閲覧有難う御座います。本日は虫捕りの話です。
さあー、今年も夏休みを迎えました。でもこのブログを見て頂いている方の殆どは、中年なので関係ないですよねー。中年の方は、毎年恒例の「番外編」の虫捕りを見て、夏休みの気分に浸るなり過去を思い出すなりして下さい

本日のフィールド、山の中!毎年紹介している場所ですねー
<山>
天気は曇り、時間は昼、気温33度(道路では)
周囲は田圃や渓流
風は無風で日陰になる場所。
目的の木はクヌギなど
樹液を確認。
フィールドを撮影していると

早速ノコギリクワガタが歩いて来ましたよー(画像中央)。
昨年も書きましたが、虫捕りって早朝や深夜じゃなくても大丈夫!子供と行くとそんな時間は危ない事が多いですからねー。安全な昼頃に向い、木の根元や枝葉の影、幹の隙間、樹液廻り等を調べると良いですよー。
そうすれば、真昼間でも

これだけ捕ることもできますね。ノコギリクワガタ♂6♀2、コクワガタ♂1がこの日(30分くらい)の成果です。捕った木はこの1本だけですから、探せばもっといるのかも?因みに近くに生えていた馴染みの1本は、切り倒されていました・・・。お魚で言えば、河川埋め立てくらいの衝撃か?
ここからは生体の個別撮影

先ずはコクワガタですね。名前の割にサイズが大きいのがいますよねー。


続きましてノコギリクワガタ♀。♂と一緒に落ちてきたので、恐らく1匹は交尾済みでしょうね。子供には不人気なので、ガンバってここで繁殖してねー、さようならー。






ノコギリクワガタ♂アゴの小さい個体から順番に並べて見ました。やはり大きな個体の方が迫力があり面白いですねー。残念ながらミヤマクワガタには出会えず・・・
おまけ

カエルです。木から落ちて来ましたので、モリアオガエル?と思ったら、目が赤く無いのでシュレーゲルアオガエルでしょうかね?
本日の番外編は虫捕りでしたが、夏休み企画という事で海水編も何れ出てくる事もあるかと。虫捕り編もまたあるかな?
よろしければこちらにもお越し下さい。
さあー、今年も夏休みを迎えました。でもこのブログを見て頂いている方の殆どは、中年なので関係ないですよねー。中年の方は、毎年恒例の「番外編」の虫捕りを見て、夏休みの気分に浸るなり過去を思い出すなりして下さい

本日のフィールド、山の中!毎年紹介している場所ですねー
<山>
天気は曇り、時間は昼、気温33度(道路では)
周囲は田圃や渓流
風は無風で日陰になる場所。
目的の木はクヌギなど
樹液を確認。
フィールドを撮影していると

早速ノコギリクワガタが歩いて来ましたよー(画像中央)。
昨年も書きましたが、虫捕りって早朝や深夜じゃなくても大丈夫!子供と行くとそんな時間は危ない事が多いですからねー。安全な昼頃に向い、木の根元や枝葉の影、幹の隙間、樹液廻り等を調べると良いですよー。
そうすれば、真昼間でも

これだけ捕ることもできますね。ノコギリクワガタ♂6♀2、コクワガタ♂1がこの日(30分くらい)の成果です。捕った木はこの1本だけですから、探せばもっといるのかも?因みに近くに生えていた馴染みの1本は、切り倒されていました・・・。お魚で言えば、河川埋め立てくらいの衝撃か?
ここからは生体の個別撮影

先ずはコクワガタですね。名前の割にサイズが大きいのがいますよねー。


続きましてノコギリクワガタ♀。♂と一緒に落ちてきたので、恐らく1匹は交尾済みでしょうね。子供には不人気なので、ガンバってここで繁殖してねー、さようならー。






ノコギリクワガタ♂アゴの小さい個体から順番に並べて見ました。やはり大きな個体の方が迫力があり面白いですねー。残念ながらミヤマクワガタには出会えず・・・
おまけ

カエルです。木から落ちて来ましたので、モリアオガエル?と思ったら、目が赤く無いのでシュレーゲルアオガエルでしょうかね?
本日の番外編は虫捕りでしたが、夏休み企画という事で海水編も何れ出てくる事もあるかと。虫捕り編もまたあるかな?
よろしければこちらにもお越し下さい。

今は正直行きたくないですね。
蚊、スズメバチが怖い・・・(苦笑
ミヤマは残念です、カッコいいのに。
カエルの写真が素敵!
いいポーズとってくれましたね!
私はクワガタ派でしたー。
ノコギリのメス→子供に不人気
この辺は今も変わりないんですね~。
カブ・クワと一緒にいる時は、飛び立つまで待ってカブ・クワ採取です。
虎穴に入らずんば、虎子を得ず!
ノコもこれだけ違う形がいれば、子供の勉強になります。欲を言えば、ミヤマも見たかったのですがね・・・
私もクワ派でしたねー
カブトのもっさりした形よりも、ノコギリクワガタとかの方が好きでしたねー
カブトはいっぱい捕れ過ぎて、面白くないとか贅沢を言っていましたね。
まさにアパートと言うべきかw
こちらは昼間行くとノコギリりも断然ミヤマが
多いです。
ちなみにこのカエル。
このサイズだと判別し難いです。うちのモリアオと比較してみましたが区別が付きません!w
そして、クワガタを持っている奴が、いつも羨ましくて仕方なかった…(自爆)
雄画像の最初にある小さな顎のノコギリクワガタに挟まれたら、涙でちゃうくらい痛いでしょうね…。
そして、私はミヤマクワガタを愛しております。
でも、子どもが興味を持ち始めたら夏休みは昆虫採取に連れて行かれるんだろうな~。
今はまだダンゴムシ一筋です。
しまった、しかちんさんの目で簡単に判別できないという事は、持ち帰って育てる価値があったのかも?での我が家、カエル&トカゲ系の飼育がNGなんですよね・・・