びっくりを通り越しました

少し時間が経ってますが、先日ニュースで恐ろしい報道がありました。

楽しい報道以外はほとんど怖い店長会議恐ろしいものばかりですが…

話を戻すと、私たち庶民の味方である《幸楽苑》ラーメンレストランですが、食事をしている商品の中から従業員の切断された親指が出てきた。
その指は2日前に起きた事故が元で、結果2日後に異物混入として提供された商品から出てきた…

なんと恐ろしいことでしょう。

ほとんどの人は前提として、外食する際は安心安全と思っているのですが、これでは中々安心安全を担保しているとは言えなくなります。また外食に対する不安を大きくさせる事件です。

最近起こった食に関しての事件では、賞味期限切れの肉を再利用していたパティを種に使ったマクドナルドや、その他コンビニエンスストアの軽食でしたが、その原因のほとんどは、企業のコスト削減のために国外での生産で輸入しているのがほとんどでした。そのためその国の文化が大きく影響していました。


ですか今回の事件は、国内の店舗で起きたことで、日本人のモラルの低下・企業のレベル低下が原因で起きたのではないでしょうか？

このような状況では本当の意味で安心安全を守られているとは言えないでしょう。

これから冬に向かいインフルエンザもそうですが、冬に猛威を振るうノロウィルスを本当に防げるのでしょうか？