瀬戸内寂聴を霊査する―煩悩肯定の愛欲小説に救いはあるか
新たな守護霊霊言
煩悩肯定の愛欲小説に救いはあるか
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「煩悩の闇か、それとも長寿社会の理想か」
―瀬戸内寂聴を霊査する―
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【開示日】
≪本編[87分]≫
3月11日(火)~
【開催場所】
全国支部・精舎・布教所
◇公開霊言は、世の中に対する“照明弾”
「煩悩即菩提」は仏教の本質なのか。
○本年の3月7日の宗教法人設立記念日に、主に霊言収録をせがんだ数名の霊。
そのなかの一人に、瀬戸内寂聴氏の守護霊がいたことから、今回の収録の運びとなりました。
宗旨はともかく、生涯現役で活躍する姿は世間のモデルになりうるのか?
最澄や酒井雄哉氏に引き続き、日本天台宗の闇の本質を明らかにすべく、広告塔と言われる瀬戸内寂聴氏の本心に迫ります。
○本霊言は、経典『不成仏の原理』『地獄の方程式』『山崎豊子死後第一声』『酒井雄哉 日本天台宗大阿闍梨に引導を渡す』とあわせて拝聴することで、より理解がすすみます。
また、霊言拝聴会開催の際に、上記の経典を手にして「お持ちですか」と一声おかけするなど、対面で丁寧に経典の拝受をおすすめし、各支部で地域にあったかたちでの「経典の普及」について工夫してまいりましょう。
○仏教関係者(特に天台宗関係者)、瀬戸内寂聴ファン、文学ファン、年配の方、反原発運動・左翼活動に親和性のある方、同氏が名誉市民となっている京都の方、名誉住職をつとめ法話を行う天台寺のある岩手の方、出身地である徳島の方には、特におすすめです。
【Point】
◆徳島出身。中川静子氏(主の伯母さん)とも面識有り。
時代の先駆者(?)となった愛欲小説家の功罪はいかに?
◆91歳にして衰えない“上昇”思考。
源氏物語の現代語訳を出した理由は、あの文学賞ねらい!
◆なぜ、反原発なのか。
細川元首相を応援した真意とは?
◆平和勢力はお友達!?
瀬戸内氏の望む日本の未来像とは?
◆霊言後、主より下される日本天台宗への総括。
はたして、その結論は?
○下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!
http://info.happy-science.jp/lecture/#
危機に立つ日本さん、より転載
http://blog.goo.ne.jp/eternal-h/e/ee947a81416491e0d5e99d74ecdb8ab8
中身ではなく、直接的に言えば肉体で好みを判断する人なのかなぁと。
この人の本を読み、教条的に信棒している女性がいるのも事実。
伝道したことがありますね。東北ですから。
何とか、HSに導くことができましたが、時間がかかるのも真実。
なぜなら、ハマってるから。
自分のとった策は、HSの本を渡すのではなく、相反する思考をする同じ作家で有名な人の宗教的な著作を、渡すことでした。
だって、実際にあったわけでもないのに、
よく言うわ。
色情妄想なわけだ。
それに寂聴のそのツラで、総裁の顔云々言えるようなツラかよ。
まぁ、総裁が取り上げるまでもなく、前から左翼風な脇の甘い正義ぶったものを言うコイツが、大江健三郎と朝日新聞と同じ臭いがして、なんか嫌いだったけど。