花色倶楽部

粋な魅力に溢れる宝塚歌劇団花組を応援します。

「はいからさんが通る」主な配役とフィナーレ日替わり発表

2019-11-30 08:55:59 | 大劇場
昨日は花組新トップお披露「はいからさんが通る」の主な配役とフィナーレの演出日替わりバージョンが発表されました!

これは新生花組の集客対策でしょう!

主な配役4名は、番手、番目どおりの配役ですが…個人的には青江冬星は瀬戸かずやさんのイメージではありません。

その他の配役が気になります。
他の配役で役替わりがあるのでしょうか?

もし、そうなると出演者の皆さんは大変です。 


主な配役

伊集院 忍
柚香 光

花村 紅緒
華 優希

青江 冬星
瀬戸 かずや

鬼島 森吾
水美 舞斗


【宝塚歌劇公式サイトより引用】

フィナーレ演出パターン
[A]・・・大正ver./[B]・・・浪漫ver.
※フィナーレ演出パターンは変更になる場合がございます。

日付開演時間
3/13金
15:00[A]

3/14土
11:00[B]
貸切公演[A]

3/15日
11:00[A]
15:00[B]

3/16月
13:00[B]

3/17火
13:00[A]

3/19木
13:00[B]

3/20金
11:00[B]
貸切公演[A]

3/21
土11:00[A]
貸切公演[B]

3/22日
11:00[B]
貸切公演[A]

3/23月
13:00[A]

3/24火
11:00[A]
15:00[B] 

3/26木
11:00[B]
15:00[A]

3/27金
13:00[A]

3/28土
11:00[A]
貸切公演[B]

3/29日
11:00[A]
貸切公演[B] 

3/30月
13:00[A]

3/31火
13:00[B]
18:00(新人公演)

4/2木
11:00[B]
15:00[A]

4/3金
13:00[B]

4/4土
11:00[A]
貸切公演[B]

4/5日11:00[B]
貸切公演[A]

4/6月
13:00[B]

4/7火
11:00[B]
15:00[A]

4/9木
11:00[A]
15:00[B]

4/10金
13:00[A]

4/11土
11:00[B]
貸切公演[A]

4/12日 
貸切公演[B]
15:00[A]

4/13月
13:00[B]

4/14火
貸切公演[A]
15:00[B]

4/16木 
11:00[A]
15:00[B]

4/17金
13:00[A]

4/18土
11:00[B]
貸切公演[A]

4/19日
11:00[A]
15:00[B]

4/20月13:00[B]


※1 3月24日(火)15:00開演は大口団体利用のため、当日B席の販売はありません。
※2 4月11日(土)15:00開演は三井住友カードと宝塚友の会の共同開催となり、予定枚数に達しなかった場合にのみ、一般前売で発売いたします。

※今後、都合により開演時間および貸切公演の変更が生じることがございますのでご了承ください。


【画像はお借りしました】



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永久輝せあさんのメッセージ

2019-11-26 22:43:49 | その他


永久輝せあさんの三井住友VISAカードイメージキャラクター就任を受けて、VISAカードサイトに永久輝せあさんのメッセージが掲載されています!

永久輝せあさんを下級生の頃より、注目して応援して来ました


最近では新人公演出演の頃の勢いは影をひそめて、その舞台には忸怩たる想いをして来ました。

しかし、このメッセージを読んで、永久輝せあさんは腹を括ったと感じました!

今は永久輝せあさんは、私のご贔屓さんではありません。
でも、やはり下級生の頃からずっと応援してきた気になる方であるのは、確かです!

今後はさらに飛躍して、数年後にはもっと大きくなられることでしょう!

これから花組男役道を突き進んで下さい。



【VISAカードサイトより一部引用】




イメージキャラクターとして、頑張っていきたいです



このたび、三井住友カードならびにVJAグループのイメージキャラクターを務めさせていただくことになりました、永久輝せあです。皆様、これからどうぞよろしくお願いいたします。 

 まずこのお話をいただいたときは、本当に驚きました。大スターの明日海りおさんが長く務められていた、その後任に私が就くなんて無事に務まるのだろうかと、大きな不安を抱きました。宝塚大劇場のロビーや梅田駅の看板をよく目にしていて、いつもきれいだなと思って眺めていましたが、まさか自分がさせていただくとは夢にも思っていませんでした。先日、看板やカレンダーに使用される写真撮影をさせていただき、大変なお仕事だとより実感が湧きました。 

 私は宝塚が大好きなので、より多くの方に宝塚の魅力を知ってほしいとずっと思ってきました。多くの方が通られる空港や駅に看板があり、ふと目に留まって宝塚に興味を持ってくださるきっかけになる、そんなお仕事に携わることができて幸せを感じます。これから精一杯頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。またこのホームページでも、毎月、その時の気持ちをお伝えしていければと思いますので、ぜひご覧くださいませ。

 看板やカレンダーの撮影は、とても楽しかったです。ヘアメイクや用意された衣裳で撮影に臨むことは、普段あまり経験のないことなので、光栄で幸せでした。撮影は、写真家のレスリー・キーさん。「歌劇」の表紙やポスターを撮られていますが、私はまだ機会を得ていないので初めての撮影ということでとても緊張しました。ですが、勢いのある撮影で、どんどん心が開いていく感覚がありました。最初と最後では自分の表情が全然違って、驚きましたし、男役という枠にとらわれず、ナチュラルな自分でいいということが、とても心地よかったです。 

 お衣裳のなかでは、ピンクの光沢のあるスーツがとても好きです。ピンクは、組替えする花組カラー。受験前、そして入団後もピンクが似合う男役になるというのが夢の1つでした。男役でピンクを着こなせるのは本物だと、憧れの色でもあったので、すごくうれしかったです。タキシードもすっと背筋が伸びる感じでしたし、スーツにネクタイ、柔らかなブラウスなど、いろいろなお衣裳があったので、ぜひチェックしていただけたらと思います。 

ゼロから育てていただいた大好きな雪組から花組へ



11月11日に、花組に組替えとなります。何もできない下級生の時から、雪組でゼロから育てていただいたので、仲間と離れるのはもちろん、組と離れるのが思っていた以上に寂しいですね。雪組に組替えでいらしたたくさんの方とご一緒させていただいてきたので、“組替え”というものは悪いものではないとわかっているのですが、このタイミングなんだ、と。いま雪組は勢いがあると言っていただくことも多いですし、必死だった新人公演時代を経て、皆さんとも気心知れて楽しくなってきて……。配属後8年弱のなかでいまが一番雪組が好きだと感じていたので、それがとても寂しかったです。 

 のぞさん(望海風斗)には、一番にお話ししました。自分の成長もそうですが、のぞさんを支え、力になりたいと思ってやってきたので、寂しいとおっしゃっていただきうれしかったです。のぞさんは花組出身ですので、とてもいい組だよと、男役としては幸せだねとお言葉をいただきました。同じく組替え経験者のあーささん(朝美絢)には、言ったら寂しくなってしまうので、楽しいまま過ごしていたいと、なかなか言い出せなかったんです。大泣きしながら話したときには、花組でも素敵な出会いがあるよと言ってくださいました。
 花組、雪組の両方を経験されているOGの壮さん(壮一帆)ともお話できる機会があり、花組のファンの方と雪組のファンでは、求めているものが違うと教えていただきました。花組ファンの方は、ワイルドさや男らしい部分を望んでいらっしゃる方が多いから、自分に足りないものを感じることも多いと思うけれど、心で負けないように食らいついていきなね、と。ほかにも組替えを経験されていて、大変お世話になった前トップスターのちぎさん(早霧せいな)にも、「宝塚は1つだよ」と言っていただきました。 

 学生時代に宝塚を教えてくれた友人が花組ファンだったこともあり、私も花組が大好きで、映像でも舞台でも春野寿美礼さんや真飛聖さんの時代の花組ばかり観ていました。毎朝、春野さんの退団公演『アデュー・マルセイユ』『ラブ・シンフォニー』のDVDを観てから、登校するくらい。男役さんに憧れていて、当時は意識していなかったですが、花組の男役さん像が好きだったのかもしれません。
 入団後も、花組が好きでよく観に行っていました。下級生に至るまで男役としての佇まいがしっかりしていて、それが続いてきた伝統なのかなと感じていました。男役、娘役さんの違いが際立っている印象もあります。一緒に組替えするひらめさん(朝月希和)も元々花組生。お芝居で組ませていただいた時も、私のほうが下級生なのに、男役として立ててくださるんです。男役の意見を尊重してくださる方で、花組の娘役さんの素晴らしさを感じました。 

 花組の一員になれるのはとてもうれしいのですが、自分に何ができるのだろうか、と。組替えしてきた方が新しい風を吹かすとよく言われますが、果たしてそんなことが自分にできるのだろうかという不安があります。これまで雪組では、自分が持っている色、素材をどう生かすか、どう心を動かして気持ちを表現するのか、を学んできました。それにプラスして、外から見たらどうなのか、男役として求められるものは何か、より見せ方にもこだわって追求していければと思います。 

2019年は、激動の1年でした

 少し早いですが、2019年を振り返ってみたいと思います。まずは『ファントム』。蘭寿とむさんのお披露目公演である花組公演に研1の“組廻り”で出ていたので、2度目の出演でした。その時に憧れていた、朝夏まなとさんがされていた、キャリエールの若いころの役と劇団員セルジョ役の2役。そんな役を自分がさせていただけるうれしさと共に、そういう学年になったんだと再認識しました。
 バウ主演『PR×PRince』では、初めて単独主演をさせていただき、大きな経験でした。役作りは苦労したのですが、入団してから一番の幸せを感じるくらい、とても楽しいカンパニーでした。周りの方の支え、お客様の温かさ、宝塚の素晴らしさに改めて気付かされた大切な公演です。 

『壬生義士伝』では、沖田総司役でした。憧れていた新選組の主要人物を演じるのは初めてでしたし、立ち回りもあり、“日本物の雪組”らしい作品でうれしかったです。『Music Revolution!』では、初めて中心となる場面を与えていただきました。雪組精鋭のダンサーぞろいで、香盤表を見た時に「踊れる人しか出ていない!」と(笑)。足を引っ張らないようにしなければと、振り付け当初は食事も喉を通らないくらい緊張していて……。本番でも毎回緊張感を持って臨んでいましたが、初日にすごく大きな拍手をいただき、涙が出そうになりました。
 そして、このメッセージが出るころには終わっていますが、10〜11月の全国ツアー公演『はばたけ黄金の翼よ』『Music Revolution!』。私がここまで来られたのも雪組のお陰なので、雪組の皆さんとの別れを惜しむことも大事にしながら、1人の男役・永久輝せあとして1人前になった姿をお見せできるよう、頑張りたいです。花組に行っても大丈夫だなと希望を持っていただけるような舞台をお見せしたいです。全国ツアーのことは、また次回お話できたらと思います。 

※このメッセージは、10/4(金)のものです。





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明日海りおさんラストディライブビューイング

2019-11-24 19:09:14 | 東宝
お芝居に明日海りおさん!登場と同時に涙💧

マイティーと城妃美伶さんの心通わす場面からみりおさん、カレー君の歌に涙💧

ラストのみりおさん、華ちゃんの場面に涙💧

ショー「シャルム」では花組男役の粋なタンゴに涙💧

当然の如くに黒燕尾の一糸乱れぬ花男のダンスに涙腺崩壊!💧

良く泣く!💧(笑)

意外に楽しいサヨナラショー!💕
楽しくて、エアー拍車をバンバンと致しました!🙌🙌🙌
エキサイターやメロディアなど等楽しい~🎵

最後の退団者挨拶も泣いたり笑ったり!💧😊

印象的だったのは、みりおさんが「今はふわふわ柔らかい心で舞台に立っている」とうとう言うようなニュアンスのことを言われた時…あぁ~今は本当に幸せで満ち足りていて良かったと思いました!❤️

あんなに大変だった組替えが今は福と言える😊

面白かったのは…みりおさんがカレー君に花組ポーズの客席指南を振ったところ。
カレー君、緊張しているのか?客席指南に手間取っていた。
すると、みりおさん!ご自分でしっかりと花組ポーズ指南を行い、どや顔😏してましたね!(笑)

涙💧と笑い😊の花組大千秋楽でした!

そして、明日海りおさんの宝塚愛がしっかりと伝わりました。


そして、そして改めて後輩達への気配りが素晴らしいと感じました!❤️

組替えする、あかちゃん!

今公演がお披露目だった華ちゃん!

次期トップのカレー君に!

温かい気持ちになれて良かった💕



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とうとう!大千秋楽!

2019-11-24 09:23:40 | 東宝
とうとうこの日が来てしまいました!

最後まで明日海りおさんらしく宝塚歌劇の舞台で輝いて下さい🌹

ライブビューイングではありますが、しっかりと宝塚歌劇団花組、男役!トップスター!
明日海りおさんの姿を目に焼きつけます!



そして!1度で良いから大劇場本公演の真ん中で輝く姿が観たかった城妃美伶さん!
最後の今日は貴女が真ん中!そんな気持ちで見ます!💕



ご卒業される皆さま!おめでとうございます!
 

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すれ違った明日海りおさん

2019-11-24 00:27:36 | 雑感
明日海りおさんとすれ違った~!❤️

…と言っても10数年も前のこと。

宝塚大劇場前のゲート辺り。
あの日は楽屋口でチケットを受け取ったか?楽屋に差し入れをしたか?
どちらだったのか覚えていないけれど…とにかく、楽屋口から大劇場前のゲートに来たところで、明日海りおさんとすれ違った。

今とは違いまだまだ下級生だった明日海りおさんは、2~3人連れだった。
代表さんか?スタッフさんか?ファンのどなたかと少人数で、ふわふわと柔らかい雰囲気だった。

周りの景色や雰囲気に溶け込んだ感じながら、やはりしっかりと目に付いた💕

「あ~みりおちゃん!」と思いながら、真横を通った。
たぶん楽屋に向かっていたところ。

自然体の可愛さ!💕

今では凄いガードで、真横をすれ違うなんてとんでもないお話し!!

あれから…長い年月、怒涛の宝塚生活だったと思います。
みりおちゃん…宝塚歌劇団を卒業して、あの日のようなふわふわ自然体に戻って暫くゆったりと過ごして欲しいものです💧

明日のライブビューイング!!
私、大丈夫かな?(笑)
あの日のふわふわを思い出したら泣けて来ました!

もはや、母親の心境?😅

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印象に残った明日海りおさんの舞台は

2019-11-23 19:42:30 | 雑感
明日海りおさんの宝塚歌劇団卒業まであと2日…。
なんだか未だに信じられない感じ。
明日海りおさんのこれまで演じた役で印象的だったのは、月組時代のものが多い。
 
「アルジェの男」のアンリ…
寡黙で誠実な男が見せた怒り。終盤で銀橋を黙って歩く姿がアンリの抱えた感情を表していて秀逸!その姿は今でも目に焼き付いていて忘れられない。
 
そしてなんと言っても「春の雪」の松枝清顕…
あの目、一途な瞳。
 
この2作品に心が動いた。
 
 あとは…
美しく凛とした嫋やかな存在感で目を引いた「夢の浮橋」。
コケティッシュで可愛い「ME AND MY GIRL」のジャッキー。
 
「スカーレット・ピンパーネル」のショーブラン…役替わり配役が発表された時には、明日海りおさんの持ち味からして、アルマンのほうか?と思ったら…明日海りおさんはショーブラン。龍真咲さんはアルマンのほうが良かった。
 
そして、変わったところでは「薔薇の国の王子」の家臣の虎…
明日海りおさんが登場して動物たちをリードしながら動く。ただそれだけなのに舞台上の空気感が変わる。なんだか温かく、柔らかな空気になった。
「薔薇の国の王子」で一番好きな場面。
 
まさちゃぴのお披露目公演「ロミオとジュリエット」のロミオとティボルトは言わずもがなって感じ。
 
花組に組替えして、しばらくは明日海りおさんを見ていて辛かったです。
本当に合わない雰囲気の中、無理しているのが分かる感じで…月組に戻して!
そうずっと思ってきた!💧
 
でも…今は花組になくてはならない超トップスターになりました💖
 
花組に組替えしてからの作品で印象的なのは、やっぱり「ハンナのお花屋さん」
心に響く、心が動く素晴らしい舞台でした!
遠征して本当に良かったと思える作品!
 
あと花組では「メサイア」
 
「ポーの一族」は人気漫画と明日海りおさんの最強ビジュアルと存在感に負んぶに抱っこの作品。人気作であっても好みではない。
 
「カサノバ」はライブビューイングだけで、生で観てはいないので、同じように他の作品とは比較出来ないけれど…明日海りおさんと仙名彩世さんとの小舟の場面の演技と歌に泣けました💧
生で観れば良かったと後悔しました。
 
 
今日と明日で宝塚歌劇団をご卒業される明日海りおさん!
素敵な舞台をありがとうございました!


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しーらん!89期生でプチ総見

2019-11-17 20:11:33 | 東宝
しーらんがInstagramに89期生でプチ総見されたとありました!💕



しーらん、カイちゃん始め、89期生の皆さん!キラキラです!💕


明日海りおさんのサヨナラ公演もあと少しですね!💧

明日海りおさんの居ない宝塚歌劇団って、想像出来ません💧


大千秋楽まで輝いて下さい~💕



【画像はお借りしました】

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ライブビューイング会場さらに追加

2019-11-15 23:10:47 | 東宝
ラッキーなことに私は花組ライブビューイングは第一次先行抽選で、第1候補の会場で見ることが決定しているけれど、抽選に外れた宝塚ファンの方が多かったのですネ。
今回は抽選無しの発売とのことです。
多くの宝塚ファンの皆さんがご覧になれますように!

 
【宝塚歌劇公式サイトより引用】
 
以下の通り、花組東京宝塚劇場公演千秋楽の模様をライブ中継いたします。
※ライブ中継実施映画館追加と一般発売について追記いたしました。 
 

日時

2019年11月24日(日)13:30上映開始
 

料金

4,700円(税込/全席指定)
 

会場

全国各地、台湾、香港の映画館 
※台湾、香港の実施に関しましてはこちらまで。

※ライブ中継実施映画館の追加が決定いたしました。チケットについては、11月16日(土)11:00から開始する一般発売より販売となります。詳しくは下記をご確認ください。なお、先行抽選販売の実施はございません。

○追加映画館
・東京都:ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場
・東京都:渋谷TOEI
・東京都:T・ジョイSEIBU大泉
・東京都:109シネマズ木場
・東京都:109シネマズグランベリーパーク
・東京都:イオンシネマ 日の出
・神奈川県:ムービル
・神奈川県:シネプレックス平塚
・千葉県:T・ジョイ蘇我
・千葉県:成田HUMAXシネマズ
・千葉県:MOVIX柏の葉
・埼玉県:イオンシネマ 大宮
・大阪府:109シネマズ大阪エキスポシティ
・大阪府:イオンシネマ 大日
・大阪府:ユナイテッド・シネマ枚方
・大阪府:109シネマズ箕面
・大阪府:布施ラインシネマ
・京都府:T・ジョイ京都
・兵庫県:アースシネマズ姫路

また、一般発売より以下の映画館にてプレミアシート(5,200円)、プレミアボックスシート(5,700円※TOHOシネマズ 赤池、TOHOシネマズ 熊本サクラマチは 5,200円)の販売を行います。  

◇プレミアシート(5,200円) 
・TOHOシネマズ 仙台 

◇プレミアボックスシート(5,700円)
・TOHOシネマズ 日本橋
・TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 
・TOHOシネマズ 新宿
・TOHOシネマズ 赤池(※5,200円)
・TOHOシネマズ 熊本サクラマチ(※5,200円)

詳しくはこちらまで。 
 


【画像はお借りしました】
 




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「ASUMI」ブルーレイ発売

2019-11-08 21:53:26 | その他


【タカラヅカクリエィティブアーツサイトより引用】

タカラヅカ・スカイ・ステージがとらえた明日海りおのやわらかな微笑み、そして
尽きることのない情熱と限りない愛・・・愛すべきすべてが今ここに・・・。


価格: ¥16,500
発売日:2020年2月26日


<スペシャル卓上カレンダープレゼント>明日海りお退団記念メモリアルキャンペーン対象商品
キャンペーンの詳細はこちらをご覧ください。


主な出演者
明日海りお

ブルーレイ/TSSB-012/花組
収録時間:約900分(予定)
発売元:株式会社宝塚クリエイティブアーツ
※価格はすべて税込み表示です。

□Topix□
2005年の初登場から2019年11月退団までのハートフルなトークシーンをピックアップ!
NOW ON STAGE、タカラヅカニュースでの大変貴重な出演シーン(※稽古風景除く)がまとめて楽しめる、明日海りおファン必見の愛蔵版ブルーレイ2枚組!!

■主な収録予定内容■
【DISC1】
Ⅰ.「TAKARAZUKA NEWS“TOPICS”」
2007年から2019年までのイベント出演やコーナー出演等を厳選してダイジェスト収録。
<主な内容>
●2007年
・月組『パリの空よりも高く』新人公演インタビュー
●2008年
・月組『ME AND MY GIRL』新人公演インタビュー
・スター☆ボイス
●2009年
・SKY REPORT 月組宝塚バウホール公演『二人の貴公子』稽古場レポート
・月組公演『エリザベート』役替わりトーク
●2010年
・阪急電鉄開業100周年記念シンポジウム出席
・丸の内消防署主催「火災予防安全もちつきまつり」
●2011年
・Re:Q
・「Marunouchi Bright Christmas 2011 Special宝塚歌劇展」月組クリスマストーク&ライブ
●2012年
・新春ゲーム大会 Part1&2
・I LOVE 宝塚 月組スペシャル Part1~3
・ゲストコーナー Part1&2
●2013年
・花組公演『戦国BASARA』インタビュー
・言の葉
●2014年
・RANJU∞人夢の伝説
・Sumire Cafe 花組89期 Part1&2
・コトバノチカラ
●2015年
・花組トップコンビ 新春レポート
・静岡市観光親善大使 就任委嘱式
●2016年
・私の取扱説明書。
・SKY REPORT 花組 宝塚大劇場公演『雪華抄』『金色の砂漠』稽古場情報
●2017年
・どっち?どっち?スペシャル
・15th ICHIGO-ICHIE Part1~3
・SKY REPORT 花組 宝塚大劇場公演『ポーの一族』稽古場情報
●2018年
・花組トップコンビ新春トーク フェリエdeお正月
・花組 舞浜アンフィシアター公演『Delight Holiday』グッズ紹介
●2019年
・ICHIGO-ICHIE リターンズPart1~3
・SKY REPORT 花組 横浜アリーナ公演『恋スルARENA』稽古場レポート ほか

Ⅱ.「OFF STAGE SPECIAL COLLECTION」

★BONUS MENU
Ⅰ.Station Call Collection -2008~2019-
Ⅱ.Music Clip
  ♪The Blue Rose~幻の中に咲く花~
  ♪シャルム!

【DISC2】
Ⅰ.「NOW ON STAGE」
初出演の2005年 月組 宝塚バウホール公演『BourbonStreet Blues』から、ラスト出演の2019年 花組 宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『A Fairy Tale―青い薔薇の精―』『シャルム!』までの出演回をダイジェスト収録。

Ⅱ.「TAKARAZUKA NEWS“STAGE”~舞台挨拶&突撃レポート~」
2008年から2019年までの主演作舞台挨拶(新人公演含む)と、突撃レポートをダイジェスト収録。
<主な内容>
●2008年
・月組 宝塚バウホール公演 初日『ホフマン物語』舞台挨拶
・月組 宝塚大劇場 新人公演『夢の浮橋』舞台挨拶
●2009年
・月組 宝塚大劇場 新人公演『エリザベート』舞台挨拶
・月組 東京宝塚劇場 新人公演『ラスト プレイ』舞台挨拶
●2010年
・SKY REPORT 月組 宝塚大劇場公演
 『ジプシー男爵 ―Der Zigeuner Baron―』『Rhapsodic Moon』舞台レポート
●2011年
・月組 宝塚バウホール公演 初日『アリスの恋人』舞台挨拶
・月組 東京特別公演 千秋楽『アリスの恋人』舞台挨拶
●2012年
・SKY REPORT 月組 宝塚バウホール公演『春の雪』突撃レポート
●2013年
・SKY REPORT 月組 宝塚大劇場公演『ベルサイユのばら』―オスカルとアンドレ編― 突撃レポート
●2014年
・花組 中日劇場公演 初日『ベルサイユのばら―フェルゼンとマリー・アントワネット編―』舞台挨拶
・花組 東京宝塚劇場公演 千秋楽『エリザベート―愛と死の輪舞―』舞台挨拶
●2015年
・SKY REPORT 花組 宝塚大劇場公演『カリスタの海に抱かれて』『宝塚幻想曲』突撃レポート
・花組 宝塚大劇場公演 初日『新源氏物語』『Melodia ―熱く美しき旋律―』舞台挨拶
●2017年
・花組 東京宝塚劇場公演 千秋楽『雪華抄』『金色の砂漠』舞台挨拶
・花組 TBS赤坂ACTシアター公演 初日『ハンナのお花屋さん ―Hanna's Florist―』舞台挨拶
●2018年
・花組 宝塚大劇場公演 初日『ポーの一族』舞台挨拶
・花組 舞浜アンフィシアター公演 千秋楽『Delight Holiday』舞台挨拶
●2019年
・SKY REPORT 花組 宝塚大劇場公演『CASANOVA』突撃レポート
・花組 宝塚大劇場公演 初日『A Fairy Tale―青い薔薇の精―』『シャルム!』舞台挨拶 ほか

※収録内容は変更になる場合がございます。


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タカラヅカスペシャルライブビューイング

2019-11-08 20:58:06 | その他
良かった!❤️
ライブビューイング決定しましたね🎵

【宝塚歌劇公式サイトより引用】




以下の通り、『タカラヅカスペシャル2019-Beautiful Harmony-』の模様をライブ中継いたします。

日時

2019年12月22日(日)12:00~/16:00~ 上映開始
※梅田芸術劇場で開催されるタカラヅカスペシャルのうち、上記日程のみ各地の映画館でライブ中継いたします。

料金

4,700円(税込/全席指定)

会場

全国各地、台湾、香港の映画館
※台湾、香港の実施に関しましてはこちらまで。


チケット発売日・販売方法

<チケットぴあ>
お申込み方法 詳細ページはこちら

【先行抽選販売】
2019年11月17日(日)11:00~2019年11月25日(月)12:00


【一般発売】
2019年12月14日(土)11:00~2019年12月20日(金)12:00

○インターネット:https://w.pia.jp/t/2019special-lv/(PC、モバイル共通)
○全国のセブン-イレブン、チケットぴあの店舗
※上記コンビニでチケットをご購入される場合のご注意:
チケットぴあでは、当該ライブ中継は「映画」ジャンルとなります。
セブン-イレブンで購入の場合:“ジャンル”を選択する場合は、「映画」ジャンルをご選択ください。

※一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第、受付終了となります。
※購入方法の詳細、会員登録の方法、当選メール紛失、発券方法に関してなどチケットに関するお問い合わせは、お手数をおかけいたしますが、下記チケットぴあインフォメーションまでご連絡ください。

チケットに関するお問い合わせ

チケットぴあインフォメーション
TEL:0570-02-9111
http://t.pia.jp/help/
※音声認識による受付は24時間対応、オペレーター対応は10:00~18:00。

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宝塚クリエイティブアーツ カスタマーセンター
TEL:0797-83-6000(10:00~17:00 日曜休)
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配給

ライブ・ビューイング・ジャパン


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タカラヅカスペシャル

2019-11-08 02:14:13 | その他
当たり前ですが、今年のタカラヅカスペシャルは、ガラッと顔ぶれが変わりますね。

みりおさんが居ないのは寂しい限りですが…柚香光さん、華優希さんの次期トップコンビのフレッシュな姿が観れますね。



【画像はお借りしました】

出演者一覧

専科

轟 悠

華形 ひかる

凪七 瑠海

花組

瀬戸 かずや

華雅 りりか

水美 舞斗

柚香 光

優波 慧

朝月 希和(※)

永久輝 せあ(※)

飛龍 つかさ

帆純 まひろ

音 くり寿

聖乃 あすか

華 優希

雪組

望海 風斗

彩凪 翔

彩風 咲奈

朝美 絢

綾 凰華

真彩 希帆

星南 のぞみ

野々花 ひまり

彩 みちる

潤 花

星組

天寿 光希

音波 みのり

愛月 ひかる

礼 真琴

瀬央 ゆりあ

紫藤 りゅう

綺城 ひか理(※)

有沙 瞳

天華 えま

小桜 ほのか

極美 慎

星蘭 ひとみ

舞空 瞳

宙組

真風 涼帆

芹香 斗亜

桜木 みなと

和希 そら

留依 蒔世

遥羽 らら

瑠風 輝

星風 まどか

天彩 峰里

夢白 あや

コーラス(花組)

朝葉 ことの

詩希 すみれ

天城 れいん

珀斗 星来

星空 美咲

湖華 詩

※月組は東京宝塚劇場公演のため出演いたしません。
※朝月希和、永久輝せあは2019年11月11日付で花組へ組替え。
※綺城ひか理は2019年11月25日付で星組へ組替え。

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「はいからさんが通る」先行画像

2019-11-07 23:29:16 | 大劇場
良い感じ!!

来春の公演なので、まだまだ先だけど楽しみです💕


【宝塚歌劇公式サイトより引用】






ミュージカル浪漫『はいからさんが通る』
原作/大和 和紀「はいからさんが通る」(講談社KCDXデザート)
(c)大和 和紀/講談社
脚本・演出/小柳 奈穂子

1975年から77年に「週刊少女フレンド」で連載された大和和紀氏原作の少女漫画「はいからさんが通る」は、大正浪漫華やかなりし東京を舞台に、眉目秀麗で笑い上戸な陸軍少尉・伊集院忍と、はいからさんと呼ばれる快活な女学生・花村紅緒が繰り広げる波乱万丈の恋物語。1978年にテレビアニメ化、その後も実写映画化やドラマ化され、2017年には劇場版アニメーションが公開されるなど、時代を超えて愛され続ける、ロマンティックコメディの傑作です。
宝塚歌劇では2017年にシアター・ドラマシティと日本青年館において、柚香光と華優希を中心とした花組で上演され、作品世界を体現した舞台は大好評を博しました。花組新トップコンビとなる柚香と華のお披露目公演として、この度『はいからさんが通る』の再演が決定。より華やかな舞台に加えて、新生花組の魅力を盛り込んだフィナーレナンバーも新たにお届け致します。ドラマティックに、パワーアップしてお届けする『はいからさんが通る』に、どうぞご期待ください。

宝塚大劇場公演期間
2020年3月13日(金)〜4月20日(月)


一般前売
2020年2月22日(土)座席料金(税込)
SS席 12,500円
S席 8,800円
A席 5,500円
B席 3,500円



新人公演情報
『はいからさんが通る』
【公演日程】
2020年3月31日(火)18:00開演
【座席料金(税込)】
SS席 5,300円
S席 4,200円
A席 3,000円
B席 2,500円



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