流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

バス話②

2009-04-22 | バンコク探検
 
↑運転手さん、めっさカッコよかった。


バスで寝てた。

外からの風が心地イイ。
髪が風になびいて揺れてる~。

・・・と思ったら、後ろの人が俺の髪をさわってた。


すげぇビックリした。 ←ありえんぽいけどマジ話。


振り返る。
男のコふたり組。

若い。

しかも絶対、ゲイ。


『髪、カッコイイ』 と英語。
そう言ってふたりで笑ってる。


・・・髪だけじゃねぇだろ。 ←だからウソはヤメロ。


こんな馴れ馴れしいタイ人初めて見た。
いきなり人の髪にさわるか?


『SAKEにいたよネ?』
あー、そゆことか。

どうりで。
でなきゃいきなり見ず知らずの外国人の髪なんてさわらんだろ。 ←納得か?


そこからはよくある会話に発展。
発展って言ってもそっちのハッテンじゃなく普通の発展ね。
イヤ、普通の発展って言ってもゲイの普通のハッテンじゃなく、ただのフツーの・・・


あ、もういいですか。


バスはパホヨーを走り、JJへ向かってる。
日曜の午後だからこの二人もそうかな。
まさか途中で降りてサパクワのゲイ画館か? ←ベタ。


ハッ(゜◇゜)!まさに発展! ←ネタがひつこい。


またグダグダになったので明日にしまス。 オチは特にないです。