以前、ご紹介いたしました『ぬくもり屋のぬりえ』がご好評いただいております。
お友達同士、パパやママと一緒にぬりえをされる際は、フロントで色鉛筆のお貸出もできますので、お声をかけてくださいね(●^o^●)
以前、ご紹介いたしました『ぬくもり屋のぬりえ』がご好評いただいております。
お友達同士、パパやママと一緒にぬりえをされる際は、フロントで色鉛筆のお貸出もできますので、お声をかけてくださいね(●^o^●)
『有馬玩具博物館』に行ってきました。
龍泉閣から歩いて約10分、金の湯の前に、有馬玩具博物館はあります。
こんなに近くに、楽しい博物館があるなんて、とっても幸せです。
博物館に入ると、懐かしの車、『ミゼット』が出迎えてくれます。
パシャッ!
早速、写真撮影です。
エレベーターで6階まで上がり、螺旋階段で各階を下りながら、見学していきます。各階では定期的にスタッフの方がオモチャの実演や説明をしてくれます。
各おもちゃの時代背景やいわれ等もわかってとてもおもしろいです。
5階には、線路と鉄道のおもちゃや、積み木や組み木などの木のおもちゃで遊べるコーナーもあります。
子供には、ここが一番人気です。
やっぱり、実際に手に触れて遊べるおもちゃがいいですね。
あっ!
2年前に訪れた時に応募した『ネフの積み木との写真』が展示されていました。
まだ小さい時の息子の写真をみつけてビックリです。
まるまる太ってました(^o^)
今秋からは、『naef展 ネフの積み木で遊ぼう』も開催されます。
■ naef展 ネフの積み木で遊ぼう
「ネフスピール」誕生50周年を控えた今、玩具が本来備えているべき機能、「美しさ」「多様性」「子どもたちに与える知識や理解」について考察し、幾何学的な形の中に世界のしくみを宿したかのような「ネフの積み木」の魅力に迫ります。
日 時:2007年10月5日(金)~12月9日(日)
会 場:有馬玩具博物館5F展示室
4階には、動く仕組みまでデザインされた、現代のからくり人形『オートマタ』を展示しています。ボタンを押すとからくり人形が動きます。
「パパァ~!見てぇ~(^^♪」
また、4階には、淡路島の『浄瑠璃人形』も展示されています。
淡路島では、江戸時代に人形浄瑠璃が発達しました。日本のからくり人形のルーツは兵庫県にあるとも言えるそうです。
後編では、3階の『メルクリン鉄道』をご紹介します。