8/28(土)海の公園にて19:00より3200発の花火が金沢の夜を彩りました。写真を始めてから10年になり機材を持って撮影するようになったけれどそれまでは地元に住んでいても海の公園まで出かけてきて花見見物をしたことが全く無かった。自宅の二階の部屋のベランダからベッドに横になって高く揚がった花火見えるので何回かは見たことがあるぐらいだった。第36回とのことだが子供が今年36歳で横浜の住民になったのが子供が1歳の時だったのでこちらに越して来たころに始まったのを知り少し感慨にふける。
8/28(土)海の公園にて19:00より3200発の花火が金沢の夜を彩りました。写真を始めてから10年になり機材を持って撮影するようになったけれどそれまでは地元に住んでいても海の公園まで出かけてきて花見見物をしたことが全く無かった。自宅の二階の部屋のベランダからベッドに横になって高く揚がった花火見えるので何回かは見たことがあるぐらいだった。第36回とのことだが子供が今年36歳で横浜の住民になったのが子供が1歳の時だったのでこちらに越して来たころに始まったのを知り少し感慨にふける。
8/7(土)花火の日、我がふるさと”増穂町”の隣町「市川美郷町」で午後7時30分から9時まで2万発の花火が打ち上げられるという情報をラジオで知った。2万発という数字によろめいた。この日に「横須賀開港祭」1万発の花火撮影を予定したから・・・。今回は念入りな準備をせずに行き当たりばったりで進めたため出足からハプニングが始まった。八王子から中央線あずさ77号に乗るも「倒木のため」この前と後ろの列車が運休になった為すでに新宿で自由席は大混乱、八王子では乗り切れないので指定席車両から乗り込むようにとアナウンスがあった。通路もデッキも立錐の余地もない混雑ぶりだった。そして帰途が又タイヘン。知人が車で行くというので帰りは「便乗させて」とお願いしたつもりだったがなんと現地で合流するやいなや電車で来たと言うのである。身延線「市川大門」から22時14分甲府行きに乗る。甲府には23時すぎていた。新宿行きの特急は9時台で終わっていた。翌朝の始発は5時29分。これまでの時間をどう過ごしたかは長くなりそうなのでここまで。
「神明の花火」は聞きしに優るみごとな花火で感動できたことが唯一のなぐさめであった。
横浜港で毎年夏に開催されている夏の風物詩。8/1(日)当日は臨港パーク前面海上から約8,000発の花火が打ち上げられる。5、6年前にスカイウォークから撮ったのを思い出し、鶴見駅前からの路線バス臨時便に乗り大黒ふ頭岸壁からの花火撮影を試みた。 思ったより花火打ち上げ台は遠くランドマークタワーのシルエットを入れたいと考えたけれどもそれもだいぶずれていた。以前は400ミリレンズだったのかも知れない。きょうは200ミリでの挑戦。やはり少し遠すぎるのを感じた。来年はぷかり桟橋あたりでねらってみようと思いました。