理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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悪口を書かれれば書かれるほど商売が繁盛した。アメリカの不動産王で、ドナルド・トランプという人の自伝

2016年08月04日 01時09分11秒 | 日記,つぶやき。感動、音楽、趣味の動画、等

SNSより

ピンチはチャンス

さっき、法友とチャットしておりまして。

法友:総裁先生はピンチをチャンス変える意味で非常に強い魂の特徴があるという趣旨の話を

ご自身で仰っていたと記憶している。

今回の事件、あらかじめ実現党を貶めるために仕組まれたものであるなら、

それを仕組んだ自公政権の闇を公にして、この先どのような戦いになり、どのように覆すのだろうか?

という風に言っていたのに対して、

私の見解としては、

幸福の科学はなにか事があったら、迅速に対応することがほとんどなのに、

この件に関しては、遅鈍この上ないのは、あきらかにおかしい。

これは作戦だったと思う。だから、あえてテレンスリーを起用したのかとさえ、思えてきたね。

当会が、ちょっとためをつくってから打って出るときは、

相当一撃必殺ぎみなカウンターを繰り出すことは、

過去の教団史を読み解けば、ありうるはずだ。

という感じ。

 

前述のチャットの流れの中で思い出した、仏言。

今年の2月頃、このグループでもアップしました、

トランプさんに関して、総裁先生が言及されたところ。


以下は、経典『常勝思考』(初版)81~82頁より。

 

第二部 光明転回の理論 4 批判をバネにする逆発想

「お読みになった方があるかもしれませんけれども、

『トランプ自伝』という本が出ました。

アメリカの不動産王で、ドナルド・トランプという人の自伝です。

四十二、三歳でものすごい資産をつくって、

やがては大統領をも狙おうというような勢いのある、

ニューヨーク一の腕利きの不動産王です。

 この自伝を読みますと、おもしろいことを言っているのです。

腕が利きすぎるために、ずいぶん敵もつくったし、

まわりから批判もされたこともあるそうです。

新聞に批判されたこともあります。

しかし、彼が書いているのをみると、

新聞の批判はたしかに身にはこたえるが、

悪口を書かれれば書かれるほど商売が繁盛したというのです。

 内容がよかろうが、悪かろうが、

少なくともトランプという名前を新聞の第一面とか、

第二面とかのトップで出してくれるということは、

その後の商売にはものすごくプラスになったというわけです。

だから、恐れてはいけない、何を書かれても有名にしてくれれば、

ちゃんと採算はとれる、と書いてありました。おもしろい考え方です。

 そうい考え方ができる人というのは、その裏に、

そうとういろいろな批判を跳ね返すだけの自信があるのだと思います。

自分がやってきた自信、バネが強いのです。

足腰が強いのです。どんな批判が出ようが、何が出ようが、

「ああこれは有名税だ。」と思ってスイスイと上がっていく。

ニューヨーク市長などともどんどん喧嘩して、

公然と批判して、

そしてそれをてこにして

もっともっとガンガンガンガンやっていくのです。

おもしろい人物です。

なかなかやるなと思って読んでいましたけれども、そういう人もいます。

これなどでも、批判を受けたらもうそれでだめというふうに、

イエス・オア・ノーで考えると、もうどうしようもありません。」


 今回、党員としての学びとしては、

いろんな批判されても、

自信をもっと持って、批判に耐えるだけではなく、

批判を跳ね返すだけの強さを持つべきではないかと思いましたね。

実際、一般の方、法戦信者の方でも、

今回の報道をそんなに気にしない人もいましたし、

そもそも言われて初めて知った、という信者さんも多かったですし、


あまり批判報道に過敏に反応し過ぎないで、

不動心を試すつもりで堂々とやっていく、というのも大事かな、

とも思いましたね。



SNSより、お借りしてきました


 (*´∇`*) そうそう、

そういえば昔、ピンチをチャンスに。

そんなこと、あったような。。

昔も、いろいろありました。

行動すればする分。

何度も何度もありました。

ピンチチャンス変える。


これは、魂にしみこんできたかも・・


もう少し積極的に・・

ピンチ、チャンスなのだ


そして。。。

多少の事では、動じない

 

 

 


 

 




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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2016-08-04 22:51:26
あまりいいことは言われないのではないかと不肖俺も感じていたくらいだから
総裁先生もこれくらい起こりうる範囲のことと考えていたと思う
これはこれで、さて、どのように料理してやろうかと、敵が勝手に炙り出てきてくれたわけだから次の一手が打てる
救世事業も一歩進む
ある意味おもしろいことなのかもしれん
Unknown (金剛石光)
2016-08-05 07:54:42
なるほど、です。

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