横山大輔 『247』 SOUL'S DIARY

見たこと、聞いたこと、感じたこと

北海道はでっかいど~

2014-10-27 17:08:58 | Weblog
Days in Sapporo
25日は、札幌の愛する仲間のビックときゃなの結婚式でした(^-^)/ 長年付き合ってついにこの日を迎えたのでした。改めておめでとう!

そして、当日結婚式も賛美の奉仕をさせていただくことになり、はじめての曲を歌ったり、また新郎新婦退場のバックで道真理命を歌わせてもらいました。

ジーザスと共に歩む二人の新しい門出をお祝い出来ました(^-^)/ 

また披露宴は福岡から来たエイジ君のサポートで急遽参加して一曲。

二次会も、さらにお呼びがかかり、ビックの家だったクロスで昔完成させたリメンバーの曲を届ける事が出来ました(^-^)/

二次会の打ち上げは、エルサレムと呼ばれる山岡家へ。都登りしました。笑 

日曜日は、カナンプレイズチャーチに一年半ぶりに来て過ごしました(^-^)  再会があったり、新しい方が増えていたり、夜はフェローシップナイトでも一時間くらい時間をもらって、ワーシップと弾き語りと証しをさせていただき、素晴らしい天のお父さんの心が注がれた時間になりました。

これがわたしの愛する子
わたしの喜び

メッセージのたかちゃんが用意していたバイブルの箇所と同じ内容の歌を導かれていて、ハレルヤでした(^-^)/

サンキュージーザス!

夕方はみちやっちょが頑張ってる新生キリスト教会のユースワーシップにもミニコンサートにいけて、貴重な札幌の高校生たちに、ライフメッセージを届ける事が出来ました。

福島のいわきのゆりえちゃんと作った新しい僕のスターも歌って、札幌の若者に届ける事が出来ました(^-^)/

演劇部のユーモア溢れる高校生たちが多くて、これからも成長が楽しみです!みちやっちょ、あさこちゃん、応援してるよ!頑張ってね!

今日は少しゆっくりして、たかちゃん、まさちゃん、りょうとケセラケラという近くのラーメン屋に歩いていきました。

ケセラセラはスペイン語で、『なるようになる。』という意味だそうです。

ケセラセラ!

まだ北海道からの帰りのチケット取ってませんが、ケセラセラ!

もし行けたら、旭川、十勝まで行きたい。

いろいろ、振り返っていたら、北海道で、曲が出来る事が何度かありました。

リメンバー(札幌クロス2010)
大水も(札幌2011)
いのちの日の限り(三笠2013)
十勝ビクトリー(帯広2011)
いつも喜んでいなさい(旭川2010くらい)
あなたのみ言葉はわたしの足のともしび(旭川2010くらい)
道真理命(はじめての北海道から東京への帰り道2007)

今回も、なんか曲が生まれたらいいな。

ジーザスに期待!
北海道!

10.25
主がわたしの手を
全き愛
道真理命

披露宴
ギターサポート
1.イエスの愛with Eiji

二次会
1.Remember I am for you
2.ナモク

10.26
札幌新生キリスト教会
1.いのちの日の限り
2.詩篇23
3.音
4.新しい僕のスター
5.道真理命

カナンプレイズチャーチ
フェローシップナイト
ワーシップ
1.待ち望む主を
2.イエスの栄光
3.死を打ち破り
4.今ここに
ソロ
5.すべて
6.ノアのはこぶね
7.これがわたしの愛する子

韓国に行きます

2014-10-03 12:04:36 | Weblog
Back in Iwaki, leaving for Korea today!
一昨日、青森から仙台で一泊して仙台からいわきにバスで帰ってきて、2日いわきに滞在して、今から韓国に行きます。

仙台では久しぶりにさとしとなこちんとハンナちゃんに再会(^-^) 

短い滞在だったけど、インドネシアに一緒に行った話もしたり、9ヶ月のハンナちゃんと仲良くなれて嬉しかった!次は札幌で会えそう!

仙台の電車の仙石線は石巻までは復旧していなかったり、駅の地図を見ると、まだまだ震災の爪痕を感じます。

まだまだ引き続き東日本のために応援したいですね。

12月25日は仙台でクリスマスコンサートに呼んでいただいているので、イエスキリストの誕生をお祝い出来そうです(^-^)

楽しみにしながら、しっかり希望のメッセージを届ける事が出来るように準備したいと思います。

10月に入り、ちょっとゆっくりしようかと思っていたんだけど、韓国の仲間から急に連絡が来て、今週土曜日の南北統一のためのイベントOne day One Korea 
http://www.odok.org/kr/ に参加して日本から歌いに来て欲しいと言われました。

ギリギリすぎですが。
昨日チケット買って今日出発です。笑

果たして行けるのか。
必ずそれは出来るのか。

しかし主はわたしに言われた、「あなたはただ若者にすぎないと言ってはならない。だれにでも、すべてわたしがつかわす人へ行き、あなたに命じることをみな語らなければならない。 彼らを恐れてはならない、わたしがあなたと共にいて、あなたを救うからである」と主は仰せられる。 (エレミヤ書 1:7, 8 JA1955)

という事で、遣わされてきます。

I believe I can fly!

という事で2日しかないいわき滞在でしたが、1日はいつもお世話になっているいわきの小川のお母さん中島さんの誕生日をお祝いしました(^-^)/

カボチャのケーキを買ってプレゼントしました!

先月、怪我した日も夕食をいただいて本当に励まされたのでみんなでお祝い出来て良かった。(^-^)

『今日一日に全力を尽くそう。
今日という日は再び来ない。』

壁に貼られたメッセージが心に響きました。

やっぱり行ける時に行かないと。

会える時に会いにいかないと。

いつも選択が問われます。

思い出に残る一日になっていたら嬉しいです。みんなで君は愛されるため生まれたもお祝いで歌えました。(^-^) 

昨日は旅の疲れがドッと出て、本当に疲れて何やら動けない感じでしたが、夜のグローバルミッションセンターの祈り会に参加して、祈って賛美してやっと力が出ました。ハレルヤ。

本当に大切な事第一にやっていくしかないですね。

毎日、与えられた一日に感謝して。

川沿いを散歩していたらたくさんの花が咲いていましたが、はじめは、心が疲れていたのか美しさにも目が止まりませんでした。

まさに、忙しいとは、心を亡くすと書きますが、本当に心を亡くしている! と、焦ったので、静まって少し祈っていたら、改めて花たちの美しさを感じて観察する事が出来ました。

という事で、働いたら、ちゃんと休んで心を取り戻して、また新たな旅に出発です。

わが子よ、わたしの言葉に心をとめ、わたしの語ることに耳を傾けよ。 それを、あなたの目から離さず、あなたの心のうちに守れ。 それは、これを得る者の命であり、またその全身を健やかにするからである。 油断することなく、あなたの心を守れ、命の泉は、これから流れ出るからである。 (箴言 4:20-23 JA1955)

まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。 だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。 (マタイによる福音書 6:33, 34 JA1955)

サンキュージーザス
毎日。



ヤコブよ、あなたを創造された主はこう言われる。イスラエルよ、あなたを造られた主はいまこう言われる、「恐れるな、わたしはあなたをあがなった。わたしはあなたの名を呼んだ、あなたはわたしのものだ。 あなたが水の中を過ぎるとき、わたしはあなたと共におる。川の中を過ぎるとき、水はあなたの上にあふれることがない。あなたが火の中を行くとき、焼かれることもなく、炎もあなたに燃えつくことがない。 わたしはあなたの神、主である、イスラエルの聖者、あなたの救主である。わたしはエジプトを与えてあなたのあがないしろとし、エチオピヤとセバとをあなたの代りとする。 あなたはわが目に尊く、重んぜられるもの、わたしはあなたを愛するがゆえに、あなたの代りに人を与え、あなたの命の代りに民を与える。 恐れるな、わたしはあなたと共におる。わたしは、あなたの子孫を東からこさせ、西からあなたを集める。 わたしは北にむかって『ゆるせ』と言い、南にむかって『留めるな』と言う。わが子らを遠くからこさせ、わが娘らを地の果からこさせよ。 すべてわが名をもってとなえられる者をこさせよ。わたしは彼らをわが栄光のために創造し、これを造り、これを仕立てた」。 (イザヤ書 43:1-7 JA1955)

ありがとうたけのうちさん

2014-10-03 12:02:58 | Weblog
青森ミッション最後は8月19日に天国に行った93歳のたけのうちさんのアパートに泊めてもらい、9月30日付でアパートを引き払う手伝いと遺品の片付けを鎌田先生とさせてもらいました。

思えば、まさかの出会いは2011年にインドネシアのバリ島に伝道に行った事がきっかけだった事が判明しました。

たまたま同じ時期にインドネシアに青森から来ていた鎌田先生とお会いして、名刺を交換して、さらには、二年前に北海道の札幌に道のCDのレコーディングに片道切符で駆けつけたあとに、札幌で祈っていたら青森の事を思い出し、札幌から特急スーパー白鳥に乗り電車で青森に着いた時に出会ったのが当時91歳のたけのうちさん。笑

しかも、その時は札幌から青森まで行くか迷っていて、やっぱり無理だと諦めた時、まさかの匿名でいきなり知らない人から献金が入った封筒をいただき、青森への道が開けたのでした。

まさに奇跡の出会い。

三年前にバリ島に行かなければ、出会う事もなかった。たけのうちさん。

三内丸山遺跡にも一緒に伝道に行った良い思い出。

そんな僕が、まさかのアパートを引き払う手伝いと遺品整理に関わらせていただき、最後のゲストになりました。

本当に神様の導きは計り知れない。たけのうちさんの形見にアパートの鍵が付いていたバリ島のキーホルダーをいただきました。

しかもキーホルダーの形が今月怪我したサーフィンの形。笑

そんな事がもはや日々ありえる。

サンキュージーザス!

物凄い一ヶ月でした。

たけのうちさんの墓にも祈りに行けて、感謝でした。

先月の亡くなる時に、鎌田先生も天国に引っ越しをみとったそうですが、最後は本当に安らかに美しく死を遂げたそうです。

こんなに平安な死は無いと鎌田先生もびっくりしていました。その話を聞いて、まさに天国のイエス様の元へお嫁に行くキリストの花嫁のようだと思わされて感動しました。

たけのうちさんを偲び、このタイミングでまた青森に来れた事を感謝しました。

最後は初めて三沢の町に連れて行ってもらい、世界で初めて日本からアメリカに無着陸飛行をした航空科学館にも連れていってもらいました。

また新たな翼を持って、羽ばたく時が来たのかもしれません。

さらに最後に三沢で約束の虹までかかりました。天国に引っ越したたけのうちさんが手を降っているようでした。

青森にまた来たいと思います。

ありがとう青森。
ありがとうたけのうちさん。