丁子屋 （ちょうじや）

歴史深い老舗。
旅籠やもしくは飛騨の旅館を思わせる店内は風情を感じる重厚な造り。
丁字屋のルーツを見れるスペースも確保されている。
しっかりとした料理長の下、技術の確かな料理が相応の価格で提供される。
観光客にとっては満足ゆくものかもしれない。
ただ契約農家から供給される自然薯は本来の力強さはなく鯖だしでは負けて
しまうので鯖だしではない？

http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22000068/

ボナペティ

静岡呉服町パルコの裏手、個性的な店がひしめき合う激戦区だ。カウンター席とテーブル席３つの理想的なスペースでリーズナブルながら丁寧に作られた魅力的な料理が楽しめる。特にチーズの品揃えは抜群。ワインを注文するとグージエールが出てくるあたり心入れを感じる。おまかせチーズ４種はわずか￥1000で夢見心地の世界に・・・最初にキールとシェリーで始め・・・グラスワインのチョイスで楽しんだ。白レバーとフォアグラのパテもワインにぴったりだった。こんな店がクローズアップされれば静岡県人の舌もなかなかだと評価されるであろう。
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22010074/