サイエンス・アゴラ「2012金環日食講習会」に行ってきました(その2) 2011年11月20日 | 2012金環日食 サイエンス・アゴラで学んだこと。 今回の金環日食は大変貴重な観察機会です。 ・今回の金環日食では、日本の人口の約7割が住んでいる所に居ながら金環日食を見ることができる。そうしたチャンスは極めて稀なこと。東京では、前回居ながら見られたのは170年前であった。 ・私が住む長野県中部では。金環が見られる区域(金環帯))の北限界線が通っている。そこでは、月縁のでこぼこにより、太陽の光がちぎれて見えるベイリービーズが長めに見られる(らしい)。 ・日食は宇宙の広がりを実感できる。 太陽は月より遠い。日食では太陽の手前を月が横切る。 金環日食では、皆既日食より、そのことがより実感できる! #東京都 « サイエンス・アゴラ「201... | TOP | サイエンス・アゴラ「201... »
post a comment goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます