VTRメルマガの解説ページとダイジェスト版

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全中女子団体からストレート展開を考える

１０倍上達する（無料　１２/１９日号より）抜粋

試合展開と関連して全中団体戦の模様を一部紹介します。

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試合展開の良い例はないかなと、ビデオを探していて、ふと今年の全中の団体戦の一番ポイントの試合を撮っていたことに気づきました。
今年の宮城全中の女子は熊本の鶴城の勢いが止まらないまま初日の個人戦を終えました。個人戦で同一校から３ペア出場というのも快挙で

したが、その3ペアが優勝を含めてみなベスト８に入り入賞するというのも快挙としか言いようがありません。
　その背景には校内でのレベルの高い実践的な練習や試合での切磋琢磨（せっさたくま）があったことは容易に想像できます。
　個人戦が終わり次の日の団体戦でも鶴城の勢いは止まりません。団体戦も重長に勝ち進み決勝進出を危なげなく決めます。一方の３連覇

をねらう岡山の就実中は、途中苦戦や負けそうになりながらの試合をくぐり抜け何とか決勝へ進みます。
　ところが、鶴城の流れがぴたっと止まり、吹いていた追い風が逆風に変わるターニングポイントは決勝の1試合目に訪れます。
　その試合は奥村・須藤(鶴城　前日の個人優勝ペア）VS小林・槇尾（就実　小林は前年の個人戦優勝後衛）の対戦です。・・・・・・

続きは無料メルマガで　１９日　１８:００発行です。

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・効率のよい試合方法　VTR付き
・展開　なぜストレート展開は右ストレート展開が有利なのか
　　　　　　　　ＶＴＲとＰＤＦで解説
　　　　全中団体戦毛決勝より抜粋
　　　　奥村・須藤(鶴城　個人優勝ペア）VS小林・槇尾（就実）

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こんなのあるんですね。

ソフトテニスの試合の展開のはなし

ソフトテニスの試合展開というのは、独特なものなのかもしれません。
中ロブなどでボールコントロールができるソフトテニスと違って、硬式はなかなか前衛の頭を越すロブを打つのは簡単ではあ
りません。

これからメルマガで以下の図の例のように試合展開を解説していきます。初回は１２／１７日無料メルマガです。



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・展開　どうストレート展開にもっていくのか。
　　　　なぜストレート展開は右ストレート展開が有利なのか
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ソフトテニスのキーホルダー

先日、かわいいソフトテニスのキーホルダーの紹介を受けました。
小さな大会の最中だったのですが、周囲にいた中学生に聞いてみたら、みんな「ほしい、ほしい！」と。

硬式テニスのグッズはけっこうあるのですが、ソフトテニスの小物というとなかなかありません。
紹介してくれた人はアイディアマンの方ですが、これが既製品だけでなく、自分のオリジナルなキーホルダーをつくれるということで、それもなかなか興味をそそりました。まぁ型を作らないといけないので、数がそろわないと、割高になってしまうということでした。

例えば大会の記念品や卒業記念品、優勝したときの記念、クラブの証として、気の利いた文字を書いてラケットバッグに付けるなど・・。

自分でも作ってみようかなと思うようなものでした。サンプルをもらいましたので、紹介しますが、実際に作ることになったらまたお知らせします。作ってるのではアイニーという会社です。
まだホームページも作成中という会社だそうで、今後ソフトテニス関係でさまざまなアイディアグッズを開発してくれるそうです。ご注目。

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体育館のラインテープのお話

これは秘密です。
耳より情報です。
これからインドアシーズンで体育館でテニスを行う機会も多くなるのではないかと思います。
そこで必要になってくるのが体育館のラインテープですが、高いのが悩みのたねです。
普通のラインテープだと、１面貼るのにどれくらいだったでしょうか？たしか６千円かかるのではなかったでしょうか？これから紹介するテープだと、６巻で合計２、０００で１面分貼れます。


ラインテープというのは何でもいいわけではありません。幅がないとだめだし、簡単にはがれては困るけど、ガムテープのように張り付いてはがれないようでも困る。それを解決するのがこのテープです。上の写真では、２つ並んでいますが、左の×になっているのは間違えて買ってしまったテープです。皆さんも間違えないようにしてほしいので、載せてみました。
このテープは詳しくはわからないのですが、配管用のテープらしいのです。２０ｍ×幅５０mmで４００円程度です。
非粘着性のものを買うと、私と同じ間違いをしますので気をつけてください。粘着性なのですが、ガムテープを間違えて買うと、はがれず大変なことになります。気をつけてください。

やすいだけでなく、このテープは伸縮性に優れているので、のばして貼ると、まっすぐに貼りやすい利点もあります。
これは色もたくさんあって、白はもちろん、赤、黄色、灰色といろいろあります。バスケットなどのラインのじゃまにならないために目立たない色をはりたい場合にもできますし、線を消すためのマスキングとしても応用が可能です。

ホームセンター等に売っているのですが、売っているホームセンターと売っていないところがあるようです。
なんの表示もないテープで特徴はほとんどないのですが、他のメーカーのものもあるのかもしれませんが、とりあえずここで紹介して、私が長年使っているものは、芯の内側にSRKISUIと書いてあって、その下にMADE　IN　JAPANと書いてあります。

利用の希望のある方は、お近くのホームセンターで探してみてください。

以下はインターネット上のホームセンターにリンクしてますが、ものがあるかどうかわかりません。検索してみて下さい。