名古屋市東山動植物園の奥池では、ガマの穂が出ていました（上の写真）。
花壇の隅にミヨウガの葉が、いっぱいしげってきました（上の写真）。中をのぞいたが、まだ実の姿はありませんだ。
名古屋市東山動植物園を久しぶりに訪れ、付近を眺めていたらネムノキにピンク色の花がいっぱい咲いていました（上の写真）。説明を読んでいたら、花は7，8月ごろに咲きますと説明されていました。今年は、別の木々の花なども早く咲いているようです。
花壇には野菜も植えてあります。キュウリが３本あり、これまでに10本ほど収穫しました（上の写真）。
近くの公園のユリは見頃をすぎて、間もなく散り始めの様子です（上の写真）。名古屋市内では、千種区公園のユリが知られており、こちらも見ごろがすぎて散り始めてきました。
黄色の実をつけるミニトマトが、このところ次々と色づき（上の写真）、収穫しました。
このところタイサンボクに白い花が次々と咲いてくるを見かけます（上の写真）。花は一日で色がが変わり、しぼんでしまいます。
近くの病院の敷地内の築山に二本のビワの木があり、今年は枝いっぱいになつた実が黄色く色づいてきました（上の写真）実は小さく、間もなく鳥たちが、やってきて食べそうです。
植木鉢で行灯仕立てにしているアサガオが、このところ花を咲かせています（上の写真）。
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