理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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◆アポロ飛行士は月面で何を見た? 着陸操作マニュアルと書簡が競売に

2013年03月25日 12時05分47秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

◆アポロ飛行士は月面で何を見た?

着陸操作マニュアルと書簡が競売に
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5773

アポロ11号の宇宙飛行士、エドウィン・オルドリンが、人類初の月面着陸に
使われた操作マニュアルをニューヨークで売りに出す。英紙「テレグラフ」
によると、その文書は専門的な記述のものだが、付随するオルドリン直筆
の書簡からは、初めての月面への着陸が、かなり緊迫したものだったこと
がうかがえる。

オルドリンは1969年、ニール・アームストロング船長とともに、月の軌道を
周回する司令船コロンビアから月着陸船イーグルで月面に向かった。

しかし、着陸予定のクレーターには大きな岩がいくつも転がっていたため、
操作を手動に切り替えた。コンピューターが警告音を発し、あと20秒で燃料が
切れるというときに、立ち上る砂埃の中、ぎりぎりの着陸を果たした。

着陸直後の月からの最初の言葉は、月面への接地を告げるオルドリンの
「接触灯点灯!」だったという。書簡からは、帰還不可能になった可能性も
秒単位の動きから読みとることができる。

ところで、アポロ宇宙船で月面着陸をした宇宙飛行士の多くが、帰還後、
精神状態に大きな変化を来しているという。ニール・アームストロングは、
隠れるように隠遁生活に入り、オルドリンは酒にひたり鬱状態に陥った。

一説によれば、アポロ宇宙船の宇宙飛行士たちは、月面でUFOか何らかの生命体と
接触し、それがきっかけとなってアポロ計画は中止に追い込まれたのだという。

アメリカ政府にUFO・エイリアン情報の公開をせまる
「ディスクロージャー・プロジェクト」の責任者、スティーブン・グリア博士は、
彼らは月面で「何か尋常ではないもの」を見たのだが、当局から緘口令が
敷かれ口外できないのだという。
オルドリンの書類は、月から離陸するところまで含まれているため、その行間に
「とんでもない事実」のあった可能性を思うと興味深い。


その秘密の一端は、大川隆法・幸福の科学総裁がこのほど行った、月の裏側を
透視する「ダークサイド・ムーンの遠隔透視」で明らかになっている。

米NASAがひた隠しにしているトップシークレットが今、解明されつつある。(純)


【関連記事】

2013年3月16日 Web記事
 月の裏側を大川隆法総裁が遠隔透視 何があったのか?
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5742


◆小説「オホーツク二〇一七年」が警告した「米中接近」が現実化へ?
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5772

かつて小説の中で、「遠い未来の出来事」として描かれた21世紀の現実を、
私たちは今、体験している。45年前に出版された光瀬龍の『カナン5100年』には、
北海道を舞台にした「オホーツク二〇一七年」という短編が収録されている。

21世紀の北海道には宇宙基地ができているが、日本人は底辺の生活を強いられて
いた。軍事的な衝突が九州で起き、「大きな戦争がはじまる」との噂が流れる、
重苦しい2017年だ。日本国内には、アメリカ軍と中国軍が駐留し、「たがいに
警戒しながらも協定して」、日本の宇宙空港を警備しているのだった。

米ソの冷戦時代に書かれた小説だが、21世紀の日本の運命を握る国は米中だと
描写している点が鋭い。そして現時点で予測すると、この小説に描かれたような
近未来が実際に来てしまう可能性もないわけではないところが恐ろしい...


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参考記事

これは実際に起きている事なのでは?

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/cd3a1c92fadd1e0c7cbed4d9061c0ca0


御法話にあった、映画「コンタクト」

動画サイト http://asimovi12.blog.fc2.com/blog-entry-869.html

 

 

 



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7 コメント

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映画「コンタクト」名ゼリフ (桜 咲久也)
2013-03-25 14:15:06
宇宙人はいると思うか?と言う質問に対する主人公の答え
「so if it's just us …it seems like an awful waste of space.」
「地球人だけじゃ広い宇宙がもったいないわ」

ーーーーーーーー

冒頭で、主人公アロウェイ博士が少女時代に父親にした質問

「ねぇ、パパよその星にも人はいるかしら?」

に父親が
「さぁ、どうだろうでもパパに言わせれば
地球人だけじゃ広い宇宙が勿体無い」

でした。

こちらのブログに詳しくhttp://blogs.dion.ne.jp/lamdhia/archives/9868448.html

日本の将来を真剣に語るさん
誤字訂正 (g)
2013-03-25 15:50:20
もう出掛けますが、時間があってので、投稿。

投稿したら出掛けます。

異星人は居ますよ。

シリウス系異星人ブログで地球の神を否定していました。エルカンターレ霊団に問い合わせたら、その異星人の活動を許容していないという回答だったので、
論破して叩き潰したら、命を狙われました。天界の守護で事なきを得る。

エルカンターレの活動を邪魔している異星人がいます。彼らはお金を1人あたり10億円再配布すると言っています。たとえば、「シリウスの時代が来るとか」「NESARA」とか言って。彼らは共産主義に人々を誘導しています。

少し前、多くの人が異星人信者になりかけていましが、今、その傾向がないのは我々が彼らの手先と戦って露払いしたからです。かなり以前、我々の仲間が異星人に関する情報開示が遅いよ~、とこのブログに投稿したはずですが・・・。

一方、スペースシップから次元調整装置を使って話しかけてきた人(異星人)も居て、その人は「今は天と地がさかさまなときといえる」、などと言っていました。

宇宙には仏教の総本山というべき星があって、そこから来ているそうです。

「主」とは、大川隆法先生のことだとはっきり言いましたよ。そのとき、私は幸福の科学のことを知りました。

その人によると、人を押しのけて地球に生まれていったのに、まったく約束違反の人が多い、とのことです。
そこで、モニターして、見込みある人に情報提供する活動をしているそうです。

またレプタリアンも多数地球に入っているそうですが、彼らの母星も現在、監視下になって、地球から逃げ出したいがUFOによる迎えは許されていないとこのと。

異星人による地球への干渉があり、それは地球規模の大規模なものになると言っていましたが、その後、どうなっているかはわかりません。

ちなみに、その人はイスラエルとイランから戦争は始まる可能性が高いと言っていて、かつ、日本が滅ぶんじゃないかと心配されていました。

ただし。民主党政権下でしたので、その情報は少し古いかもしれませんが。

異星人と言っても良い人、悪いのいろいろいるみたいです。

仏教ですか (名無しむ)
2013-03-25 21:18:05
これからの地球で宇宙時代に適した新たな仏教が流行っていくと思います。
Unknown (泣き虫ウンモ)
2013-03-25 22:21:11
あぁ、ウィキペディアで調べてこの映画の記憶が少し蘇えったんですが、これベガ星関係だったんですよね。
それで、言葉が違うので解読していくシーンとかあったかな。かなり、リアルな感じがした映画でした。
そういや職場で (ワキツレ)
2013-03-26 01:05:00
宇宙に地球以外に文明を持つ生命を持つ異星人などいない、と自信満々に言うヤツがいたので
「お前程度がこの惑星に存在するくらいなら、普通に絶対存在するだろ」
と切り返したけど、
テーマそのものより、こういったことを、ただ否定することが「私は常識のある人間」というように単純に考える傾向の人が割と多いこと自体が気になる。
オバマ大統領は異星人の影響を受けている (g)
2013-03-26 10:04:41
外出先からです。

大事なことを書き忘れていました。信じられないかもしれませんが、オバマ大統領は異星人の影響を受けています。オバマ大統領は、NESARAというものの実施、または同様なものの実施を考えています。

これは異星人が考えだしたもので、「富の再配分」という考え方です。

一部の富裕層が世界の富の99%を独占しているので、それを没収して、全市民に10億円ずつ再配分するというお話です。

この計画に関係する異星人はこれを「豊饒化計画」と言って、チャネラー等を通して宣伝しています。

オバマ大統領が中国に対して寛容なのは、中国をそのような富の再配分を実現した国と見ているからです。

皆さんは、それが現実でないことをご承知であると思いますが、オバマ大統領は異星人が立案した「豊饒化計画」なるものを推進しようとしているのです。

オマバ大統領は、この考え方を何度か発言しており、「富の再配分」という形で、ロイターが何度も報じています。

一見、良いことのように思えますが、問題はこの計画が異星人による地球占領計画である可能性が高い点です。

つまり、資金の再配分「豊饒化計画」は左翼の悪魔の甘いエサである点です。

最終的には共産主義支配が世界を多い、その頂点を異星人がコントロールしようという構想です。

これが異星人発のチャネリングメッセージが地球の神をそのメッセージの中で否定している理由でもあります。

エルカンターレ霊団が私に教えたところによると、地球人の自立の脅威であるので、上記計画は受け入れられないということです。

これが地球人としてほこりを持てという意味です。

異星人の関与まで考えて、戦略を立てることが出来たら完璧です。

オバマ大統領の夢は、「豊饒化計画」の実現です。でも、それは神の意に反しているので、残念ながら実現しないだろうと、私はみています。

話はガラッと変わりますが、中国は現在、日本攻略の際、上陸を実現するために空母を多数建造中です。

これは日本上陸の際、制空権を確保することが目的です。

ですから、日本は中国の空母を必ず沈めるように国防を考えておく必要があります。

潜水艦を増強するか、中国のように対艦ミサイルを増強するか、第5世代戦闘機の配備を急ぐか、ですね。

Unknown (泣き虫ウンモ)
2013-03-26 21:44:46
翻訳といえば、大変失礼なんですが要約といえばいいのかな。支配者と被支配者の関係しか構築できない、どうしようもない宇宙人がいるということですね。
世界政府という考えもこの流れのなかに、あると思われます。

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