生活をたのしむ 街みどり・庭みどり

緑の暮らしの専門家がお届けする、一人ひとりの毎日の暮らしをもっと嬉しく、幸せにする、カフェのような心地よいみどりをご紹介

ご当地みどり みどりイベント運営の大切なコト

2017-03-09 06:00:10 | ご当地みどり
【心地良いみどり 576】

いつもありがとうございます。

グリーンマーケティング・エージェント
(緑地価値創造請負人)である、
みどりある空間、時間の嬉しさを日本一多くの人に
伝え続けているryu.gardenです。



ryu.gardenから見えている「いいなぁ」と
ココロが震えた、感動した、安らいだ
みどりのある時間の楽しさ、幸福感をお伝えします。

ココロのエネルギーチャージに役立ちますよ!




梅の花が満開の季節。
これから始まる花のリレーが始まりました。

白→黄色→ピンクの色の変化から
季節を感じる 素敵な早春。

先ず、白い世界を堪能したい…と
越生梅林を訪れました。




実は初めての訪問です。

駐車場も広くスムーズに着くことができました。


しかし、何か違和感が………

駐車案内のスタッフの動きや
この後、梅園の入場口でも感じましたが、

スタッフのお仕事ぶりが「ザツ」ですね。
言動 も荒いし…



満開の梅を楽しみに来ているお客様のココロと、


迎えるスタッフ(地元の観光協会手配でしょうね)側の
意識に乖離があります。




秋の曼珠沙華のスタッフさんの方が
「自慢の花たちです、見てください」…と気持ちが伝わります。

リーダーの差なのかなぁ。






素材としての梅園はもちろん素晴らしい花、
光景がありました。






先日のうめきたガーデンでも感じましたが、
みどり関係のイベントを開催するには、
来ていただくお客様のトータルの嬉しさを大切にする運営が
必要なのでしょうね。


梅園のご紹介はまた、次回にお伝えします。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿