一泊二日のツアー参加 ①

 

札幌からのツアーバスを利用して 紋別の流氷見物へ 札幌からはかなり距離があるのですが ツアーでいくのが一番便利なようで ☆SAKURA・札幌発の 一泊二日のツアーに便乗しました 途中の休憩場所 上川「北の森ガーデン」 寒々とした風景が広がっています   各種アザラシを飼育する 「ゴマちゃんランド」   エサの時間には アザラシに触ることもできます そして、待望の「ガリンコ号」乗船   本来はこんな感じになるはずでしたが   （ＨＰよりお借りした画像） 残念ながら流氷はありませんでした・・・   四日前に接岸して、その後又戻ってしまったとか 本来なら、とっくに接岸している時期なのですが 自然相手の観光は なかなか思うようにはいかないようです

気になるお宿 「運河の宿・ふる川」

小樽の宿は その名のとおり 運河の目に前にある 「運河の宿・ふる川」 チェックインは「甘酒」をいただきながら 玄関前には足湯があり どなたでも入れるそう 古き良き時代のハイカラな宿を再現しつつ ホテルの快適さも併せ持つ宿　 チェックアウトが１２時とゆっくりめ 書斎コーナー もあるので ここでゆっくり読書をしている方もいるようです ☆SAKURAの部屋はシングルなので タウンサイド ツインルームは運河に面しているようです お部屋から 運河会場の水面に浮かぶ 400個の「浮き玉キャンドル」が見られるなんて ロマンチックですね♪ この日の夕食

小樽散策

翌日 小樽は過去に 数回訪づれているので 運河だけ覘いて札幌へ向かう予定が 小樽の歴史的建造物を見ながらの 散策になってしまいました 明治・大正・昭和期の 小樽が最も輝いていた頃の 風景に出会える場所 レトロな町並み 色内大通り界わいをぶらぶらと   　　       　 　                         硝子工房 見るだけが 「お醤油さし」を買ってしまいました

小樽「雪あかりの路」

札幌の雪祭りとほぼ同じ時期 小樽で開催される 「小樽雪あかりの路」 初めて、行ってみました    １９９９年から始まったこの催し 雪とロウソクという素朴な素材と 多くの人々の協力によって成り立つお祭りのようです   華やかさはなく ロウソクの灯りのみで 優しさが漂っています   ボランティア・スタッフは延べ1,800人 「さっぽろ雪まつり」とは対照的に、 「参加型」「手づくり」にこだわっているそうです キャンドルの灯りは期間中延べ15万本     手宮線会場   明治13年、北海道初となる鉄道が敷かれた場所ですが 昭和60年に廃線となり、線路が残されています                   運河会場   運河の水面には 400個の「浮き玉キャンドル」 散策路には「スノーキャンドル」や 来場者が紙コップに綴る「メッセージキャンドル」等が

 

☆ ただいま ☆

< 冬の北海道を楽しんで 昨日・戻りました 暖冬のせいでどこも雪は少なめ 気温もいつもより暖かめだったようです とはいえ、朝晩は 雪道を歩くと キシキシと雪を踏みしめる音がなり さすが北海道と 寒さを十分満喫してきました

北国へ

冬の北海道は スキーで随分行きましたが その時はスキー三昧 冬の北海道を楽しむ余裕はありませんでした   スキーをやめた今 北海道のいろいろ、味わってみたくなりました   あちらこちらで開催されている 冬のイベント いくつか見てこようと思っています   明日からしばらく 雪国で過ごします

憂鬱な季節・・・

そろそろ、花粉の飛散が始まったようです ☆SAKURA・花粉症なので この時期はいつも憂鬱な気分 今のところまだ症状はでていませんが それも時間の問題・・・ 昨日の外出から「マスク」をかけ始めました ☆SAKURAの好み（？）は 鳥のくちばしのような尖ったタイプ 空間があって息もしやすいし 口紅がつかないので便利   数年前まではマスクする人少なく かけているとちょっと目立ちましたが 最近はかなりの確立で かけている人を見るようになりました インフルエンザのこともあり 小さな子供も結構かけています   これからがいい季節になっていくのに 憂鬱な季節になってしまうなんて なんだかもったいない！！         我が家の小さなお雛様のコーナー

無残にも・・・

今年もまた、
せっかく咲いたお花たち
ヒヨドリに食べられてしまいました・・・





鳥たちも必死のえさ探し
その気持ちもわからないわけではないけれど
これではね
あまりにお花たちがかわいそう
人の気配がある時はさすがに余り近づきませんが
昨日一日留守にしたので
その間のランチタイムだったのでしょう

今日からは
寒冷紗かネットをかけて防御です

コンサート

Songs　With　Your　Life　Concert 由紀さおり＆安田祥子　       清々しい歌声に触れてきました お二人でデュエットを始めて２２年 ☆SAKURA 結成早々の２０年ぐらい前に 一度、聞きに行ったことあり 今回が二回目のライブ   お二人は 「日本のこころ・童謡・唱歌・愛唱歌を 次世代を担う子供たちに伝えたいい謡え続けてほしい」 という思いから 学校コンサートも行っているそうです   今、学校では音楽の時間が週に一度しかなく 昔から歌われていた童謡・唱歌は歌われることもなく 我々の世代が次世代に伝承しなければ 失われてしまうような状況にあるようです   大切にしたいですね・日本の歌