iPhone11Pro購入

  アップルのiPhone11Proが先日、発売されました。私がスマホを使うようになつたのは2年５か月前からでした。そのとき購入したのが７Proでした。その後に８となり、今回が１１です。私は８は購入せず、今回１１（２５６ＧＢ）を手に入れました（上の写真）。
 　iPhone11Proは画面が有機ELで、カメラは初のトリプルレンズが採用されて、超広角、広角、望遠が搭載されています。ビデオは４ｋ撮影ができます。早く使いこなせるようにと懸命ですが、スマホは驚くほど進化していて、触っていても驚くことばかりです。

  

どんどん伸びるツル

　　花壇脇に設置してあるステンレス竿受け物干し台の下で咲かせていたアサガオの鉢植え。その鉢植えからツルが２㍍の高さのところまで伸びた。そこで、このところ次々と花を咲かせています（上の写真）。

御嵩海優勝

     　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　賜杯を受ける御嶽海 ＝NHKテレビから

　大相撲秋場所千秋楽は22日、東京の両国国技館で行われ、関脇・御嶽海が12勝３敗で並んだ優勝決定戦で、関脇・高景勝を破り、優勝しました。御嶽海は昨年の名古屋場所以来、2回目の優勝です。

 

コスモスの花咲く

  名古屋市西区山田町の庄内緑地公園内のコスモス畑では、ピンクや白などのコスモスの花が咲き（上の写真）、風に揺れていました。その花を見ていたら、八重咲きのコスモスもたくさん咲いていました。付近一帯では、いろいろな虫の鳴き声が聞かれ、ようやく秋の季節がと感じた。

駅ちかウォーキング（2019・秋）

 名古屋市交通局の「2019　ＡＵＴＵＭＮ　駅ちかウォーキング」は、９月23日の｢桜通線、愛され続けて30年。その沿線とあいちトリエンナーレ2019を巡るコース」を皮切りに開始。最終回の11月30日までの間に６回開かれます。参加費無料で、雨天決行。４回以上の参加者に健脚賞、全てに参加した人にはパーフェクト賞がある。

僕のワンダフル・ジャーニー（映画）

　「僕のワンダフル・ジャーニー」を、名古屋駅近くのミッドランドスクエアシネマで観賞してきました。この映画は犬のベイリーのさらなる生まれ変わりの旅路を描く「僕のワンダダフル・ライフ」の続編です。ワンちゃんたちの名演が見どころ。
 ５０年で３度生まれ変わり、最愛の飼い主イーサンと再会を果たした犬のベイリーは、農場でイーサン家族と幸せな人生を過ごしていました。ある日、可愛い孫娘ＣＪを、母親のグロリアが連れて出て行った。ベイリーは犬生を終えたのち、再び生まれ変わってＣＪを見つけ出し、守ることをイーサンと約束した。監督ゲイル・マンキューン、上映時間109分。

ザクロの実

   毎朝の散歩コース脇にあるザクロの木には、ザクロの実がたわわになっています。その実も赤く色づいてきました（上の写真）。あとしばらくすると、実がはじけて、その割れ目から紫色をしたつぶつぶが見られるようになる。このころになると、少しは涼しくなると期待しています。

ヒガンバナ

　名古屋市東山動植物園の植物園エリアを散策中、奥池の周辺ではヒガンバナが咲いていました。特に水車小屋の軒下には数株が赤い花を咲かせていました（上の写真）。また池の側ではススキの穂がわずかな風に揺れていました。

タイタスビカス

  赤やピンクの花を次々と咲かせているタイタスビカス。ここは名古屋市北区名城1丁目の名城公園フラワープラザ横の花壇。訪れた際も数え切れないほどの花が咲いていました（上の写真）。
 タイタスビカスは、アメリカフヨウとモミジアオイの交配種。日当たりさえ良ければ場所は選びません。今年のような猛暑や残暑にも強く、まだしばらくは花が楽しめそうです。

入道雲

  連日３０度異常の残暑が続いています。3日は久しぶりに名古屋動植物園を訪れました。園内を歩いていると汗が次々とわき出てきて、衣服は濡れたようになりました。空を見上げると、至る所に入道雲が湧いていました（上の写真）。
  植物園エリアの森の中を巡っていたときは、どこからかツクツクボウシ鳴き声が響いて、少しは暑さを忘れさせてくれるひとときでした。

ミリオンベルの庭

 名古屋市中区大須にある久屋大通庭園フラリエには、ミリオンベルの庭が設けられています（上の写真）。暑さに強く次々と花を咲かせるようです。先月から展示されていて、今月２０日まで展示されます。ところどころには、少し背丈の高い所にピンク色の花を咲かせたマンデビラの鉢植えも飾られていました。