桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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キリスト教と算数#1

2009-02-08 | Weblog
 キリスト教と算数#1。 
 6+1=7 神様は、六日働かれて一日休まれました。
 神様は、3人居られます。 7X3=21  
 始めであり、終わりである。とも発言されておられます。
 それを一桁の数字で表すと、9と0です。
 この両者を組み合わせると、30であり、2190です。 2190は桜桃と同じで御子イエス・キリストと天父を意味示します。椿は0で、存在は認められているが、肉体が無い聖霊です。 生命の樹は、これらの3種類だと考えられます。
 111は神様の存在を意味示します。 なぜならば、あるからだからです。
 2190X111=243090 243090÷365+111はいくつになるでしょうか? 
 243090÷365+111=
 24といえば、一日が24時間です。 それに、ノアの大洪水を生き延びた人々は8名です。 8X3=24 30といえば、先述した意味と約一ヶ月間です。 90は、先ほど述べた意味と、季節の日数でもございます。
 世の中には、単純に243090を365で割っただけの人々は多いです。

 桜桃であり応答は、肉体があるから行えるのです。
 続きは、後日行います。
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