浅田真央ちゃんに あいをこめて

真央ちゃんを日々 大好きだぁと つぶやきながら おもに 動画とか ほかもちらぁ
ときどき他の方も     

今日も 真央ちゃんと 信夫先生のコメントいり 記事が

2012-04-02 20:10:47 | 日記
今日も 真央ちゃんのコメントと 信夫先生のコメント入り 記事が
・[フィギュア]真央6位!一夜明けても「何でなのかな」
  …世界選手権
こちらは 記事の表題にもう なんだってだけど まぁ他よりは 
・真央、ミス連発で撃沈…鈴木は初メダル!
・6位真央、ジャンプ跳べない/フィギュア

[真央6位、一夜明けても「何でなのかな」…世界フィギュア
スポーツ報知 4月2日(月)8時2分配信

◆フィギュアスケート 世界選手権(1日、フランス・ニース) 
3月31日に女子フリーを行い、
ショートプログラム(SP)4位の浅田真央(21)=中京大=はトリプルアクセル
(3回転半ジャンプ)が1回転半になるなどミスを連発し、合計164・52点で
2年連続の6位に終わった。

真央は一夜明け「どうしたいのか見つけることが大事」と胸中を明かした。

カロリナ・コストナー(25)=イタリア=が初優勝し、鈴木明子(27)
=邦和スポーツランド=が初の3位。村上佳菜子(17)=中京大中京高=
は5位だった。

落胆を隠せなかった。冒頭の3回転半で失敗したショックを引きずるように
ジャンプでミスを繰り返し、フリーとの合計は今季自己最低。
真央は昨年と同じ自己最低の6位に沈んだ。
「力を全然出し切ることができなかった。何をしていたのかな…」。
力なく声を絞り出した。

日本で好調だったという3回転半は、現地で調子が急降下。練習を含めた6日間
で一度も完璧な成功はなかった。
指導する佐藤信夫コーチ(69)は「取り上げるとテンションが下がる」と
挑戦を許したが、大技を強行した代償は大きかった。

基礎点8・5点の3回転半は1回転半となり、わずか1・1点しか稼げなかった。
後半は3―2―2回転が単発の2回転になり、3回転ループは1回転に。
スピンやステップは最高評価のレベル4を得たが、
「(今季の収穫は)思い浮かばない」と肩を落とした。

一夜明けても迷路の中にいた。
真央は1日の会見でも「何でなのかなという感じ」と首をひねった。
昨季からジャンプの修正に着手したが、
「いくつかの試合で自分でやってきたことが全然出せていない」と
一進一退を繰り返している。

来季に向けて「自分がどうしたいのか、しっかり見つけることが大事。
駄目だったところも含めて、練習や試合でどうするか見つけ直したい」
と神妙に話した。

昨年11月のロシア杯で3年ぶりのGP優勝を飾ったが、
12月に母・匡子さん(享年48歳)が死去。

激動のシーズンを乗り越え、
佐藤コーチは「いろんな重圧があったことは間違いない」と思いやった。

ソチ五輪まであと2年。
「今の状態は点数をつけられないが、どんどん上を目指していけば
 (ソチまでに)100点以上になると思う」と真央。

再び世界の頂点に立つ日を信じて壁に立ち向かう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120401-00000318-sph-spo


真央、ミス連発で撃沈…鈴木は初メダル!
2012.04.02

フィギュアスケートの世界選手権(フランス・ニース)最終日(日本時間1日)
は、日本の3人娘にとって悲喜こもごもの終幕となった。

女子ショートプログラム(SP)で5位だった27歳の鈴木明子
(邦和スポーツランド)はフリーで2位となり、合計180・68点の3位で
初のメダルを獲得。しかし、SP2位の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は
ジャンプにミスが出て175・41点の5位、

SP4位から2年ぶりの優勝を目指した浅田真央(中京大)はトリプルアクセル
(3回転半ジャンプ)が1回転半になるなどミスを連発し、164・52点で
6位に終わった。

3月28日に誕生日を迎えた鈴木は、日本選手最年長のメダリストに。
「どこからでも成長できると信じてきた。27歳になって最初のプレゼント」
と、胸の銅メダルを誇らしげに見つめた。

東北福祉大時代に体重が15キロも減る摂食障害に陥り、一時競技を離れざるを
得なかっただけに、スケートと向き合う姿勢は誰にも負けない。

2年ぶりの大舞台は「試合に向かうのは最後になるかもしれない」と完全燃焼する
覚悟で迎えたが、後半のミスに悔しさも残った。

遅咲きのスケーターは、長久保裕コーチに「宿題が残ったから、やめられないね」
と言われたことを明かし、うれしそうに笑った。

一方、沈痛な表情で大会を終えたのは浅田だ。
冒頭で挑んだトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が1回転半になったショック
を引きずるかのように、ジャンプの回転が抜けるミスを繰り返した。

「力を全然出し切れず、何をしていたのかなという感じ」と言葉を絞り出した。

現地入りしてからはジャンプが成功していなかったが、回避せず挑戦した。

3回転半には昨年12月に亡くなった母、匡子さんとの二人三脚の思い出が
詰まっているからだ。

佐藤信夫コーチは「今回は特殊な状況」と心中をおもんばかり、強攻策に目を
つぶった。

メダル獲得も期待された村上は、中盤の2回転半ジャンプが2度とも1回転半に
なるミスが響いた。
「悔しい。表彰台に乗れたかもしれないが、そんなことを言っても仕方がない」
と表情を曇らせた。

http://www.zakzak.co.jp/sports/etc_sports/news/20120402/spo1204021232003-n1.htm

6位真央、ジャンプ跳べない/フィギュア

サンケイスポーツ 4月2日(月)7時51分配信

【ニース(フランス)1日=櫃間訓】各種目5位までの選手たちによる
エキシビションが行われた。
前日の31日夜(日本時間1日未明)に女子フリーが行われ、
女子ショートプログラム(SP)4位から2年ぶりの優勝を目指した

浅田真央(21)=中京大=は、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が
1回転半になるなどミスを連発。合計164・52点で6位に終わった。

SP5位の鈴木明子(27)=邦和スポーツランド=がフリーで2位となり、
初の銅メダル。SP2位の村上佳菜子(17)=愛知・中京大中京高=は5位に
とどまった。

シーズンの締めくくりだったフリーで105・03点、合計でも164・52点
と今季ワーストを記録。演技直後に呆然(ぼうぜん)自失の表情を浮かべた真央は、
一夜明けた1日朝も疲れた顔で前夜と同じ言葉を発した。

「練習してきたことを出せなかった。
 一晩過ぎても、なんでなのかなぁ…という気持ち」

3回転半が1回転半に終わったのを皮切りに、ジャンプはほぼ全滅だった。
唯一、演技構成表通りに跳んだ3回転フリップ-2回転ループの連続ジャンプも、
大会前の練習では3回転フリップ-3回転ループを何度もきれいに着氷しており、
成功とまでは言えない。

今大会は2年に及ぶ“ジャンプ改革”の総決算が1つのテーマ。
「日本にいたときは良かった」という代名詞の3回転半が、現地入りしてから
6日間で計56度挑戦し「1度もちゃんと跳べなかった」。

定石なら回避するところだが、
このジャンプには昨年12月に亡くなった母・匡子さんとの思い出が詰まっている。

強行に踏み切ったものの、積み上げてきたものへの不安が、心技体すべてに影響した。
指導してきた佐藤信夫コーチは

「(3回転半は)取り上げるとテンションが下がる。
本人に任せた。いろんな意味でいろんな重圧があったのは間違いない」と明かした。

帰国後の4日に「世界国別対抗戦」(19~22日、東京・国立代々木競技場)の
代表発表(女子は2人)がある。連盟の伊藤秀仁フィギュア部長は

「人気ではなく、勝てるメンバーを選ぶつもり」と、今大会後の世界ランキングと、
直近の状態を考慮して選考する方針。
今大会で日本勢最下位だった真央は、世界ランキングも8位から上げられず、
鈴木明子(2位)、安藤美姫(4位)、村上佳菜子(7位)に次ぐ4番手と厳しい。

もちろん真央の目標は、あくまで2年後のソチ五輪。

「まずは自分がどうしたいのかを見つけること。
 今の状態からでも、目指していけば
 (ソチで)100点以上の出来にもっていける」。

出口の見えない不振に戸惑いながら、視線をまっすぐ前に向けた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120402-00000008-sanspo-spo
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日本スケ連 こんな時ばかり コメントしないで 
もちっと 選手のことを 考えて くださいな です

あっ いけない また隊長とのおやくそく 他下げをしないをついわすれ
あせっ

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