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「『レプタリアンの逆襲Ⅱ』進化の神の条件」2010.08.13まとめ2/2

2010年08月24日 00時08分56秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

「『レプタリアンの逆襲Ⅱ』進化の神の条件」まとめ2/2

 2010.08.13 

 続き  弱肉強食の星は、縁起の理法で最後は自滅する。ゼータ星は気付きの途中にあると思う。
長所でエル・カンターレの護持をしている間に、自己中心的な考え方や、天狗的な考え方が修正されることを主は何百万年も待っておられると思う。

魂がエル・カンターレの教えに帰依することでバランスよくなっていくことを期待されて、使命を任されている。やるべきたくさんの仕事を、一つでも完遂することで、主の教えを全宇宙に広めるのが弟子の仕事ではないか。

小マゼラン星雲のゼータ星の近くの星から来た。ゼータBと呼んでもいい。徳力でもって彼らを教化して平和な民族に変えたかったが、力が足りず、攻撃されて滅ぼされた。ゼータB星を脱出し、もっと偉大な救世主を探して、ニビル星経由で地球に来た。

セ"一タB星の前は金星にいた。金星から来たときは人魚の姿に近く、水を好んでいた。文明実験的にゼータ星人との交配が為されてゆき、必ずしも美しい姿ばかりではなかった。

セ"一タ星からの訪問者を、主がどう教育されるのか関心を持っている。
古代メソポタミアの文明が当時世界最高に進んだことからして、自分たちは中東での進化の神の役割を果たしたと思う。
愛と慈悲を持ちながら、進化、競争の世界のなかで打ち勝っていくためには、白虎のような強い人たちと組む必要がある。

セ"一タ星人

地球に来たのはエル・カンターレの法を学びつくすため。今から八千~九千年前の温暖なアフリカに、黒くて長い四角い宇宙船で千五百人ぐらいで来た。外見はゴジラみたいで七~八メートル。

先発で来た凶暴なレプタリアンに、地球に来た以上は、地球の神様であるエル・カンターレに地球人として帰依し、当時のトス信仰にまとまるよう言うために来た。

我々の科学技術をトス神の信仰に生かして、アフリカに新しい黄金郷・理想郷を作ろうと思って努力したが、彼らが凶暴化しているのを止められなかった。
「強いものが正義で、弱いものが邪悪なもの」という思想がまかり通っていたが、そう考えるレプタリアンばかりではないということを伝えたい。我々の性格を温和なものに変えて、地球に適応するための最大の武器が地球での宗教。

我々は千年の寿命があり、次第にオフェアリス様が新しい信仰を説き始めたが、弟のセトがレプタリアンに心を売ったため、オフェアリス様は殺されてしまった。

現代の社会においても、弱肉強食的な企業競争・市場原理の中には、レプタリアンの思想の中の、弱いものを踏み潰していっても良いという考え方が底流に流れている。しかし進化と殺生は違うし、進化は正義の名の下に行わなければならないと考えている。

エンリルは、エル・功ンターレに完全に帰依していないように思われる。エンリルが連れてきたレプタリアンたちは慢心があり、地球の進化を助けている反面、地球、ゼータ星化計画を持っているのでは。人類の混乱に手を貸している面がある。
私は、人間に差をつけすぎたり、隷従させ、食糧扱いする考え方は基本的に間違っていると思う。
エンリルの「人類は、家畜である」という言葉は、地球で人霊創造に加わったことがあることと、遺伝子操作などを行ったことによると考えられる。造物主のように刷り込みを入れ始めた。慢心の元。地球は地球の独自の向かうべき方向を目指さなければならないと思う。
エンリルは愛の心や、慈悲の心などが進化とは思えず、弱さの証明のように考えている。
愛、慈悲を進化と思えない。弱さの証明と思える。優越思想。アメリカインディアン滅ぼしたような侵略する。相手のものを奪う

証券、金融にも見られる弱肉強食、ハゲタカファンドにも、レプ思想がある。単なる侵略しそうなら望ましくない。戦って、相手の持っているものを全て奪ってしまうという経済学は、戦争の経済学そのもの。当時は食糧を生産する時間がなかった。
レプタリアンが単なる侵略思想で世界を押さえ込むのでなく、エル・カンターレの説いている教えに従順な方向で貢献できるようにしたい。そういう役割ができたら・・

エンリルが、ルシフェル系による地獄界拡大でエル・カンターレに叱られている面があったり、かなりの数、裏霊界に閉じ込められたりしていることに対して、エンリル系の反発などが、宗教の争いや、宗教が一般の人に嫌われる原因だと考えられる。
教団を外護したり、危機を未然に察知するなど、我々の強みを、教団を進化・発展させるための力として善用させていくことが大事と思っている。_

 

 

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