【大和魂再建】負けても負けない!!
2016/06/17 に公開
「理想国家には“言論の自由”がある」、これは当然のことではないだろうか。
かつてトマス・モアという方が書かれた『ユートピア島』には、もちろんのこと“言論の自由”があった。
トマス・モアが描いた理想社会にも、“唯物論者”、“無神論者”はいたのだが、
しかしそうした人々が世に害毒を流すことがないように、そうした者にのみ“言論の自由”はなかった。
しかし唯物論、無神論以外においては、とても寛容な社会であり、トマス・モアが夢見た世の中は、
けっして“言論・出版の自由”のない独裁社会ではなかった。
私は命をかけて訴えている。
自由に訴えている。
それは私が選んだ職業が、不正を見て黙っていられない、
命を取られるような損なことも平気で行う、そうした生業だからである。
まさしく命懸けであり、よく人から配されることも少なくない。
しかし吉田松陰の松下村塾も、個性を尊重しながら教育する塾であり、
また長州藩の藩主・毛利敬親という方は、過激な長州藩士たちに対して
「なんでもやれ」とよく言うことから、「そうせい候」と異名をとった。
自由に、個性を尊重し、なんでもやっていく、
これこそが世を変えていく上では、とても大切かと私は思う。
そして今はたとえ、まだ小さなものであっても、今後、拡大していくにあたって、
その中に“自由”が担保されていくことが、大きなものとなった時に、
その“自由”は生き続けているのだと、私は思う。
大きくなった時に“自由”を開花させるのではなく、
小さなうちに“自由”を育んでいくことが大切だ。
だから“自由”を愛する私は、今日も命がけで過激なことを訴える。
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色々な個性が輝いている。。。
幸福実現党って、本当にサイコー(*´∇`*)
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