターカーでユーラシア大陸を
 一周できるようにし、『ユーラシア共和国』ふうに、
 日本を起点として全部を結ぶようにしたいと考えています。

また、アフリカも、現状のままではかわいそうです。
アフリカの発展は、ぜひとも必要です。
アフリカにも新幹線か、リニアモーターカーをグルッと一周させたい
のです。そして、全アフリカ国家の経済発展を促し、日本の昭和30年代
から40年代にかけての発展のような状況を、アフリカにも、もたらしたいと思って
います。

また、新幹線の技術は、今、アメリカに入るかどうかが検討されている
 ところですが、アメリカ合衆国から、カナダ、北欧の方面にも、
 新幹線もしくは、その進化型としてのリニアモーターカーを走らせた
いのです。アメリカは、自動車社会で石油を大量に使うために、二酸化炭素がた
くさん出て困っているのでしょうから、新幹線を走らせたらよいのです。
国が大きいので、日本以上の速度がだせるでしょう。
時速500キロぐらい出すことも可能ではないでしょうか。

さらには、南米にも、新幹線ないし、リニアモーターカーをグルッと
一周させ、各国を結んでいきたいと思います。
そして、スペースシャトルを旅客便で使えるレベルに進化させます。
国産のスペースシャトルをつくり、日本とアメリカ間、日本とヨーロッパ間を、片道二時間以内でできるようにします。オーストラリアであれば、一時間で行けるようにします。
こうした交通革命によって、世界の国々は非常に身近なものになって
きて、地球が平和裏にひとつにまとまる時代が到来します。

幸福実現党は、日本を出発点としますが、
 やがて世界各国に旗揚げしたいです。
インド、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ、 南米のブラジル
等にも、幸福実現党をつくり、政治の内容を向上させながら、
 世界各地に幸福な人たちをつくっていきたいのです。
たとえば、新しい技術開発を行ない、
 いかに低コストで食料増産ができるかを取り組む必要があります。
そうすれば、世界各国の飢餓の問題を乗り越えていくことができるは
ずです。
日本の農業の技術水準は世界一なので、更に研究を進め、
 世界で飢餓で苦しんでいる、八億五千万人の人々を救う努力をするべ
きです。それは、生産性を上げることで可能です。

すでにあるものとしては、一本のトマトの木から一万個以上もの実が
 採れるような技術・・・

以上此処まで。発信人は不明。推測会員


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (はら)
2009-07-30 11:00:03
まだ、ミサイルを陸地には撃ってこないのではありませんか。
希望ですが。
まだ、韓国制圧の準備ができていなさそうな印象を受けましたし。
希望ですが。
返信する
はらさん (咲久也)
2009-08-07 14:11:29
日本への脅しがきついこともあるかも??
・・・・韓国のが先でしょうかね・・・。難民が日本に押し寄せる??
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。