世界一辛いカレー『殺人カレー(勝手に命名)』
辛さレベル:☆☆☆☆☆☆(6つ☆!もう二度と食いたくない)
旨さレベル:☆(味がまったくわからなかった)
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
世界一(当時)辛いソース「THE SAUCE」を所持する料理店(以前の記事参照)で、今度は『THE SAUCE』入りのカレーを注文した。
吾輩専用に特別に辛くしたらしいが、出てきたカレーは見た目はまったく普通のカレーだった。
早速食ったが....
「うっ、苦い」
そう、辛いのではなくニガいのだ!(辛味はあるレベルを超えると苦みを感じる)
しかも、カレーの味なんてまったくしない!
そしてその直後、口の中に猛烈な痛みが!! 耐えきれず、すぐに飲み込む。
食道をカレーが通って行くのがわかる。 熱い物が喉を移動して行くのだ!
しかも それは料理の熱さではなく、辛さの熱さなのだ!
そして、そのカレーが胃に到達したのもわかった。
胃がビクビクビクッと痙攣したからだ。
今まで散々辛い物を食ってきたが、胃が痙攣したのは生まれて初めてだ。
胃がパァッと熱くなるのがわかった。しかもすきっ腹で食ったのがまずかったかな?
一口目で水を4杯くらい飲んでしまった。
普通、激辛料理を食う時は水はほとんど飲まないのに、この時だけは水を飲まずにはいられなかった。
それから4口くらいがんばって食べてみた。
しかし、どんなに味わってみてもカレーの味はまったくしない。
ふつうならどんなに辛くても料理の味はわかるのに。
ただ苦いだけだ。 そして、口の中が猛烈に痛い。
結局30分くらいかけて、たった4口で挫折。
ありえない辛さだ!!!
吾輩がカレーを4口しか食えないなんて....
残してしまった。

↑これが噂の殺人カレー。見た目は普通でしょ?
この時はまだデジカメで撮影する余裕があったのだが....
大変なのは店を出てからだった。
口の痛みは治まったのだが、胃が熱くて気持ち悪くなってきた。
とりあえずコンビニで牛乳を買って飲んだ。
友達の経営する会社が近所だったので、友達の会社でひと休みさせてもらった。
ジッとして休んでいたのだが、腹が痛い。 かなりの激痛だ。
よほど苦しそうに見えたのだろう、
「おいおい、大丈夫かよ? 救急車呼ぶか?」
友達は心配してくれたが 『救急車なんか呼ぶ程のもんでもない、すぐに落ち着くさ』と思ってた。
しかし、激痛が続き、腹をおさえて事務所の中をウロウロ歩き回る吾輩。
痛くてじっとしてられないのだ。
少しだけ吐き気もしたのでトイレに行くが、出てくる気配はない。
見兼ねた友達が近所の病院に電話してくれた。(夜だったので診察時間外だった)
しかし、病院は「来てもらっても時間外だし、他に救急が入ってるので1、2時間待って頂く事になりますよ」と冷たい答えだったらしい。
まさか 世界一辛いソースを食って死にそうになってるなんて思いもしないんだろう。
その前に「世界一辛いソース」なんて説明したところで、普通の人がその想像を絶するような辛さをわかってくれるわけがない。
そうこうしているうちにお腹が膨らんできた。 胃の辺りがパンパンに!!!!!!
マズい! こりゃヤバすぎでしょう!! 胃が破れてしまったのか!?
さすがにビビッてしまい、しょうがないので友達に頼んだ
「救急車呼んでくれ....」
そうでもしないとすぐに診てもらえないだろうから。
救急車の中にいた時が痛みのピークだった。
吾輩は痛みをこらえながら救急隊員に説明した。
「世界一...辛いソースを..使った..カレーを食って....」
必死で救急隊員に説明したが 救急隊員は半分笑ってる。
そうなのだ、普通の人には想像の域を超えたこの辛さ、わかってくれるわけがない。
どうせ、『ココイチの10辛カレー程度を無理して食って、腹をこわした程度』のレベルにしか思ってないのだろう。
(ちなみに吾輩はココイチの10辛カレーはさらに辛くして食っても問題ない)
まあどうでもいいや、病院はまだか!
激痛の為、救急車のベッドに横になる事さえできなかった。 腹をかかえてうずくまっていた。
病院に着いた。
手当てをしてくれたのは若い女医さんだった。普段なら喜ぶところだがそんな余裕はない...(こともなかったかも?)
「これこれこういうわけで.....」
そのソースがどれだけ辛いかを一生懸命説明した。
でも、やっぱりわかってないみたい。
薄ら笑いさえ浮かべている。
とにかくどうにかしてくれー!
処置としては、胃の痙攣を抑える注射を打ってくれただけだった。
胃の洗浄とかそんなことはしないんだな...
10分くらいで痛みがひいてきた。
「助かった....」
手術とか入院も覚悟してたんだけど、どうやら家に帰れそうだ。
胃がパンパンになったのは胃が痙攣して空気が溜まったからのようで、別に胃が破れたわけではないらしい。
「胃はそんなにヤワじゃありませんよ」
女医さんは笑って言った。
でも、このソースの原液は皮膚を溶かすんですけど...。
その後、帰りの車の中と、帰って寝ている時に再度激痛が襲ってきたが、いずれも10分くらいでおさまった。
(てか、注射効いてないのか?)
そして、それ以降はなにも起こる事はなかった。
翌日のウンコも辛くて辛い(からくてつらい)だろうと恐れていたが、特別辛いのが出たわけでもなかった。
いやはや、あのカレー、いったいどんな辛さに調合したんだ?
中華料理屋に電話してきいてみた。
店員によると、小さじ1杯半(をラードで薄めて使うらしい)くらい入れてしまったそうだ。(もちろん作る人も味見してないらしい)
「THE SAUCEを原液で舐めることができた涼さんなら大丈夫」だと思ったからだそうだ。
おいおいおい!そりゃ危ないでしょ。
完全に致死量だ。
そんなもん食ったら、そりゃ病院行きになるわな...。
ていうか、死ぬぞ...
もしかして吾輩は世界で一番辛い物を食った事のある人になるのではないか?(まあ上には上がいるだろうが)
だって世界一辛いソース『THE SAUCE』を致死量摂取したわけだからな。(死んでないけど)
完食できなかったのがなんとなく悔しいんだけど、あれを無理して全部食ってたら完全に死んでたな。
でも、あれはどんなに無理しても食えるものではなかった。
それでも無理して4口食った吾輩はアホだ。
中華料理屋のオーナーは平謝りだった。
「今度、できる限りのおもてなしをしますから...」
しかし、その後その中華料理屋には行ってない。
激辛料理を出すのはそれ以降やめたようだ。
吾輩と言えばそれがトラウマになることもなく、相変わらず辛いものばかり食っている。
しかし、上記の経験で激辛の頂点は極めたと思っている。(思わせてくれよ)
辛いのはいいけど、やっぱ味がわかんなきゃだめだね!! そして旨くなきゃ!
旨くて辛いが基本よ。
胃や肛門の為にもちょっとは控えなきゃなぁと思いつつも、辛くないとやはり物足りない。
やめられないのだ。
それが激辛道。
ちなみに、この『殺人カレー』を食べた翌日に『LEEの40倍カレー』に『アフターデスソース』をたっぷりかけて食べたんだけど、
全然辛味を感じなかった! 不思議!! 一時的に麻痺していたのだろうか???
皆さん、辛さは節度を持って。
辛さというのは、その気になればいくらでも辛く出来ます。
激辛ソースは使用量を誤ると、ほんとに死に至ります。(死んだ人もいるらしい?)
気を付けましょう。
これを機に、激辛にチャレンジするということはやめました。
自分の食べられる範囲で、無理しないで食べればいいんです。
それでも普通の人よりは辛いのを食べていると思います。
『強がってる』とか『無理してる』とか『自慢している』とかいう意見もあるようですが、
けして無理して食べているわけではなく、ただ単に好きだからです。
辛いの好きな人ならわかるでしょうけど、クセになるんですよね。
辛くないと物足りないんです(かと言って、ケーキとかソフトクリームは辛くしませんよ)
『激辛』はタバコとか麻薬みたいなものなんじゃないでしょうか?
第一、辛いの好きだからって、なんの自慢にもならんでしょ。
おいしく楽しく食べよう!
補足:勘違いされていらっしゃる方もいらっしゃるようですが、上記のカレーは「大沢食堂」じゃないですよ。
あそこの極辛カレーは辛くてもちゃんと味がわかりますし、全部食えます。
あんなもんじゃないです。本当に想像を絶する辛さでした....。
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味を壊さずに、辛味を追求するのであれば
世界一辛い唐辛子 バングラディシュ産100%ブート・ジョロキア粉末(ジョロキア一味唐辛子)
をお勧めします!!
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☆辛いもん屋(辛口〜超激辛、唐辛子関連商品専門)☆
辛さレベル:☆☆☆☆☆☆(6つ☆!もう二度と食いたくない)
旨さレベル:☆(味がまったくわからなかった)
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
世界一(当時)辛いソース「THE SAUCE」を所持する料理店(以前の記事参照)で、今度は『THE SAUCE』入りのカレーを注文した。
吾輩専用に特別に辛くしたらしいが、出てきたカレーは見た目はまったく普通のカレーだった。
早速食ったが....
「うっ、苦い」
そう、辛いのではなくニガいのだ!(辛味はあるレベルを超えると苦みを感じる)
しかも、カレーの味なんてまったくしない!
そしてその直後、口の中に猛烈な痛みが!! 耐えきれず、すぐに飲み込む。
食道をカレーが通って行くのがわかる。 熱い物が喉を移動して行くのだ!
しかも それは料理の熱さではなく、辛さの熱さなのだ!
そして、そのカレーが胃に到達したのもわかった。
胃がビクビクビクッと痙攣したからだ。
今まで散々辛い物を食ってきたが、胃が痙攣したのは生まれて初めてだ。
胃がパァッと熱くなるのがわかった。しかもすきっ腹で食ったのがまずかったかな?
一口目で水を4杯くらい飲んでしまった。
普通、激辛料理を食う時は水はほとんど飲まないのに、この時だけは水を飲まずにはいられなかった。
それから4口くらいがんばって食べてみた。
しかし、どんなに味わってみてもカレーの味はまったくしない。
ふつうならどんなに辛くても料理の味はわかるのに。
ただ苦いだけだ。 そして、口の中が猛烈に痛い。
結局30分くらいかけて、たった4口で挫折。
ありえない辛さだ!!!
吾輩がカレーを4口しか食えないなんて....
残してしまった。

↑これが噂の殺人カレー。見た目は普通でしょ?
この時はまだデジカメで撮影する余裕があったのだが....
大変なのは店を出てからだった。
口の痛みは治まったのだが、胃が熱くて気持ち悪くなってきた。
とりあえずコンビニで牛乳を買って飲んだ。
友達の経営する会社が近所だったので、友達の会社でひと休みさせてもらった。
ジッとして休んでいたのだが、腹が痛い。 かなりの激痛だ。
よほど苦しそうに見えたのだろう、
「おいおい、大丈夫かよ? 救急車呼ぶか?」
友達は心配してくれたが 『救急車なんか呼ぶ程のもんでもない、すぐに落ち着くさ』と思ってた。
しかし、激痛が続き、腹をおさえて事務所の中をウロウロ歩き回る吾輩。
痛くてじっとしてられないのだ。
少しだけ吐き気もしたのでトイレに行くが、出てくる気配はない。
見兼ねた友達が近所の病院に電話してくれた。(夜だったので診察時間外だった)
しかし、病院は「来てもらっても時間外だし、他に救急が入ってるので1、2時間待って頂く事になりますよ」と冷たい答えだったらしい。
まさか 世界一辛いソースを食って死にそうになってるなんて思いもしないんだろう。
その前に「世界一辛いソース」なんて説明したところで、普通の人がその想像を絶するような辛さをわかってくれるわけがない。
そうこうしているうちにお腹が膨らんできた。 胃の辺りがパンパンに!!!!!!
マズい! こりゃヤバすぎでしょう!! 胃が破れてしまったのか!?
さすがにビビッてしまい、しょうがないので友達に頼んだ
「救急車呼んでくれ....」
そうでもしないとすぐに診てもらえないだろうから。
救急車の中にいた時が痛みのピークだった。
吾輩は痛みをこらえながら救急隊員に説明した。
「世界一...辛いソースを..使った..カレーを食って....」
必死で救急隊員に説明したが 救急隊員は半分笑ってる。
そうなのだ、普通の人には想像の域を超えたこの辛さ、わかってくれるわけがない。
どうせ、『ココイチの10辛カレー程度を無理して食って、腹をこわした程度』のレベルにしか思ってないのだろう。
(ちなみに吾輩はココイチの10辛カレーはさらに辛くして食っても問題ない)
まあどうでもいいや、病院はまだか!
激痛の為、救急車のベッドに横になる事さえできなかった。 腹をかかえてうずくまっていた。
病院に着いた。
手当てをしてくれたのは若い女医さんだった。普段なら喜ぶところだがそんな余裕はない...(こともなかったかも?)
「これこれこういうわけで.....」
そのソースがどれだけ辛いかを一生懸命説明した。
でも、やっぱりわかってないみたい。
薄ら笑いさえ浮かべている。
とにかくどうにかしてくれー!
処置としては、胃の痙攣を抑える注射を打ってくれただけだった。
胃の洗浄とかそんなことはしないんだな...
10分くらいで痛みがひいてきた。
「助かった....」
手術とか入院も覚悟してたんだけど、どうやら家に帰れそうだ。
胃がパンパンになったのは胃が痙攣して空気が溜まったからのようで、別に胃が破れたわけではないらしい。
「胃はそんなにヤワじゃありませんよ」
女医さんは笑って言った。
でも、このソースの原液は皮膚を溶かすんですけど...。
その後、帰りの車の中と、帰って寝ている時に再度激痛が襲ってきたが、いずれも10分くらいでおさまった。
(てか、注射効いてないのか?)
そして、それ以降はなにも起こる事はなかった。
翌日のウンコも辛くて辛い(からくてつらい)だろうと恐れていたが、特別辛いのが出たわけでもなかった。
いやはや、あのカレー、いったいどんな辛さに調合したんだ?
中華料理屋に電話してきいてみた。
店員によると、小さじ1杯半(をラードで薄めて使うらしい)くらい入れてしまったそうだ。(もちろん作る人も味見してないらしい)
「THE SAUCEを原液で舐めることができた涼さんなら大丈夫」だと思ったからだそうだ。
おいおいおい!そりゃ危ないでしょ。
完全に致死量だ。
そんなもん食ったら、そりゃ病院行きになるわな...。
ていうか、死ぬぞ...
もしかして吾輩は世界で一番辛い物を食った事のある人になるのではないか?(まあ上には上がいるだろうが)
だって世界一辛いソース『THE SAUCE』を致死量摂取したわけだからな。(死んでないけど)
完食できなかったのがなんとなく悔しいんだけど、あれを無理して全部食ってたら完全に死んでたな。
でも、あれはどんなに無理しても食えるものではなかった。
それでも無理して4口食った吾輩はアホだ。
中華料理屋のオーナーは平謝りだった。
「今度、できる限りのおもてなしをしますから...」
しかし、その後その中華料理屋には行ってない。
激辛料理を出すのはそれ以降やめたようだ。
吾輩と言えばそれがトラウマになることもなく、相変わらず辛いものばかり食っている。
しかし、上記の経験で激辛の頂点は極めたと思っている。(思わせてくれよ)
辛いのはいいけど、やっぱ味がわかんなきゃだめだね!! そして旨くなきゃ!
旨くて辛いが基本よ。
胃や肛門の為にもちょっとは控えなきゃなぁと思いつつも、辛くないとやはり物足りない。
やめられないのだ。
それが激辛道。
ちなみに、この『殺人カレー』を食べた翌日に『LEEの40倍カレー』に『アフターデスソース』をたっぷりかけて食べたんだけど、
全然辛味を感じなかった! 不思議!! 一時的に麻痺していたのだろうか???
皆さん、辛さは節度を持って。
辛さというのは、その気になればいくらでも辛く出来ます。
激辛ソースは使用量を誤ると、ほんとに死に至ります。(死んだ人もいるらしい?)
気を付けましょう。
これを機に、激辛にチャレンジするということはやめました。
自分の食べられる範囲で、無理しないで食べればいいんです。
それでも普通の人よりは辛いのを食べていると思います。
『強がってる』とか『無理してる』とか『自慢している』とかいう意見もあるようですが、
けして無理して食べているわけではなく、ただ単に好きだからです。
辛いの好きな人ならわかるでしょうけど、クセになるんですよね。
辛くないと物足りないんです(かと言って、ケーキとかソフトクリームは辛くしませんよ)
『激辛』はタバコとか麻薬みたいなものなんじゃないでしょうか?
第一、辛いの好きだからって、なんの自慢にもならんでしょ。
おいしく楽しく食べよう!
補足:勘違いされていらっしゃる方もいらっしゃるようですが、上記のカレーは「大沢食堂」じゃないですよ。
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