理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

象は死の意味を理解している動物だと言われてます。

2014年03月26日 00時00分00秒 | 日記,つぶやき。感動、音楽、趣味の動画、等

象は死の意味を理解している動物だと言われてます。

インド国立公園で73歳ゾウが死亡、仲間のゾウも涙

2014年01月14日13:45 ニュース
 
アッサム州グワハティの東220キロのカジランガ国立公園で死んだ73歳のゾウ
【AFP=時事】
インド北東部の野生動物保護区で前週、73歳のゾウが老衰のため死んだ。
飼育員だけでなく、仲間のゾウたちは涙を流してその死を悼んだ。
アフリカ大陸のゾウ個体数、今後10年以内に20%減少の可能性

飼育員がAFPに語ったところによると、体高3.35メートルのゾウ、「Joyraj」は
アッサム(Assam)州グワハティ(Guwahati)の東220キロの
カジランガ国立公園(Kaziranga National Park)で最期を迎えた。
カジランガ国立公園は世界的に有名なサイの保護区。
12頭前後のゾウが観光客を連れて園内を案内する。守衛も園内のパトロールでは
ゾウに乗って移動する。

Joyrajの飼育係のモハン・カルマカル(Mohan Karmakar)さんは電話取材で
「もう何十年もカジランガの人気者だった。今朝、息を引き取った時は泣くのを
やめられなかった」と話し、「近くにいた他のゾウたちも皆、大きな鳴き声を
上げ、涙を流していた。この光景は言葉では言い表せない」と語った。

Joirajは引退した2008年までの65年間を、カジランガ国立公園のために
尽くした。「素晴らしいゾウだった。数えきれないほど多くの観光客を乗せて
園内を案内し、サイや他の動物を見せて回った」とカルマカルさん。
動物同士のけんかをやめさせるのを手伝ったり、密猟防止活動に参加したりも
したという。

公園や森林の管理人たちもJoyrajの亡きがらに寄り添って花のリースを
たむけた。森林管理人のひとりは
「困難な状況にもうまく対処するJoyrajの大きさと成熟さを誰もがずっと忘れない
だろう」と語った。

ソースは
http://www.afpbb.com/articles/-/3006427
同じニュース
A close look at Raj

http://www.thehindu.com/todays-paper/tp-national/a-close-look-at-raj/article5560860.ece


 

仲間の象が死ぬと、木の葉を死体にかけたりするらしいです..

 象は死の意味を理解している動物だと言われてます。

 

 


穴に落ちた小象を助ける。。。

この動画でも、最後のほうで…
母象の涙が、感動的です


子象が水がはってる穴に落ちる→
動物保護団体が助ける→ 治療する→

親群れの近くにおろす→子象走り出す→ 親象子象に向かって走り出す→

tvアングルが親象アップ目に涙。

 

(ノ_・。)…

 

  政治 ブログランキングへ

・・



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。