留学豪太のオーストラリア日記

1年間の休暇で来たオーストラリアで11年目。留学生活後、外国人労働者としてのワーキングホリデー(?)生活を気ままに更新。

その男、『適当』の刺青あり!!

2005年01月31日 | のほほん豪州日記 留学編
この訳の分からない漢字ブームは、どこから来ているんだろうかとふと考えてしまう。

留学豪太的には、漢字はオリエンタル風のデザインで、かっこいいと思うし、カタカナなようでカタカナでないようなロゴ入りTシャツもまあ良しとしよう。

だけど、昨日ビーチで厳ついオージー兄さんの肩に、『適当』って鮮やかに彫られていたTATOO(刺青)を見たときは、思わず笑いをこらえるのに必死の留学豪太だった。

『愛』とか、『平和』なんていうのはよく見るし、いい加減なオージーも多いけど、わざわざ『適当』って墨を入れることはないだろう(笑)。いい加減な日本人が、適当に英語を和訳した結果なのか・・・。

日本でも、TATOOはすでにファッション化されていると聞く、また、ニュージーランドに住んでいるマオイの人達は、鮮やかなTATOOを入れている。ビーチカルチャーのゴールドコーストもサーファー人口が多いので、TATOOは、ポピュラーであり、TATOOショップも多く見かける。

それでも、テレビの洗剤のコマーシャルで、腕にTATOOを入れた息子が、洗濯中の洗濯機に物を落とし拾い上げたら、TATOOが消えていて(誇大広告!!)、母親がニヤって笑うシーンがあるくらいだから、誰もがWELCOMEって程ではないようだ。

中国人の意地!?

2005年01月29日 | のほほん豪州日記 留学編
二日ほど前に、突然大学の友達から夜中に電話がかかってきて、今日は重要な話があると言う。そして、電話代がかかるから、ちょっとかけ直してくれだと・・・(?)。何事かと思って電話をかけ直すと、なんてことはない彼の誕生日パーティーへの招待だった(苦笑)。

昨夜は、そんな本気かジョークなのか分からない誘いを受けて、大連出身のイアン君(英語名)の誕生日パーティーにいそいそ出かけてきました。今日は久々の二日酔い。

こっちでは、よくパーティーがあるんだけど、バービィー(バーベキュー)ばかり。今まで各留学生のお国自慢の郷土料理を堪能してきたグルメ(?)留学豪太、天下の中華料理のお家元出身のイアン君のパーティー、なんと自ら包丁を持ち、料理を作ると言うので期待度100%で、大量のビール持参での訪問。

留学豪太の熱い期待に応えてか、イアン君、金曜から大量の食材を買い込み。朝から仕込み料理作りに励み、5時半に皆を招待しときながら、最終的に料理が出来上がったのが夜8時。皆腹ペコ状態。なんと訪問客にわき目も振らず黙々と1人で15品目を作り上げた。中国人の意地を見た気分(笑)。中国では、料理がいっぱい並んでないと無礼なんだろうか??

そう言えば、昔、友達のシェアメートで韓国人の男性がいたんだけど、彼、週末になるといつも 『プルコギ』を作っていた。なんでも学校の友達に声をかけて『韓国料理を作るから、家にこない』っていつも誘っている国際交流に熱心な御仁。

ただ、毎回女性しか誘っていないって言うのは、どんなもんなんでしょうかね?

程よい田舎

2005年01月28日 | のほほん豪州日記 留学編
留学豪太は、日本ではずっと東京で仕事をしてきた。見知らぬ人に気軽に声などをかけないし、必要以上な関係を望まない隙のないクールな都会人を気取っていた。

それが今では、街で目と目が合えば、『Hi!』って声を気軽に掛け合うし、スパーのレジでも “How are ya?” (こんにちは)って声をかける。行きつけのパイ屋のおばさんの愚痴も聞けば(笑)、大学のレセプションのおばちゃんとくだらない冗談を言い合う。そんな飾らない街に住んでいる。

一昨日帰国した留学豪太の妻の友達は、ロンドンに住んでいた。街で目が合っても、気軽に『Hi!』なんて言わないそうだ。やっぱりロンドンは都会だ。

そういえば、2年前に日本に帰国したときに、新宿のスタバでコーヒーを注文する前に『こんにちは』って言ったら、変な顔をされたのを覚えている。その時に遠い昔の留学豪太の彼女の言葉をふと思い出した。

『うちのお父さんってオヤジなの、喫茶店でウェートレスに必ず冗談言うんだから』。まさに今の留学豪太だ!!

ゴールドコーストは、世界有数のビーチリゾートだけれども程よい田舎。この程よさが留学豪太には心地いい。

RACQロードサービス

2005年01月27日 | のほほん豪州日記 留学編
いつも通り、大学に行こうと車のエンジンをかけようとすると、『エンジンが動かない!!』。バッテリー切れだった。ここの所、珍しく雨が続いたので古いバッテリーが弱っていたんだろう。

しかたがないので、日本のJAFのようなRACQ(州によって会社が違う)に電話する。1時間以内に来てくれるそうなので、大学は遅刻を決め込みゆっくりこの日記を書きながら待つ事にした。

そういえば、オーストラリアに来て以来、このRACQのロードサービスを数え切れないほど使っている。オーバーヒートから始まり、イン・キー、ブレーキオイル漏れなど色々・・・。今回のようなバッテリー切れは、慣れたもの。凄いのは、ハイウェイで運転中に、ドライブ・シャフト(エンジンから車輪へと動力を伝える軸)が、落っこちたなんて信じられない事も経験した(笑)。

こっちのサービスは、ゆっくりしているのでいつも待つ事1時間ぐらいで、RACQの気さくなエンジニアが、Good day, mateと黄色いワゴン車でおっとりがたなでやって来る。今日は電話をかけてから、30分程してから、『混んでいるのでそちらに行くまで時間がかかる』とRACQセンターから珍しい電話がかかってくる。これは、1時間以上待つ事になるのかと不吉な予感。

貧乏学生の身分では、安い中古車しか買えないので、こんな事は当たり前。おかげで、かなり車には、詳しくなった(笑)。それでも、最初の頃は、車の故障を英語で電話で伝えなくてはいけないので、かなり苦労した。専門用語が分からないし、車が止まっている場所の地名すら英語で言えない!!といつも悪戦苦闘だった。

待つ事1時間半ちょっとで、RACQのエンジニアようやく到着。バッテリーをリチャージしてもらい、無事エンジン始動。5分ちょっとの作業だった。古い車の整備点検はこまめにしましょう。

そうそう、車のバッテリー切れは、“out of my car’s battery”を言います。簡単でしょ。

日本人にもどる!?

2005年01月26日 | 留学情報
ロンドンでの3年間の留学を終えた妻の友人が、日本帰国前にわざわざ日本を通り越して、留学豪太の家に遊びに来て、本日、日本に向けて旅立ちました。毎晩、ロンドンでの話を聞け、オーストラリアとの違いを知れて面白かったです。今日はその会話の中で、彼女が『日本人にもどる!?』と言う面白い表現を使っていたので、その話をちょっと書きたいと思います。

彼女は日本帰国に際して、今までロンドンで受けていた異なった価値観の刺激を受けられなくなることを一番寂しがり、そして、『チャンネルを切り替え、日本人にもどらなければ』って笑って言っていました。

どんなチャンネルかって言うと、目に見えるところでは、服装や生活パターン。見えないところでは、常識や考え方など。特に海外に長くいればいるほど、この見えないチャンネルを切り替えるのが大変になります。また、時々、このチャンネルの存在に気づいていない留学生もいます。

長期留学のデメリットとして、このチャンネルチェンジがうまく出来なく、日本でも留学中と同じように振る舞い、その基準で考えて日本で摩擦が起きることがあげられます。高校留学を取り扱っている留学会社の多くが、高校留学プログラム終了前に、現地で帰国オリエンテーションを行なうのはこのためです。

但し、成人した人間が長く海外で生活したからと言って、その人格が180度変ることはまずないと思います。このチャンネルチェンジは、厳密に言うとチャンネルを元に戻すということになります。しかし、今までの留学経験を真っ白にして、元に戻るわけではありません。

彼女は、これから日本での再就職の不安はあるけれども、ロンドンでの3年間の海外生活で得た自信、新しい自分、そして留学中に身につけたスキルが、自分の大きな宝だと言っていました。がんばって下さい。成功を南半球からお祈りしています。

留学豪太のチャンネルは、ゴールドコーストの潮風でサビついているので動くかな??

太陽の色は何色?

2005年01月25日 | のほほん豪州日記 留学編
唐突ですが、太陽の絵を描くとき、何色のクレヨンを選びますか?
留学豪太は、迷わず『真っ赤』なクレヨンを選びます。

ところがこの太陽の色のイメージって、国によっても違うんですよね。オーストラリアは、『黄色』で描く子供が多いみたい。ヨーロッパでは、『白色』で描く人もいます。聞いた話では、これはプリズムのように、太陽を見るときの角度(時間)で色が違って見えるのと、文化的な背景も影響しているそうです。

日本人の場合は、国旗で象徴されるような『赤色』で描く人が多いそうです。これは、日の出、日の入りの色です。やぱり、初日の出や夕暮れに深い思い入れがあります。ヨーロッパなどは、日中の明るい太陽に思い入れがあるようです。

留学豪太の大学時代の講師でコミュニケーションを教えていた人がいて、今はPhD(博士課程)の研究で、文化的背景の違いによるイメージの受け止め方を研究している人がいます。太陽の色のイメージを1つとっても違うんだから、もっと色んなことでも違いがあるんだろうなと留学豪太は漠然と思います。

異文化コミュニケーションの難しさを感じます。ちなみに、太陽の星としての本来の色は『薄い黄色』だそうです。

Next Generation

2005年01月24日 | のほほん豪州日記 留学編
先週末、留学豪太一家は、友人のお子さんの1歳の誕生日パーティーに出かけました。オーストラリアでは、1歳の誕生日は、重要で皆で祝います。留学豪太の子供も1歳の誕生日には、同じように友人達を招待し、皆で祝いました。

さて、このパーティー、とってもインターナショナルでした。台湾生まれの南米育ちの友人とそのオーストラリア人の旦那さん。台湾人の奥さんとハンガリー人で母国語のほかに、ドイツ語、ロシア語、日本語を話すマルチリンガルの旦那さん。そして留学豪太一家。それぞれ1歳の子供がいて、皆が見守る中、3人の子供達が、仲良く一緒に遊んでいました。

家族間の会話は、もちろん英語。でも、どの家族も英語の他にそれぞれの母国語も子供に教えたいと考え、それぞれの母国語で子供に話しかけています。だから、時々、中国語が聞こえたり、スペイン語であったり、ハンガリー語であったり、日本が飛び交って面白かったです。

では、その当事者の子供達の会話は・・・? 意味不明の言葉で会話(?)していました(笑)。

そんな子供達を見て、次の世代はどうなるんだろうと留学豪太は、漠然と考えてしまいました。この子たちが成人する頃には、二ヶ国語が当たり前になっているのかな~? これは、オーストラリアだけの話? 

少なくともオーストラリアでは大きな人種の移動が起きています。世界中の異なった文化、言語の国からオーストラリアに移民し、その移民の子供達は、両親の文化的背景を持ちつつ、英語をネイティブで話すSecond Generation(次世代)としてオーストラリアで育っていく。

もちろん、文化的アイデンティティー、母国語の言語能力(両親の母国語)等の問題をその子供達は、乗り越えていかなければいけない難しさもあると思います。ただ同時に、単に言語としての言葉を話すだけでなく、その言語の文化を理解している真のバイリンガルとなる可能性も秘めているのかなと考えました。

昔、『言葉は文化です』と誰かが言っていた事を思い出した一日でした。

英語は、忘れながら覚える

2005年01月22日 | 英語について
長くオーストラリアにいるので、よく英語がペラペラでしょと言われる。そうしたら、いつも 『ペラペラではありませんよ。ペラぐらいです』 と答えている(笑)。これは、決して社交辞令でなく本音の言葉。こっちの大学院に通っている今でも自分の中では、未だに英語ができないと思っている。

そもそも留学豪太は、中、高、大学と英語は大がつくほどの苦手な科目だった。そんな留学豪太が、英語を真面目に勉強し始めたのは、アメリカ留学から。それも恥のかきっぱなし。

数々の恥をかいてきた留学米太(仮称)の代表的な失敗談は、
◇ マクドナルドでFilet-O-Fish(フィレオフィッシュ)が、まったく通じなく、最後は指差し確認。
◇ 真冬のスキー場で、灰皿を頼んだら 『カップかコーンか?』って聞かれ、いやな予感はしたが、灰皿だからカップかなって思い 『a cup, please』 って答えたら、カップのアイスクリームが運ばれてきた。
◇すごいのは、サラダを注文したら、コーラーが運ばれてきた(爆)。

そんな英語オンチの留学豪太が、どうやって海外の大学院で勉強できるまでに英語力が伸びたかは、はっきり言って『開き直り』です。ある日、『どうして英語が通じないだろう』から、『どうして留学豪太の下手な英語をわかってくれるんだろう』と、思うようになり、それから徐々に自信がついてきた。

結局、『出来ない、出来ない』 と思うと、自然と声が小さくなり、下を向くように話すものだから、声帯が開かない。だから、なおさら下手な英語が相手に聞こえない。相手の目をちゃんと見て、下手は下手でも、はっきり話すようになった。

それと、豪太流極意は、『英語は、忘れながら覚える』 。留学豪太の英語は、サバイバル・イングリッシュから始まっている。今日、勉強したからと言って、明日に英語が話せるようになるようなものではなかった。

地道にコツコツとゆっくりやっていくしか語学の才能のない留学豪太には出来なかった。だから、今日わからなくてもあせらずに、さらっと覚えておく程度に留めた。実際に、何回も何回もでてくる表現や単語は、実際必要なもので自然と覚えていく(これは今も変わらず)。

それと、テレビは、必ず毎日2時間は見るようにしている。わからなくても見続ける。そうすると、自然に意味は分からないが、聞こえてくるようになる。以前は右の耳から左に抜けた表現が、途中で頭の中でストップしてくれる。『あれ、これ聞いた事があるぞ!』って。

最後に、読み書きは絶対必要。日本でも本をいっぱい読んでいる人は、素敵な文章を書けるのと一緒。自分の好きな本を最初は辞書なしで、何回も何回も読んでいく。するとなんとなくこんな事が書いてあるんじゃないかって分かってくる。それから、何回も何回も出てくる単語でわからないのは、辞書を引く。
そうしたほうが、頭に入るように思う。すぐ辞書を使ってしまうと、読むのが嫌になる。

英語の勉強方法は、人によって違って良いと思う。だから、『これがベストだ』と言う方法は、ないんじゃないかな?ただ、日々の継続が大切だと思います。覚えるのには、時間がかかるけど、忘れるのは早いから。

6万人の坊主頭

2005年01月21日 | のほほん豪州日記 留学編
唐突ですが、留学豪太はShaved headです。つまり、坊主頭(笑)。こっちに来てサーフィンを始めてから、ずっとこのヘアースタイル(?)。ドルフィンで波を潜るときに気持ちがいいし、何よりも床屋に行かなくていいので、お金の節約になる!!

自分が坊主頭になって気づくことだが、意外と坊主頭愛好家が、オーストラリアでは多いようだ。何故か同じ坊主頭の人をみると愛着が沸いてしまう(笑)。

さて、そんな留学豪太に、全豪60,000人の新しい相棒ができることになる。それは、The World's Greatest Shave to Care and Cureの3月10日から12日まで全豪あちこちで行なわれる恒例イベント。

どんなイベントかと言うと、
Ask friends, family or workmates to sponsor you. In return for their donation they get to see you with brightly coloured hair or no hair at all!(ホームページから抜粋)

友達とか会社の同僚に自分が、坊主頭になったり、虹色に髪を染めたりする所を見せる変りに、寄付金を募ります。この寄付金は、白血病などの寄付に当てられます。

やっぱり人が坊主頭になったり、七色に髪を染めたりするところを見るのは、面白いものです。それだけでなく、白血病患者の多くは、抗がん剤の副作用で髪が抜けてしまうなどを考えてのこの坊主頭イベント。更にそのための募金。面白くて思いやりのこもったとっても温かい陽気なイベント。留学豪太、とってもオーストラリア人らしいイベントだなと感じています。

ちなみに、The World’s Greatest Shave to Care and Cureのホームページには、坊主頭の写真のギャラリーもあります。覗いてみたら。

PS ○○様へ、PANTENEのシャンプーで頭洗っていい??石鹸はちょっと・・・・。

大学生活へのアドバイス

2005年01月20日 | 留学情報
留学豪太の知り合いが、3月からオーストラリアの大学で勉強する事になりました。
おめでとう!!これから大学生だね。留学豪太のように、語学学校、専門学校と経ての今回の大学入学。そんな彼女に、今日は留学豪太の経験を書いてみたいと思います。

留学豪太が感じた専門学校と大学の大きな違いは、まずはテキストの“厚さ”とその“字の小ささ”。
“こんなのを読まなくてはいけないのか!!”と途方にくれた覚えがある。(これって日本の高校から大学に入学したときも同じ記憶がある・・・。)

それと、専門学校の場合、週に履修した科目が、1科目か、2科目だけだったような覚えがあるんだけど・・・。大学の場合は、1セメスター(12週間)に最低4科目の履修が必要。だから、1週間に4科目の勉強をしなくてはいけないんだよ(ふ~)。だから、タイムマネージメントがとっても重要。

慣れない最初は、やっぱり大変で不安がいっぱい。でも、これって語学学校から専門学校に入学したときも同じような難しさや不安を感じたんじゃない?それとまったく一緒で、誰もが経験する事。実際、留学豪太も、語学学校から専門学校、専門学校から大学、大学から大学院とステップアップするたびに、同様の不安を感じてきました。

これらの不安や最初に感じる難しさは、ちゃんと勉強スケジュールを立てて、予習、復習を怠けず続けていったら、時間と共に解消されていくよ。Believe me!!

留学豪太のお勧めは、大学が新入生に行なっているワークショップに必ず参加すること。アサイメント(課題)に必要なレポートの書き方や、リサーチのやり方、大学で必要なタイムマネージメントを教えてくれて、とっても役に立つ。

それと、クラスは必ず初日から参加し、一番前の席に座る事。やっぱり前の席に座っている人は、勉強ができる人が多い!! やる気がない人は、やっぱり一番後ろの席(留学豪太の日本の大学時代)。 アサイメントなどで困ったときには、勉強のできる人に聞くのは鉄則!!意外と先生よりわかりやすく説明してくれる場合もあるよ。

最後に、モティベーション(やる気)の維持がとっても重要。勉強の難しさ、読書量の多さ、アサイメントの多さなどで、挫けそうになる事がいっぱいあるよ。その時に 『自分はできない』 と思ったら、やっぱりできない。どんなに大変でも 『やればできる』 と自分に言い聞かせて、一つ一つ、ゆっくりあせらずやって行けば、どうにかなるもの。困ったらいつでも相談に乗るからね。

ちょっと長くなっちゃったけど、頑張れ!!!!!!!!