saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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haruka7歳の誕生日会

2017-09-23 | 日記

   ***可愛いharuka(^^♪***

4時目が覚める。雨はやんでいる。

 

「来年半ばに限界」=日銀の国債購入を懸念-木内・元審議委員

 元日銀審議委員の木内登英・野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミストは22日、東京都内で講演し、日銀が金融緩和の一環として行っている国債の大規模購入について「今のペースで買い入れを続ければ来年半ばにも(政策遂行の)限界がくる」と指摘した。国債市場の取引量が「極限まで低下する」ためで、現行政策の継続に懸念を示した。日銀の2%の物価上昇目標に関しては「2%(という水準)には、ほとんど根拠がなく、妥当ではない」と強調。日本経済の現状を踏まえると目標は高過ぎると訴えた。日銀が現在導入している長短金利操作をめぐっては「廃止か見直しを行い、国債買い入れの限界という危機的状況を先送りすべきだ」と語った。木内氏は7月まで5年間、日銀審議委員を務めていた。

もう日銀による経済政策の手はなくなったということか。今までは消費税を引き上げ、財政再建をすると言っていたが「3~5歳児の保育と大学無償化に増税分を振り分ける」と今度の解散で公約を掲げる自民党安倍政権。そもそも大学生は大学で勉強しているのか。大学卒業試験を国家公務員試験並みにして、パスした人を世の中に送り出すような仕組みにしないと大学無償化は反対です。幼児教育の無償化は賛成。(さだむさん)


5時包丁を研ぐ。47匹のハゼの始末を始める。一番大きなのはNHさんが釣った(昨日の写真参照)20cm・・・ビックリです。

天ぷら用に24匹開きました。残りは頭を落として唐揚げにします。

7時30分に魚の後始末を終え、まな板、包丁を洗い朝食です。刻みキャベツのマヨネーズ和えとコロッケサンドイッチと牛乳。

コーヒーを点てました。スイートポテトを食べました。

雨が止んだら墓参りに行きます。

雨が止んだのでお彼岸の墓参りに行きました。アマガエルもお参りに来てくれています(^^♪

アマガエルに以前もお墓で会った気がする。それともいつもここにきているのかな。今日は雨が降っているので来てくれたのかな。


賃上げ加速へ減税案、安倍首相会見での表明調整=政府・与党筋

[東京 22日 ロイター] - 安倍晋三首相は25日に衆院解散の方針を記者会見で表明する予定だが、その中で、賃上げや設備投資を実行した企業を想定し減税措置を打ち出す方向で調整していることがわかった。消費増税分の使途変更と併せ、訪米中の安倍首相が帰国次第、最終調整する。法人実効税率を引き下げる案も浮上しているが、政府内で異論が多く、安倍首相がどこまで踏み込むかは流動的だ。複数の政府、与党関係者が明らかにした。安倍首相が掲げる「人づくり革命」や「生産性革命」の実現には、民間企業による賃上げや設備投資が欠かせない。このため、安倍首相は25日の記者会見で、生産性向上や人材投資に前向きな企業に対する政策減税を表明するとみられる。今月8日の未来投資会議で、首相は「生産性向上に向けた設備や人材への大胆な投資を促すため、あらゆる政策を総動員する」と述べ、税制の活用も含めた具体策の検討を指示した。法人税の実効税率は現在29.97%。2018年度からは29.74%に引き下げられることが決まっている。安倍首相周辺からは、賃上げや設備投資を実施した企業を対象にする減税案とは別に、実効税率の大幅な引き下げ案も浮上しているもようだ。

賃上げ加速へ減税案、安倍首相会見での表明調整=政府・与党筋© REUTERS 賃上げ加速へ減税案、安倍首相会見での表明調整=政府・与党筋

ただ、政府内では「企業の内部留保が積み上がる現状を考えれば、これ以上の実行税率引き下げに効果があるかは不透明」と、異論を唱える声が多い。

 

そうです。諸悪の根源は多すぎる企業の内部留保です。内部留保率を法で定めて、企業から留保金を取り上げるべきだ。社員、税金に還元すべきと思う(さだむさん)

 

北、初の最高指導者声明 罵倒の裏に米への恐怖

9/23(土) 7:55配信 ■超強硬措置「慎重に考慮」と逃げ道

 【ソウル=名村隆寛】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が21日に自ら発表したトランプ米大統領を非難する声明からは、「北朝鮮の完全破壊」に言及したトランプ氏の国連演説を、金正恩氏が極めて敏感に受け止めている様子がうかがえる。一方で「史上最高の超強硬対応措置の断行」を「慎重に考慮する」とし、米国との軍事衝突は避けたいという本音ものぞく。トランプ氏を呼び捨てにした金正恩氏は「狂態」「火遊びを好むならず者」「ごろつき」「老いぼれ」などと罵詈(ばり)雑言を繰り返した。これらの悪罵は、北朝鮮メディアが日常的に使っており、珍しくない。だが、北朝鮮にとって重大なのは、最高指導者が直々に発し、前例もないという点だ。米大統領から先例のない警告を受けた金正恩氏としては、国連安保理制裁も受け、自ら反論するしかないまでに追い込まれているのかもしれない。北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は、金正恩氏の「超強硬対応措置」について太平洋上での水爆実験の可能性を語った。方法は不明だが、弾道ミサイルに搭載し発射すれば、実験どころではなく核攻撃も同然だ。また、船舶を利用しての実験は事前に探知され、実現は難しい。トランプ氏の発言に激怒し挑発した金正恩氏だが、「慎重に考慮」という言葉から米国を恐れてもいるようだ。北朝鮮は8月9日に中長距離弾道ミサイル「火星12」による米領グアム周辺への包囲射撃の作戦案を発表した際も「慎重に検討している」と猶予つきで警告。現在、グアム包囲射撃作戦は遂行されていない。北朝鮮は朝鮮戦争(1950~53年)で、米軍を主力とする国連軍に平壌(ピョンヤン)を壊滅状態にされた。平壌が故郷で、当時一番乗りした韓国軍の白善●(ペク・ソニョプ)元将軍は「かつての姿の跡形もなかった」とその惨状を語っている。金正恩氏には、祖父の金日成(イルソン)主席から3代引き継ぐトラウマであろう。さらに金正恩氏は、米軍の攻撃によるイラクのフセイン体制崩壊を知っている。言葉の上での恫喝(どうかつ)やミサイル発射は繰り返せても、米国に軍事行動を起こさせるまでの思い切った行動には踏み切れない。北朝鮮では米軍への恐怖感は生き続けているのだ。ただ、北朝鮮は核やミサイルの能力を向上させ、挑発を強めている。自ら対米非難声明を公言したことで、金正恩氏も後には引けない状況だ。楽観的要素はなく、北朝鮮情勢が一層不安定で危険な段階になっていることは否定できない。

老いぼれトランプとカリアゲ小僧の対決。とばっちりが来ませんように祈るのみ(さだむさん)

 

11時15分MD家のお迎えで息子家族のマンションに行く。harukaのお誕生日会に招待されました。haruka7歳になりました(^_-)-☆。

バースデイケーキをほおばりharukaご満悦です(^^♪。そばで見ているさだむさんもご満悦です(^^♪・・・・・

お嫁さん手作りの料理を堪能しました。お嫁さんのお父さんとオールドパーロックで乾杯しました。

帰宅してビデオを見る。昼寝をする。

17時夕食を摂る。伊勢屋の海苔巻きとMD家のきんぴらごぼう、キュウリの漬物と味噌汁、ウイスキー1杯。

朝仕事したハゼの天ぷら用の開きはIM家とOD家に届けました。残りの頭を落としたハゼはNH家にお届けしました(^^♪

11時前にNHさんとさだむさんの家の前でお会いしました。片貝漁港でハゼが釣れるそうです。来週出撃を約束しました。

ハゼの捌き方もYouTubeで勉強しました。かなり上手くゆきました。ハゼの鮮度維持も大事なことです。多めの氷を用意して釣れたら早めの氷締めがよさそうです。次回はちゃんと準備して行きます。

9月22日のアクセス数 閲覧数399 訪問者数138 順位:8,878位 / 2,767,678ブログ中 (前日比)

日経平均株価20,296.45-51.03NYダウ22,349.59-9.64米国ドル111.96ユーロ133.81

さだむ農園0923