2015/06/13 に公開
2月22日、
沖縄のキャンプ・シュワブ・ゲート前で、
辺野古基地移設反対運動のリーダーの男性が、
境界線を越えて基地に侵入し、逮捕されるという事件が起きた。
男性は当初、境界線は越えていないと主張していたが、
海兵隊 外交政策部 次長だったロバート・エルドリッジ氏は
知人を通じて、監視カメラの映像をネット上に公開。
これにより、男性が境界線を越えていた事実が明らかとなった。
しかし、米軍はこの映像流出の責任を重く見て、
エルドリッジ氏を更迭してしまった。
エルドリッジ氏は東日本大震災のとき、
米軍による救援活動であるトモダチ作戦を発案した親日家でもあり、
これまで日米の架け橋として活躍してきた。
エルドリッジ氏はなぜ更迭の危険を冒してまで動画を公開したのか。
エルドリッジ氏の沖縄に対する思いとは。
今回、幸福実現党党首・釈量子が沖縄を訪れ、
更迭後のエルドリッジ氏と対談を行った。
【出演】
釈量子(幸福実現党党首)
ロバート・エルドリッジ(元在日米国海兵隊外交政策部次長)
【痛快!テキサス親父】沖縄の左翼活動家のヘイトスピーチ 米兵家族への攻撃は犯罪レベル
基地などへの実力行使を伴う妨害行為や破壊行為は「テロ行為」 飛行機の搭乗券にテロリスト認定の印
「アメリカ人を串刺しにする沖縄左翼」という動画で「目を覚ませ」と呼びかけたと一面トップで攻撃
フェンス越しにアメリカ人を棒で突き刺す沖縄左翼に「目を覚ませ」と在沖米軍幹部
、
商店街の掃除をね、兵隊さんだけではなく
ご家族も、デッキブラシでやってくれていた
デス。