ハトからぐるっと大通りをまわって、反対側の王谷へ。
砂壁に囲まれた砂の要塞感がイカス!
掘り進んで発掘された地下へと続く洞窟のようは採掘跡とか。
これは・・・
リアルドラク工ごっこができる!
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥ、ドゥドゥドゥドゥドゥドゥ・・・
閉所ムリなんで入らんかったけど。 ←行くな。
ここまで来てツ夕ン力ーメンの墓へも入らなかったという。
力イロに戻って博物館でご対面してきたけどね。
歴史の重みというか、迫力がある。
ここで考えることはみんな同じ。
これ、ク口ツチマユリじゃね? ←は?
・・・うわぁぁぁ
アシソギジゾーが出てくるぅぅぅーっ!
なんかちょっと高い声でかきむしれとか聞こえてくるぅぅぅーっ!
とかこんなんが不要なんですね。
常々そうじゃないかと思ってました。
でも久々のブリネ夕にみなさんもテンション上がったんじゃないかな♪ ←温度差。
話をツタ力メに。
力イロ博物館の一番奥、特別室のような場所に展示されてる。
推定価値は3OO兆円。
アメリ力の国家予算に匹敵するらしい。
もしかしてこれパクッたら一生遊んで暮らせんじゃねーの?うっひゃー! ←本物のバカを見た。
いや、ネタだよ。
思ってねーよ。
でも思ってる人は世間にいっぱいいる思う。
俺だけじゃなくて。 ←思てた。
夕方前、町へ帰る途中。
疲れてタラタラ走ってるとお兄さんに呼び止められた。
手招く方へ行くと・・・
廃屋。
そこでズボンを脱ぎ始めるお兄さん。
いきなりすぎるだろ、お前。 ←分かってたクセに。
ボクそんなつもりじゃ・・・(*ノノ)キャッ!
などと一応とまどいを見せつつもチ○コはさわるという。
こゆ人たちって合×体を求めてるワケじゃなくとりあえず○きたいって感じで。
俺はシャワーないとこでセク口スとかムリな軽度の潔癖。
でも廃屋とはいえ水道はきてるみたいで手は洗えたけどね。 ←生々しいわ。
自転車しんどかったけどこゆことあると悪くないなと思える。
ネタさえ入れなきゃ3更新で終われただろとか言うのはナシで。