続・御法話「レプタリアンの逆襲」まとめ整理・2/2

続・御法話「レプタリアンの逆襲」まとめ2/2

 

 

 

<アルタイル星人

私は彦星のアルタイル方面から来た。アルタイル星人は、ゼータ星と違い、空を飛ぶことがで きる。地球に来たのは、約一億五千万年前には、もう来ていた気がする。
エル'カンターレの本体下生の時には、文明が大きく代わるときなので、大量に来る。

 

一彦星のレプタリアンは、リエント・アール・クラウドの時に神を名乗っていたようでしたが...

それは,後から地球に来たものが、住み着く所がなかったので、神として崇められようとしたのだと思う。その頃、我らは既に、地球の守護神の一部になっており、彼らを追い返していた。
我々が人間を食べるのは、悪い人間を処刑するときに、食料にもなるのでもったいないから。
 消滅させるなら、他の生きる者の糧として身を犠牲にした方が、彼らの霊格が上がると思う。

我々は最初、地球へ侵略しに来た。しかし、既に地球にいた、念縛りや雷を使う、陰陽師のような防衛軍、念力集団に負けて改心し、私はエル・カンターレ信仰を持っようになった。
科学技術は、地球に長くいるうちに衰えてしまった。レプタリアンは、一番進化に貢献しているともいうが、種類の違いがある。何が何でも一番進化に貢献しているわけではない。
日本にいるレプタリアンは、彦星から来たものが多い。天狗信仰がかなりあるのがその証拠。
天狗が西洋に現れたら天使。反対に七大天使が日本に来たら天狗。だから、だいたいの天狗はヘルメスを尊敬している。
当会は・.外的との戦いが何度も起きている。レプタリアンがいなければ潰れていたと思う。や
 はりレプタリアンの戦闘力が根を張って、防いでいる。これは、坊さんや尼さんだけでは無理。

 

<魚座の宇宙人
私は,約七千年前、古代バビロンのとき魚座から地球へ来た、オワンネスと呼ばれる種類の宇宙人。水陸両用で、地球上では山椒魚に似ているし、日本では河童伝説の元だと思う。
私は、レプタリアンでも性格は温和。しかし、いたずらは少しする。また、馬鹿力を出すこともある。河童の頭に付いているお皿や背中の甲羅にあたるものは、水をエネルギーに変換する装置。だから、水が取られたり、装置が壊されたりすると急に力が出なくなる。
私はべジタリアン系で食料は魚。人間は食べていない。レプタリアンに分類されるのは外見のため。嘴・くちばしがあり、亀の甲羅みたいなものを背負い、緑色の体をしている。また、手足には爪 と水かきがある。気は弱いが、水の中にいる限りは負けない。デザインは、河童型と人魚型がある。人魚型は、魚的な面が強く鱗があり、女性が多い。
私達の星は水の星。主として水中都市で暮らしている。日本の霊界では、龍宮界をつくるのには影響している。美的センスは金星人に似て優れている。だから、景色のいい所でないと住まないし、風光明媚な所を好む。また、UFOが来ているし、深い湖や海中には水中基地がある。
科学技術は、海水の中に含まれる金属分を選り分けていく力や、海底の砂の中から、いろんな鉱山物を吸い出して材料にする力など、今の地球人が持っていない優れた技術を持っている。

我々は、中東では半魚人の神様として信仰されていた。地球人に宇宙の知識を教えて、文明の進化に寄与した。そのため、我らが神として崇められていたときに地球の神様が怒り、大洪水を起こして我々の信仰を奪った。その時、大洪水から我々を信仰していた人達を助けてくれたのが、エンキというエル・カンターレ系の使者。
我々は調和のエネルギーとして役に立ってきた。天変地異を鎮める力を陰ながら発揮していた。
我々は、力比べが好きなところと、人の能力を試すのが好きなところがある。日本の霊界で言えば仙人に近い。霊力や霊術、秘術を使って競争する。我々には祈願力みたいな力があり、願望実現の祈願によって、結果を引き寄せる秘術を仙人パワー風に持っている。その意味で、進化に寄与していると言える。
他の種類のレプタリアンが、信仰心を持っていくには、負けることが必要。彼らは負けないかぎり反省しない。謙虚になることが、信仰心を持つ早道。

 

 以上

 

(*`・ω・)ゞ御法話「レプタリアンの逆襲Ⅱ」ー進化の神の条件ー

 

に続く・・・

 

 

むかし・・・手塚治虫氏の火の鳥を詠んだ。確か「流刑星」ってのがあった。。

いろいろの惑星の犯罪者が、そこにつれてこられ閉じ込められる。

常にどこかで天変地異が起きて苦労するように出来ていたが。

 

。。なんだか…(￣д￣　)地球の姿に重なるな。。。

今の地球は天国から遠いからね。。。

 

 

 

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