今年ここまで映画をサボってきたことを猛省します

【今年公開の未見作かつ後でＤＶＤで観ることを誓う作品】
『モンスターハウス』ギル・ケナン
『悪夢探偵』塚本晋也
『不都合な真実』デイビス・グッゲンハイム
『幸福な食卓』小松隆志
『僕は妹に恋をする』安藤尋
『ラッキーナンバー７』ポール・マクギガン
『魂萌え！』阪本順治
『フリージア』熊切和嘉
『絶対の愛』キム・ギドク
『世界最速のインディアン』ロジャー・ドナルドソン
『エレクション』ジョニー・トー
『善き人のためのソナタ』フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
『松ヶ根乱射事件』山下敦弘
『ＤＯＡ デッド・オア・アライブ』コリー・ユン
『バブルへＧＯ！タイムマシンはドラム式』馬場康夫
『エクステ』園子温
『守護神』アンドリュー・デイヴィス
『カンバセーションズ』ハンス・カノーサ
『バッテリー』滝田洋二郎
『ホリデイ』ナンシー・メイヤーズ
『Ｇガール 破壊的な彼女』アイヴァン・ライトマン
『檸檬のころ』岩田ユキ
『ブラックブック』ポール・バーホーベン

黒字は特に観たいもの。
これらを観ないうちは上半期ベストも発表できません（するかもしれませんが）。

業務報告
●人生を考え直した結果、やっぱりおれには映画しかないという結論に達しました。