追加情報！沖縄で宇宙人リーディング

 ；￣ロ￣）速報！本日沖縄で宇宙人リーディング

　　　　　　　　　　　

2010年06月17日 

そのままご参考までに報告！ ハロー(*^∇^*) 速報転送だよっ！ 本日、沖縄の浦添(ウラソエ)支部にてご説法。 新刊の『宇宙人との対話』講義 鶴川さん、宗務の男性、浦添支部の会員さん(男性)の宇宙人リーディング 鶴川さん…プレアデス星人、白馬の騎士、ヒーロー願望がある。人生計画にそれ(白馬…ヒーロー)を入れている。直前の過去世はゲーテの友人。多彩な人脈でゲーテを助けた。 宗務の男性…金星の女神、5億年前の記憶をもっている。エルミオーレが指導した頃の記憶がある。←リーディングによって霊査 直前の過去世は沖田総司 …ニュアンス的にイボガエル(金星人)と一緒にしないで。。。という感じ 浦添支部の男性…月から来た。火星人、10メートルのタコ 鶴川さん、支部の男性は自身の口からリーディング内容を語れず、宇宙人だった魂が総裁先生に入られて、宗務本部長・坂井さん&最後に本人が質問、金星の女神だった男性は自分自身でリーディング内容を語っていた、という形式のご説法だったそうです。 浦添支部の男性は私も見かけた事ありますが、タコ〜！といわれて 「うん納得！」の外見ですヨ。すべてが丸い(なんとなくカワイイ) 印象です。

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 宇宙人が多数飛来し、その円盤などの乗り物を誇示し始め、地球人との直接コンタクトを開始し始めたのは、実は、日本と深い関係がある。

一九四五年に広島と長崎に原爆が投下されてより、地球人自身の手によって、地球文明が滅亡する危機が始まったのである。
（『宇宙人との対話』まえがき）
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沖縄浦添支部にて、
『宇宙人との対話』講義
　　　　がありました！
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先般『宇宙人との対話』が発刊になりましたが、昨日6/17(木)は、総裁先生による「宇宙人との対話」のご講義が沖縄浦添支部にて開催されましたー！昨日は最初に『宇宙人との対話』のご講義を頂き、その後、「宇宙人との対話」となりました。

ご講義では、民族紛争の背景には宇宙人が関係していることをご指摘になり、「人間関係で根本から相手を理解出来ない理由は、色々なの種類の宇宙人の存在を知らないからで、こういう星から来てこんな考え方を持っていると思うと、許す心が生まれてくる」こと、また「軍事力が強大化している国にはレプタリアンが入っている」こと等を挙げられました。

さて、宇宙人の霊言で出てきた宇宙人は、一人目がプレアデス星人、二人目は金星人、三人目は、現在は沖縄で生まれているタコ型火星人でした！
盛りだくさんなので伝えきれませんが、一部分だけ…。

■プレアデス星人の霊言…七千年前、リエント・アール・クラウド王の時代に来て、悪い宇宙人（トカゲ型レプタリアン）の攻撃から守った。このトカゲ型レプタリアンの出身地は彦星の伴星でアメリカ前大統領もこの種類。プレアデス星人の強みは美、豊かさ、美しさ。

■金星の美の女神の霊言…身分の高いお姫様のような方（霊言の対象者は男性でした）。地球がまだ汚くて赤いので、美しさを伝えにきた。五億年ぐらいまえの記憶が出てきている。過去世は新撰組の一人で美剣と言われ、剣が強かった。坂本龍馬が大好き。

■タコ型の火星人…地球は今回初めて。前回は月に住み建築業をやっていた。月の裏側は共用基地で地球に来る前の前線・補給基地になっている。月の前は火星にいた。火星にはニワトリ型もいるが、私はタコ型でＨ.Ｇ.ウェルズが描いたタコ星人。全長１０メートルぐらい。地球に来たのはエル・カンターレ下生の噂が回っていたから。

…等々、すごい内容でした！

今回また、新たな事実が明らかにされましたねー。
詳しくはぜひこんど精舎御法話で拝聴してみてくださいね。

 以上、追加情報