なんとまぁ

娘がコロナ罹患から回復　職場復帰
２日目　なんとまぁ　高校生の孫が発熱
車の中からコロナ検査　陽性
熱が高く苦しいと
娘は感染しない
中学生の孫は　２度目の濃厚接触者
婿は　ホテル隔離とするようだ
こんな事って有るのね
家庭内感染は防げたのに
市中感染は防げない

公務員の夫婦は　国からコロナに関して
助けは受けないようにしていて
家計に負担がのしかかる

特効薬はまだ出来ないのか
３年もかかっているのに
世界一のコンピュータより
世界一の医療
政府の舵取りで　我慢の国民
善良な国民程　我慢している事を
全く知らない政府
なんかなぁ
次は私の罹患❓
まぁ仕方ないね

コロナ

娘がコロナ罹患した時
最悪を思い　床にふして1番辛い時に
娘に触れに行った
私に出来る限りの対策をして
高熱の額に冷えピタ　貼った
辛そうな顔
どうしてやる事も出来ないので私が守る
その意気込みでもし私にうつり
私がどうなっても良いと覚悟をしての行動

２年間娘以外の子供に会えない辛さは
もういい
もし娘に何か有ったら
生きるのは辛い
それならこのまま逝っても良いと…
本気でそう思った

有り難いことに二人とも問題無く
明日を迎えられる

可愛そうだったのは
娘の子供2人
学年末で　クラスメートと別れも出来ていない
濃厚接触者の隔離期間終わる迄に
今年度は終了してしまった

4月から

気忙しい日が重なりそう
12日は健康診断　腹筋運動しまくらなければならない
22日は　免許更新の為の　高齢者講習　
こな講習を受けなければ免許更新させてもらえない
5100円もかかる
2時間びっちり有るようだ
そもそも2時間びっちり有ると言うのは
高齢者の存在を無視
疲れるやろ😡
ドキドキなのだ

日常

娘のコロナ罹患で　
娘の家族は濃厚接触者で外にも出られなくて
必要な日用品　食品を買って届ける私
ス−パ−の宅配業者になった私

毎日3時過ぎから７時前迄
マンションに行き　夕飯準備　配膳をしていた

今は孫も大きくなり　手がかからなくなった
一番忙しかった頃は
仕事が終わって　買い物をして
保育所に迎えに行き　マンションへ
夕飯準備　6時半には夕飯をさせて
片付け
娘が帰るまで見守り
教師の娘夫婦の帰宅は　1番遅かった時は11時
生徒のトラブルで可哀想なくらいクタクタで帰宅

私もクタクタ　まるで30代を思い出す多忙
でも
有り難かった
1人暮らしの寂しさ
悲しさを忘れさせてくれたから
何より体がついて行った
元気が1番有り難かった

それが　今は忙しかった頃の仕事は半分以下
孫が大きくなり　私はただ夕飯作り配膳
それだけ　
こうやって離れていく　
怖いくらい　孤独の日常がやって来る

孫たちの世話をしたのだから
娘の世話になれば
と簡単に言われるが
私は娘の世話になるつもりは無い
娘婿は長男だから

今の私を選択したのは私自身
自己責任なのだ

コロナ

娘がコロナ罹患
職場の感染者増加で　うつったよう
顔　真っ赤で息も荒く辛そう
木曜発症　
月曜日の今日　37度下になって少し楽になった様
婿と子供2人は濃厚接触者で隔離
婿は　宿泊療養はしないでもマンションで療養したらと
世話を全部している
私は必要な物をメールで聞き
買って届ける
ゴミ出しもして
洗濯もして
食事の用意
凄い婿さん
今の所　感染していないと
どうか　感染しないで　コロナが通り過ぎますよう
神様に祈ることしか出来ない
お願いいたします。