この件はデマだ、というコメントに触発されて情報追記
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ヘイトスピーチ規制法案の絡みもあって、媚中、反日首長は、これから、こういうことをやっていくんでしょうね。
奥山恵美子 仙台市長 は、選挙時、民主党・社民党が応援していて、
東日本大震災で対応が遅い、姿を現さないと批判されましたね。
復興よりも、支那からパンダレンタルを進める傍ら、ダライラマとの面会拒否。他にもありますが割愛。
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◆神社に「日の丸禁止令」を出した仙台市の暴虐
2016年6月9日 天之加久矢
http://www.media-japan.info/?p=1799
仙台市は今年2016年より、伊達政宗を祭神とする青葉神社に対し、伊達政宗の旗印でもある日の丸をモチーフとしたデザインののぼりを掲揚しないよう強要し、青葉神社もそれを受け容れざるを得ない事態になっていることが分かった。
仙台市が禁止令を出したのは、青葉神社が東日本大震災の後に青葉神社が公式に採用した、日の丸に金の龍が「和」の文字を描く、「和龍」という名称のデザイン。和龍は東日本大震災からの仙台、東北、日本の復興と世界平和を祈願して奉納され、青葉神社の境内や拝殿、絵馬や御守などに公式に広く用いられていた。
青葉神社拝殿の和龍
青葉神社の和龍と日の丸を背にする伊達政宗公肖像。現在は掲揚されていない。
仙台市はこの和龍に対して、今後は神社の境内や仙台青葉まつりで掲揚した場合、青葉神社神輿への補助を打ち切るという要求を強行した。その理由が、「和龍は伊達政宗の歴史と無関係だから」だという。
しかし、伊達政宗の旗印は日の丸であり、和龍が伊達政宗の旗印である日の丸をモチーフしたものであることは周知である。そもそも神道と日の丸は古代から不可分の関係にあり、「国旗」として制定された幕末明治期よりもはるかに古い。そのため、仙台市が日の丸の和龍を「伊達政宗と関係ない」とすることは、あまりに常軌を逸している。
実は、昨年2015年の仙台青葉まつりでも、最初に青葉まつり実行委員会が、次いで仙台市が、和龍ののぼりを右翼的だとするクレームが1件入ったために掲揚を見合わせて欲しいという要望があった。また、青葉神社神輿は和龍以前より、日の丸ののぼりを掲揚するのが慣例だったが、青葉神社神輿の行列に参加する学校児童に悪影響を与えるなどのクレームが時折あったらしい。つまるところ、「日の丸を掲揚してほしくない」というのが、仙台市の本音であることが分かる。
仙台市役所は自治労の影響力が大変強いことで知られており、市役所内でも公然と特定の選挙候補者を応援する掲示がなされる。今夏の参院選で自治労が推すのは、桜井充氏(民進党公認予定 共産・社民応援予定)である。
仙台市の日の丸禁止令は、2014年の羽生結絃選手のオリンピック金メダル受賞記念パレードでも記憶に新しい。この時は、和田政宗参議院議員の機転により、有志が沿道の市民に日の丸紙手旗を配布し話題となった。今回の仙台市による青葉神社への日の丸禁止令は、日の丸への侮辱はもとより信仰の自由への冒涜であり、仙台の歴史の不勉強の極みであり、奥山恵美子仙台市政の暴虐以外の何物でもないだろう。
仙台・宮城の人々には、青葉神社にお問い合わせの上、仙台市政の暴虐を是が非でも止めるよう、働きかけを強く願うものである。
2016年6月9日
天之加久矢
青葉神社:
祭神は武振彦命(仙台藩祖伊達政宗)。社格は県社。「仙台青葉まつり」は毎年5月中旬、伊達政宗公の命日を記念して行われる、仙台七夕まつりにならぶ仙台市の主な祭典である。
伊達政宗と日の丸:
伊達政宗の旗印の日の丸(日輪)は仏教における金剛界を、有名な兜の前立ての弦月(半月)は胎蔵界をそれぞれ表し、両者一対の存在。伊達政宗の旗印の日の丸は仙台市博物館にも現存し、狩野探幽筆の掛け軸でも有名。
宮城県で、親族は被災して津波で跡形もなく家を流されていますが・・・こういう土壌だったんですねぇ
仙台市は日本の都市ではないのか? ~ 仙台市による神社への日の丸禁止令
私的憂国の書 さんよりhttp://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2357.html
・ 日の丸を尊重するだけで右翼呼ばわりされる時代はもう終わったかと思っていたが、そうではないようだ。日の丸に反対する勢力がサヨク系の市民団体ならいざ知らず、行政の側が日の丸を排除しようとするのだから、根が深いと言わざるを得ない。このエントリーで取り上げるのは、宮城県仙台市だ。
豊受真報さんというサイトに掲載された情報によれば、仙台市が今年より、伊達政宗を祭神とする青葉神社に対し、伊達政宗の旗印でもある日の丸をモチーフとしたデザインののぼりを掲揚しないよう強要し、青葉神社もそれを受け容れざるを得ない事態になっているという。仙台市が禁止令を出したのは、東日本大震災の後に青葉神社が公式に採用した、日の丸に金の龍が「和」の文字を描く、「和龍」という名称のデザインである。仙台市はこの和龍に対して、「和龍は伊達政宗の歴史と無関係だから」という理由で、今後神社の境内や仙台青葉まつりで掲揚した場合、青葉神社神輿への補助を打ち切るという要求を強行したという。
豊受真報さんの告発ページでは、至極妥当な反論が為されている。
しかし、伊達政宗の旗印は日の丸であり、和龍が伊達政宗の旗印である日の丸をモチーフしたものであることは周知である。そもそも神道と日の丸は古代から不可分の関係にあり、「国旗」として制定された幕末明治期よりもはるかに古い。そのため、仙台市が日の丸の和龍を「伊達政宗と関係ない」とすることは、あまりに常軌を逸している。
実は、昨年2015年の仙台青葉まつりでも、最初に青葉まつり実行委員会が、次いで仙台市が、和龍ののぼりを右翼的だとするクレームが1件入ったために掲揚を見合わせて欲しいという要望があった。また、青葉神社神輿は和龍以前より、日の丸ののぼりを掲揚するのが慣例だったが、青葉神社神輿の行列に参加する学校児童に悪影響を与えるなどのクレームが時折あったらしい。つまるところ、「日の丸を掲揚してほしくない」というのが、仙台市の本音であることが分かる。
仙台市といえば、ソチ五輪で金メダルを取って街宣した羽生結弦選手の地元パレードで、意図的に日の丸を排除したことで話題となった街である。
ソチで日の丸を掲揚させた羽生選手の街宣パレードで日の丸がひとつも振られないという信じ難い事態を憂慮した和田政宗参議院議員(日本のこころ)と市議らによって、日の丸は調達され、沿道にはためく日の丸で羽生選手を迎えることができたのだ。
仙台市はこの際も、何もしなかった。
そもそも国旗とは、市民団体がひとつクレームが入ったぐらいで排除される存在ではない。そこに、行政側の明らかな意図がなければ、羽生選手の街宣パレードで排除されそうになったり、神社が復興と世界平和を祈念して制作した意匠を「補助を打ち切る」という理由で恫喝されることは起こらないはずだ。
現仙台市長は奥山恵美子という人物だ。仙台といえば、被災地・東北の子どもたちのためという大義名分で、支那からパンダを貸与してもらおうと画策している都市。奥山は、パンダ欲しさから、犠牲者慰霊のために来日したダライ・ラマ14世の面会を断ったとされる人物である。朝鮮学校の支援にも積極的で、市税から朝鮮学校に援助金を拠出し、住民監査請求を喰らっている過去もある。そもそも、日の丸排除という愚策が、市長の判断抜きで実行されるものか?この女性市長の思想がその愚行の底流にあることを疑わずにはいられない。
奥山恵美子
仙台は日本の都市ではないのか?日の丸は、仙台市ができる遥か前、奥山某が生まれる遥か前から、日本国の象徴である。
仙台市の愚行は、国旗に対する冒涜であり、看過することはできない。
中国軍艦の尖閣航行が批判の対象となっているが、敵は国内にも存在する事実を、片時も忘れてはならない。
こんなのが、民意の代表者で良いだろうか。
なんか、左翼さんの宗教的な理解には、悲しみだけを感じます。
仙台市は中国人や韓国人の集団か、人間の形をしているが大和魂の抜け殻ばかりですね。
左翼=動物が跋扈する地域は日本ではなく、外国の土地いや動物王国?でしょうね。
下手したら襲われてしまいます、くわばらくわばら!
それに引き換え、和田正宗さんの機転の利かせ方はすごいですね。裏を書かれた市長はどんな顔したのか見たかったですね。
軍艦に国旗が使われるのは、国の象徴を表している。
自国の国旗に敬意を払わないのは、日本の反日分子か反日外国人である。
仙台市は国の形を作る地方自治体でありながら、国旗に対し敬意を払うどころか愚弄するような振る舞いはあってはならないこと。
なぜこ゚の様な状況に至っているのか、早急に精査し改善しなければならない事案だ。