名古屋市千種区にある「なごや東山の森」の入り口に、草屋根の「里山の家」(上の写真)があります。ここは、東山の森づくり活動などの拠点であり、散策者らの休憩所として利用できることになっています。
草屋根は、屋根の緑が周囲の森に溶け込むようにされています。また建物内への屋根からの熱の影響が少なく、ヒートアイランド現象の緩和にも役立っているようです。
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1 コメント
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- Unknown (kazuyoo60)
- 2017-08-03 11:18:02
- 土を乗せて草を生やす、屋根は湿気を持っていますよね。大丈夫なのかと思ってしまいます。ビルの屋上緑化も今は盛んですが、防水大丈夫かなと。
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