印度嫁入り日記

徒然なるままに日々をレポートします

生誕劇

2017-12-20 | ロンドンでの日々2017
クリスマスお決まりのキリスト生誕劇

今年もコーラス部は自動的にエンジェル担当

普段の学校のお迎えには行けないけど
これには行きたい。

2時45分から開演

わるじろうをどうにか大人しくさせるにはと考え

最近は12時から1時の間に始まるお昼寝を
ギリギリまで起こして
出来るだけ劇中寝ている状態にする作戦。

バスで学校まで行き
道中に寝てくれるのがベストと思っていたら

バス待ちしてる間に
2時前に早速寝落ち。

開演は3時ごろに遅れ
ヒヤヒヤしながら
後ろの方の足元が広い席に他のベビーカーママと座る

我が子は遠すぎて豆粒のようなので
インスタ映えしそうな写真を撮ってみる


立つとテレタビ氏がぼんやり見える程度
今年は目立たないようになのか
後ろの端っこ。

薄暗い教会での劇鑑賞は
近眼で老眼の高齢育児者には厳しいっす。
テレタビ氏は沢山いる観客の中で私が見えるらしく
歌の途中でも手を振って来るので
若い視力ってすごいなー。
劇中手を振らせてはいけないと思い
我が子の姿は見たいけど
あまり立って邪魔もできない。

バイオリン演奏もあったけど
テレタビ氏がどこにいるのか見つけられなかった。。。
双眼鏡いるわ。

とにかく無事に終わり
我が家のエンジェルは
今年は泣かずに楽しめたようです。


ジナンは最後の方に起きましたが
大人しくしてくれて
大助かりでした。

飴ちゃん二本食べて
砂糖漬けにしたからやけどね。。。
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