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竹田恒泰氏 夫婦別姓賛成派について断言「不幸せに見える」

2015年12月18日 00時00分00秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

http://news.livedoor.com/article/detail/10965660/ 

2015年12月17日 15時20分 トピックニュースより

竹田恒泰氏 夫婦別姓賛成派について断言「不幸せに見える」

17日、明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏が、自身のTwitter上で、夫婦別姓賛成派が「不幸せに見える」と断言した。

竹田氏は同日、産経新聞が16日に掲載した記事を引用した。記事は、民法で定めた「夫婦別姓を認めない」とする規定の違憲性が争われた裁判で、最高裁は同規定を合憲と初めて判断した上で、原告側の訴えを棄却したことを伝えている。

最高裁が下した判断に対して、竹田氏は「これで日本の家族制度は破壊されずにすむ」と安堵し、続けて「夫の姓を名乗りたくないという人がいるが、そもそもそんな男と結婚するな!」と言い放った。

竹田氏はそのつぎの投稿で、自身の考える結婚像について持論を展開した。妻が夫の姓で呼ばれることで、頬を赤らめて「私は結婚したのか」と実感することこそが、竹田氏の考える「幸せな結婚」なのだという。

その上で竹田氏は、夫婦別姓賛成派に対して「不幸せに見えるのは気のせいだろうか」とも口にしている。

竹田氏は夫婦別姓が持つ「問題点」として、「婚外子が増える」といった4つの理由を列挙。

さらに、夫婦別姓賛成派が女性の人権を持ち出すことに対して、「夫婦の合意があれば妻の姓を名乗ることも自由であるから、夫婦同姓は女性の人権侵害に当たらない」「社会の一員である前に家族の一員であり、不自由があるのはむしろ当然」という見解を示した。

竹田氏は、選択的夫婦別姓の制度が採用された場合、子どもの姓をどちらのものにするかで「大きな問題」となると懸念する。竹田氏はここまで綴ると、「子供のことを考えたら、夫婦同姓ならその問題は起き得ない」と断言してみせている。


両方合憲との判断を望んでいたが、夫婦別姓禁止が合憲との判断が下り、ホッとした。これで日本の家族制度は破壊されずにすむ。 夫婦別姓禁止は合憲 再婚禁止期間は違憲 最高裁が初判断 http://www.sankei.com/affairs/news/151216/afr1512160018-n1.html  Sankei_newsより

夫の姓を名乗りたくないという人がいるが、そもそもそんな男と結婚するな!

 


ハロウィンの今日、明治神宮に居ました



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1 コメント

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Unknown (名無し)
2020-01-31 15:42:11
中国や朝鮮の風習にするのか?
結婚制度が無かった時代は普通に夫婦別姓だった。今でも夫婦別姓を認める海外の国々では、生まれた子供の父親が1人1人違うという0現象も、普通に起きている。親はいいが、子供の方は慣れるのに大変らしい。

結婚制度をなくそうとは何故、思わないのだろうか?別姓派は。無理になくていい結婚制度・家族制度。結婚しようがしまいが、国民である事に何の違いもないと思うよ。

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