MAX10の08開発セット付き書籍...と思ったら例によって部品は別売り
マルツでお高めの価格で売られています「基板仕上げ部品セット」^^;
そのまま載せられて全部買うと、
書籍+付録基板 4860
部品セットFB 1300+tax
部品セットJB 1680+tax
(拡張基板 3980+tax)
...と、拡張基板(R-Piと繋いだりするやつ)抜きでも総計 12377円也...
やはりこれは部品は個別調達になるかと^^;
大体、USB Blaster互換中華アダプタは送料無料のUSD 4.00未満...(注文済み、多分某ロジアナとほぼ同等品^^;)
マルツのセットを購入する気になれ無いっす^^;
あれこれ見ていると、Alter純正のMAX10 08なボードがUSD 50程度で売っている
送料がかかって...だがCQのボードは全部のピンが引っ張り出されていないような...
あれこれ考えても仕方ないのでコンザマで発注、
今日は秋月で少しだけ買い物
- SG-8002DC(3.3V) 48MHz クリスタルオシレータ @300
- 12MHz セラロック @20
- PIC 18F14K50 @220
- 2x5 両端コネクタ付きIDCリボンケーブル @100
クリスタルオシレータはこの周波数だけこれが最後の店頭在庫(二階に在庫はあるかもしれないが^^;)
今週末の発売を睨んで秋月で早々に仕上げ部品の調達に動いた方々のせいか^^;
あと256MbitのSDRAMの入手が^^;
書籍が到着して、該当するパーツを確認してから中華圏に発注か
残りは「USB-Blasterもどき」制作の為
バッファが入っていない直結式...で制作は簡単、ソフトはバイナリがあるので書き込んで終了^^
中華なコンパチ機は気休めで発注したが、まずは「もどき」から、CQの付録基板でUSB-Blaster互換機を作るのは面倒そうでコストもかかりそうだったので、取り敢えず放置の方向で
セラロックは、むかしArduinoもどきのMETABOARDでUSBが安定しないとかあった記憶があり(ATMegaで無理矢理USBだからUSB内 蔵のPICとはちと違うが^^;)、クリスタル+コンデンサに置き換えようかとも思ったが、「もどき」だし如何に安く作るかを追求するのが面白いと言うこ とで@20のセラロックのままで
またPaaSでC基板にレイアウトする予定、USBのBコネクタは標準をドリルで加工した基板に半田付けのいつものパターン