お早う

２週続いての孫の運動会
小学校は孫の姿を探し　　ほほえましく見学
中学校の孫の運動会は　　出番は限られているが　
興奮してしまったのは　スエーデンリレー　クラブ別リレー
開会式からほとんど立ったままでの観戦は　疲れる
小学校の運動会はおにぎり作りから最終までは疲れて疲れて
その後の仕事に全気力　全体力を使ってしまったので
終わて３日間　しんどかった
経験から中学の運動会は　途中で帰宅して　体を休めて仕事へ

疲れが残らない運動会だったので　　ホッとしている

昨夜はＶ６のテレビ番組青年の主張全国大会　
中学生　高校生の大声での主張と言うか
言いたいことを　屋上から　校庭の生徒たちに大声で叫び伝える
ビデオを見ていて　ちょっと感動した　笑った　泣いた

で　私も大声で叫びたい

平尾昌晃の相続問題
後妻と先妻の子供達とのバトル
いい加減にして欲しい

≪三男よ　遺産なんてあてにしないで　自分で働け！　親は自分で作った財産
　三男よ　自分で財産を作れ　　真面目に働け！≫

≪拉致家族に約束した　拉致された人　全員の帰国を果たせない　安倍首相日本政府
　いい加減にしろ！　自分の子どもだったら　そんなに悠長に生きてゆけるか！≫

今日も元気に　仕事　ガンバ！

愚かな自分を…

カツカツの生活の中でも　　毎年故郷の秋の味覚を
私の子供たちの配偶者の実家に送ってきた。
今年は無理かなと思ったけれど
メルカリのお蔭で資金を作ることが出来た
やっと送ることが出来た
ほっとした
子供たちを宜しく　出来不出来があっても其処の所
其処の所大目に見てやってください
暖かく見守ってやってください
私の心からの祈りを込めて送っている

二度目の離婚の原因ではあるが　私は全く気にして居ない
現状をちゃんと受け止めていると思っていた。

息子が　差別地区の子供と結婚した
その時から夫による私へのハラスメントの毎日だった

朝起きて　お早うございますと言う私に
早く死んでしまえ

吐き捨てる　毎日だった

それは財産を私に一円だってやるものか
私が死んだら息子が受け継ぐから早く死ね

理屈はそうだった

そんな事は　そんな事を言う夫を　気の毒　　そう思っていたから
人を差別することは　心の貧しい人
そう思っていたから

その配偶者の実家に今年も送った
お礼の電話が　
そのお礼の言葉は
「気の毒に　　気の毒に　気の毒に」
そう口にされた
どうしてそんな言葉でお礼を伝えられるのか

あなたの娘と結婚したから　私は生活が地獄だった
でもそんな事は大したことでは無い
人を人として愛し　人として認めているから
私の地獄は　大した事ない

そう思って来たのに
私に　気の毒にと何度も言う人に
無性に腹が立った
誰のせいなのよ！
頭にきて　誰のせいなのよ　あなたたちのせいよ
そう思っていた

恥ずかしい　そんな事思ってしまった。
心だけは豊かでいたい

でも私普通の人間だった
自分が愚かだと…

平成が終わろうとする今
新しい時代を生きている私たち
その中で　差別で苦しみ　辛い思いをしている人が居る事を
世の中はもっと知るべきだ

怖かった🌀🌪

午前中仕事を終えて帰る頃から 風が強くなった
お昼ご飯を食べた後 家を揺らす風
だんだん強くなって
あっ吹き飛ぶ そんな感覚を何度も何度も…
約2時間
電気が消えたりついたり 家中が揺れて
外は飛ばされたものがすごい音と動き跳ね回っている
外を伺い知ることは出来ない
雨戸 シャッターをしてとりあえず完全武装（笑）
してあるから外は全く見えない
とうとう停電 外に出ての確認もできないからウチだけなのか
周囲がそうなのか❓わからない
風が収まって そっとシャッターを開けてみた
外に人が出てざわついている
なんと凄い被害
隣の物干し台はメチャクチャ
後ろのお宅は 換気扇は壊れ ベランダはメチャクチャ
新しく設えたベランダが 壊れて…

我が家は取り敢えず被害なし
守られた そう感じて 無意識に 手を合わせた
停電しているので 携帯電話の充電が出来ない
懐中電灯の予備の電池を買わなければ
車で買い物に出かけた
停電で信号機もついていないr
怖い 信号の無い道路は怖い
営業しているコンビニまで 何とかたどり着いた
店に入ると 棚が空っぽ 電池は売り切れ
他の店も売り切れ
ホームセンターは 潰れていて…
道路脇にある木が折れている何本も
嘘のような光景 驚いた
停電していてお店だらけ…
暗い暗い街 怖い 電気が無いって怖い
一応色々準備していたけれど まさか
6時間ほどの停電で終わった
娘の家で夕飯を済ませて帰宅したら
電気がついた 有り難い
宝くじに当たらないのは神様が微笑んでくれないからだと
腹が立つことばかりだったが
勝手に神様に守られたと 感謝している
台風のおかげで ちょっと幸せを感じた私でした
おやすみなさい