牧村朝子さんと嶽本野ばら先生のお茶会@神保町北沢ビルに行ってきた。
実りあるとてもスウィートなイベントだった。
野ばら先生絡みのイベントで一番緊張したかも。
イベント後、寄稿された本にサインをいただき、写真を撮っていただいたのだが、当方、指が震えすぎてスマホの再生のボタンが押せず、確認できなかった。
自分でも呆れるほど緊張していた。
なぜそれほどまでに緊張したのかというと、野ばら先生に会える喜びもさることながら、ネットでやりとりしている野ばら先生の読者の方々とのプチオフ会の意味合いもあったからである。
皆さんに会えてよかった。
みんな、大好き!
牧村朝子さんは、頭の切れる聡明な方で、すごーーく美人だった。
可愛くて美人で頭が良いの三つ巴。ずるいー!
読者の皆様に別れを告げ、雀宮に向かう。
先日生まれた甥っ子には、私が死んだら野ばら先生の「カフェー小品集」を棺に入れるようお願いするつもり。
ねぇ、君。あなたのおばさんは野ばら先生の紡ぎだす文章を生涯愛したのですよ。野ばら先生の作品のどこに惹かれたのか、君にはわかるかい?
って心の中で甥っ子にささやく。
イベントの内容は東京に帰ったらまとめよう。
暫くはイベントのロス症状が続くかも。
そのぐらい、とてもキラキラしたイベントだった。
そうそう、サイン会の時、野ばら先生にどんぐりブレスレットを見せたら、「してこようと思ったんだけどねー。今日の服に合わなくて…」と言われて、震えていた私は更に震えてしまった。挙動不審すぎるだろ、俺。
秋葉原への乗り換えの時に渡った橋。
車窓からの眺め。
雀宮に到着!
父も母も妹も相変わらずで、甥っ子が一回りも大きくなっていた。
お夕食は母の手作り。
普段、料理しないので、こういう家庭の味を嬉しく思う。
父が「たまに目を瞑ると○くん(甥っ子くん)の顔が眼に浮かんできてね」と話していて、ちょっとした初孫依存になっててワロタ。
今夜は良い夢見られそう!
実りあるとてもスウィートなイベントだった。
野ばら先生絡みのイベントで一番緊張したかも。
イベント後、寄稿された本にサインをいただき、写真を撮っていただいたのだが、当方、指が震えすぎてスマホの再生のボタンが押せず、確認できなかった。
自分でも呆れるほど緊張していた。
なぜそれほどまでに緊張したのかというと、野ばら先生に会える喜びもさることながら、ネットでやりとりしている野ばら先生の読者の方々とのプチオフ会の意味合いもあったからである。
皆さんに会えてよかった。
みんな、大好き!
牧村朝子さんは、頭の切れる聡明な方で、すごーーく美人だった。
可愛くて美人で頭が良いの三つ巴。ずるいー!
読者の皆様に別れを告げ、雀宮に向かう。
先日生まれた甥っ子には、私が死んだら野ばら先生の「カフェー小品集」を棺に入れるようお願いするつもり。
ねぇ、君。あなたのおばさんは野ばら先生の紡ぎだす文章を生涯愛したのですよ。野ばら先生の作品のどこに惹かれたのか、君にはわかるかい?
って心の中で甥っ子にささやく。
イベントの内容は東京に帰ったらまとめよう。
暫くはイベントのロス症状が続くかも。
そのぐらい、とてもキラキラしたイベントだった。
そうそう、サイン会の時、野ばら先生にどんぐりブレスレットを見せたら、「してこようと思ったんだけどねー。今日の服に合わなくて…」と言われて、震えていた私は更に震えてしまった。挙動不審すぎるだろ、俺。
秋葉原への乗り換えの時に渡った橋。
車窓からの眺め。
雀宮に到着!
父も母も妹も相変わらずで、甥っ子が一回りも大きくなっていた。
お夕食は母の手作り。
普段、料理しないので、こういう家庭の味を嬉しく思う。
父が「たまに目を瞑ると○くん(甥っ子くん)の顔が眼に浮かんできてね」と話していて、ちょっとした初孫依存になっててワロタ。
今夜は良い夢見られそう!