浅田真央ちゃんに あいをこめて

真央ちゃんを日々 大好きだぁと つぶやきながら おもに 動画とか ほかもちらぁ
ときどき他の方も     

真央ちゃん 関連 ツイッター編 12月13日 ですぅ

2017-12-13 10:24:34 | 日記
真央ちゃん 関連 ツイッター編 12月13日 ですぅ

いや その前のも あってかもぉ 

今日の おはようございまお は わぁ これわぁ と また
うれしかったなぁ そして このつぶやきに 私も 私もですぅ なんてです



今日は 大阪高島屋さん 真央ちゃん展の初日だねぇそしてサイン会ええなぁ



あぁっ 今日も また そうなんだよねぇ 真央ちゃんっての きてましたぁ



そして その2も きてましたぁ


リツィートして くださってで こちらのかたの つぶやきに 今日きがついてで
ほんとになぁ だったもので



あっ えりさまも だったぁ こんな ふうに だったですぅ



真央ちゃんじゃ なくて だけども やっぱり これわ そうおもうなぁ



あっ きのうの テレビでの 真央ちゃん とどきましたぁ この笑顔ぉ



あっ 真央ちゃんの あの素敵だったよねぇ番組ので こんな つぶやきが きてましたぁ



わっ 年末に 真央ちゃんと 宮里藍さんの 特番が あってなのぉ と 遅ればせでしってで
そして サプライズゲスト どなただろう ???



あぁ ほんとだぁ うんうん たしかに すごいなぁ 気がつかれて つぶやいて
くださって ありがとうですぅ おもいながら


あぁあああ こんな 記事 いや コラムが でてだったのぉ そうだったのかぁ



そして こんな つぶやきがぁ  だったもので

書いたような 気もぉ いや どうかなぁで 書いておこう うん 

僕はかつて一度、浅田真央さんと目が合ったことがある。
これは2年間言えなかったのだけど、もう時効だと思うから言う。
2年前、同じアナザーストーリーズで「宿命のトリプルアクセル」という回を演出した時、
荒川静香さんが練習していたリンクで、直前に練習していたのが浅田さんだった。
その時はソチ五輪後の休養明け、復帰戦に臨もうとしていた時期。
練習を終え、リンクから上がってきた浅田さん。
テレビ屋のヤマっけ(撮りたい・・・)が起こらなかったとは言わないが、
それは事前からの約束で、もちろんカメラは向けない。
むしろそんなことより印象に残ったのは、浅田さんとすれ違った一瞬だった。
僕が何の気なしに振り向くと、浅田さんも振り向いて、こちらに向けてニコッと微笑んでお辞儀をしてくれた。
それだけ、目が合ったのはほんの5秒程度だけど、僕はその時に「ああだからこの人はこれだけ好かれるんだ」と
一目で合点した。

トップアスリートの人には独特の距離感があって、
今回取材した「皇帝」プルシェンコさんはこちらの質問など見透かしてその上を行く、絶対に立ち入らせない圧巻の距離感。
と思えば僕が今回の取材で大ファンになってしまったソトニコワさんは
僕が質問している間は僕の方をまっすぐ見て、表情から汲み取ろうとしてから、コーディネーターの翻訳中にはもう話し出す、
そんなスピードと熱のある距離感。
そしてフィギュアスケートファンなら誰もが知る名コーチのタラソワさんは
相手が誰だろうと情熱直球100%の距離感。
・・・もうみんな魅力的だったのだが、浅田さんと目の合った5秒は、適切な言葉かわからないが、
ジャンヌ・ダルクに逢ったような、そんな感覚を覚えた。引き寄せられた。

それから2年。
前回の「宿命のトリプルアクセル」編はフィギュアスケートファンの方にもたくさん見ていただき、
僕を直接知る人はあそこが良かったと褒めてくれたりもしたが、
インターネット上ではファンの方の評判は決して芳しいとは言えなかった。
もっとこう言う瞬間を取り上げるべきだ、もっとこう言う人に話を聞くべきだ、、、
一つ一つがもっともだと反省しながら、「次」を伺っていた。

今回の企画が思いついたのは今年(2017年)の4月。
浅田真央さんの引退会見を聞いた日。
最も印象に残っている演技は?と言う問いに、礼儀(彼女の重要な魅力)を含めた逡巡を見せつつ、
「やっぱり、ソチのフリー」と答えた。
・・・これを聞いた時、僕はこのテーマを今年中にやらなければならないと思った。
浅田さんはたくさんの演技をしてきた。
メダルだけならバンクーバーの方で取っている。
でも、「やっぱり、ソチのフリー」。
あの演技はどんな時に観たって僕は涙するし、誰に聞いたってそうだと言う。
そして「記録より記憶」の典型のように語られるけど、それだけでなく、実際に浅田さんのフリー最高得点を叩き出している。
「記録と記憶」を併せ持ったあの4分を、今年、彼女が「やっぱり」と言った音の響きが聞こえるうちに、やらないと。

そう思って制作した今回。
僕はいつも以上にインターネットの評判をドキドキしながら待っている。
2年前の経験と、2年間の経験とを含めて、渾身で取材した。
プルシェンコ、ソトニコワ、タラソワととっておきの三人に話を聞くこともできた。
番組の中で4分の演技を丸々ノーカットで放送することも、早々に決めた。

ぜひ、ご覧頂ければ幸いです。と しめにだったです

わぁ 真央ちゃんの 笑顔ぉおおおお やっぱり なんべんみても
うれしいなぁ 



わぁ 真央ちゃんの あの番組で こんな ふうに つぶやかれてのかたがと 
今日はじめて しってで 



あぁあああ やっぱり 大阪高島屋さん 真央ちゃん展の そうだったんだねぇ
きましたぁ



あっ 大阪高島屋さんでも やっぱり なんだねぇ を まおちかさまが つぶやかれてで


あぁ そうだったのぉ な つぶやきもぉ


あっ すまほならぁ かも だけども わぁお だったもので


あっ 大阪真央ちゃん展ので 日経にも だったんだねぇ



あぁ っ こんな 記事も きてだったのかぁ あっ 甘口辛口だったぁ



マラソン完走ではじけた真央さんの笑顔…来年の新プロジェクトにも期待

■12月13日 久しぶりにフィギュアスケート元世界女王、浅田真央さん(27)のとびきりの笑顔が紙面を彩った。
約2万6000人が走った10日のホノルルマラソンで目標の4時間30分にはわずかに及ばなかったが、
4時間34分13秒で初マラソンを完走した。金色の完走メダルをかけられ「久しぶりの金メダルでうれしい」
と大喜びだったとか。

 マラソンは姉の舞さんや友人たちが走ったのに刺激され「私も走りたくなった」。
ハワイは2010年バンクーバー五輪で銀メダル獲得後、いまは亡き母匡子さんら家族で1週間過ごした思い出の地でもある。
「走る姿を母も見てくれたと思う。完走できてほっとした」という。

 マラソン解説でおなじみの金哲彦さんはツアーで参加する日本人ランナーのサポート役で毎年走っていて、
途中で浅田さんとすれ違った。

「腰高でアスリート然とした走りだった。
 タイムも初マラソンとして立派なもので、トレーニングしてきたから走れたのだろう。
 さすがにチャレンジ精神旺盛と感心した」と話す。

フィギュアのフリーの演技時間は男子が4分半、女子は4分。ある研究では陸上競技で最も苦しい
といわれる1500メートルの酸素摂取量に匹敵するとの結果が出たという。

「ジャンプの瞬発力と持久力の両方がいる。
 ニッコリ笑顔を見せながら1500メートルを全力疾走しているようなもの。見た目よりはるかにきつい」とフィギュア関係者。

浅田さんの完走もそんな土台があったからこそだろう。
古巣では平昌五輪に向けた代表争いが大詰めで、21日からの全日本選手権に注目が集まる

と あってだったです そして ごめんよぉ しめが  真央ちゃんじゃなくて

わぁ ほんとだぁ って また 真央ちゃんじゃ ないし スケートでも
マラソンでも なくて だけども わぁお と うれしかった もので



そして ごめんよぉ こっちも 真央ちゃんじゃ なくて だけども
えぇー そうだったのぉ って 
コナン くんの ことですぅ 青山先生がぁ そうだったのかぁ



では 今日も しごと ぼちぼちで がんばるぞぉ すっごく寒いけどもぉ 
でも めげずに いってきまーす 

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