理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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舛添都知事の守護霊が反論! 記者会見では語らない本心を赤裸々に語る 2016.05.22

2016年05月22日 15時46分30秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11349 The Liberty Webより

舛添都知事の守護霊が反論! 記者会見では語らない本心を赤裸々に語る写真:日刊スポーツ/アフロ

 舛添都知事の守護霊が反論! 記者会見では語らない本心を赤裸々に語る

舛添都知事の守護霊が反論! 記者会見では語らない本心を赤裸々に語る

公開霊言「守護霊インタビュー 都知事 舛添要一、マスコミへの反撃」 2016年5月21日収録

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

舛添要一・東京都知事が、政治資金問題で、連日、マスコミの批判にさらされている。そんな中で、21日、大川隆法・幸福の科学総裁のもとに現れた舛添氏の守護霊が、記者会見では語らない「本心」を赤裸々に語った。

※100分に及ぶ内容を収めた、書籍『守護霊インタビュー 都知事 舛添要一、マスコミへの反撃』(大川隆法著、幸福の科学出版刊)は、5月23日より、全国の書店で発刊。

心労した様子で登場

「助けてくださいよ」――。

登場した舛添氏の守護霊は、そう語った。

週刊誌の報道をきっかけに、連日、「政治資金を公私混同している」という、マスコミの批判にさらされており、かなりの心労を抱えている様子だった。

豪華海外出張、公用車での別荘通い、似顔絵入りまんじゅうの購入など、問題として挙げられている支出は多岐にわたる。

東京オリンピックの問題に触れる

いまのタイミングで、こうした問題が噴出したことについて、質問者が「誰かに仕組まれていると感じていますか?」と尋ねると、舛添氏の守護霊は、東京オリンピックの問題に触れた。

東京オリンピックと言えば、当初選ばれたデザインで新国立競技場を建てると、計画時の倍近い3000億円もの費用がかかることが、途中で判明。デザインを変更する中で、当時の下村博文・文部科学相が、東京都に対し、整備費500億円を負担するよう求めたが、舛添知事が突っぱねるなどして、官邸側と対立した経緯がある。

この問題を念頭に、舛添氏の守護霊は、こう語った。

「サミットがあって、次、参議院選があるでしょう。与党としては、何か追い風がほしいし、自分たちの失点を責められるのが嫌だから、これをちょっと"お振り替えしたい”という気持ちもあるんじゃないか。官邸サイドの、マスコミ操作の一環でね。ちょうど獲物にして。スケープゴートだよな」

舛添氏の守護霊は、オリンピックに関しては、官邸サイドがかなりの執念を持っており、自分たちの手で成功させたいという思いがあると分析する。

「発信源はその辺り。次の都知事を狙っているかもしれない」

では、舛添氏をスケープゴートにしたのは誰か?

質問者が、某有力政治家の名前を挙げると、舛添氏の守護霊は「におうね。ぷんぷん、におう。発信源はその辺りかな」と深く同意し、「次の都知事を狙っているかもしれない。オリンピックを仕切れるからね」と指摘した。

また、舛添氏の守護霊は、公用車を使ったり、海外のホテルで会議ができるような広いスイートルームに泊まったことについて、重要な情報が漏れたり、盗聴されることを防ぐ目的があったと弁明。すべてを「庶民感覚」で批判されることは苦しいと訴えた。

批判の急先鋒であるマスコミについても言及。

「本人に切腹させて、介錯するのがマスコミの仕事? いつ辞めるんだということばかりに関心がいく。これ、日本の民主主義はおかしくなっている表れ。(中略)お宅の家計の感覚から見て、どうですか?って、こう来るからさあ。これはきついよね。それは、やはり、一緒じゃないところはある」

国民を幸福にする政治家、不幸にする政治家

確かに、政治家は「クリーン」であれば、それでいいのか、という議論がある。いま、書店に足を運ぶと、田中角栄・元首相に関する書籍が高く積まれており、ある種のブームになっているが、田中氏には、「金権政治」という批判がつきまとう。

だが一方で、田中氏は、日本全国に新幹線や高速道路を走らせ、橋をかける「日本列島改造論」をぶち上げ、実際に、多くのインフラ整備を行い、日本の高度経済成長を支えた。そして、その構想を基にしたインフラ整備は、現在の日本でも、継続して進められており、経済成長を生み出している。 当時、田中氏の政敵であった三木武夫・元首相は、田中氏とは真逆のお金にきれいな政治を標榜し、「クリーン三木」と呼ばれた。しかし、故郷の徳島と本州の間に、橋を一本もかけられなかった。

お金の使い方は豪快だが、国を豊かにし、国民を幸福にできる政治家と、お金についてはクリーンだが、国を衰退させ、国民を不幸にする政治家。有権者は、どちらの政治家を選んだ方が、幸せなのか。

もちろん、本欄では、政治家による公費の私的流用を進めているわけではない。

マスコミの情報を読み解く「メディア・リテラシー」が必要

独裁的な政治家や政治体制が、国民を苦しめたり、間違った判断で国を危うくしたりするのであれば、マスコミは、国民や国を守るために、言論によって戦わなければいけない。

ただ、マスコミが、政治家の為した仕事や資質について見極める努力を放棄し、庶民感覚で嫉妬心をあおり、片っぱしから政治家をギロチンにかけるだけであれば、健全な民主主義は成り立たない。

さまざまな情報を流すマスコミの側には、その情報をもたらした個人や組織の意図や背景を読み解き、簡単に利用されないことを求めたい。

そして、国民には、日々、新聞やテレビが伝える情報の本質を読み解く、メディア・リテラシー(メディア読解力)を身につけ、「何が正しいか」を見抜く目が求められる。

【関連記事】

2016年3月号 マスコミにとって「部数や視聴率こそ、正義」なのか? - 空気に流されない生き方 - 「下町ロケット」「半沢直樹」になぜハマるのか Part3

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10819

 

 

 


下村都知事誕生を待望するwww?えええ(◎Д◎)。☆:・。*☆:

2016年05月22日
下村都知事誕生を待望する
東京都庁。
 
 
*゜・*:.。:。+:・。*:・。**・゜゜・*:.。+:*・゜゜*・゜゜・*:.。:*・;+゜゜。::*:・。*・*:
 
・首が痛いのが、ようやく回復に・・今日こそって思ったけど、なんやかんやで、休む間もない(ノ_・。)…最近、少し根詰め過ぎで・・いろんな情報が目に入ってくるんだもん・・・・情報って生ものだから、早くUPしたいじゃん?バカな自分です・・

 
 
 

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
感謝の一語です (匿名)
2016-05-23 12:25:19
いつも、夜中に配信されていますよね。本当にありがとうございます。

毎日、必ずチェックさせていただいています。
体調に留意なさりながら、更新お願い致します!
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コメントありがとうございました (桜 咲久也)
2016-05-23 14:53:54
ちょこっと弱音をつぶやいてしまいました。深夜前に・・・もっと早い時間に配信設定しないと皆さんまで寝不足になりますね~。記事によっては興奮しちゃって寝つけない。(;´∇`:) 。なるべく深夜遅くまでにならないよう調整してみようか・・とも思います。
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まるで、生け贄 (Unknown)
2016-05-26 01:58:58
考えてみると恐ろしい。都知事なのに全国が参加して叩いてストレスを解消してるかのよう。
常に誰かがつるし上げられ・・ネットもマスコミもいっしょになって、誰も止められない。。このままいくと・・
きっと神様にしか止められない。。
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